Aviutlの使い方シリーズです 今回のように短い動画にモザイクなら比較的簡単にかけれると思います。 複雑な動きをするものや長い時間だと大変です。 Aviutlの再生リスト: https://youtu.be/8Dg47r7InHk?list=PLIOxo1QfaztUTcGCEEZVht3-htWa5GH4_
AviUtlは初期状態では動画をMP4ファイルとして出力することができません。この記事では動画をMP4出力するために必要なプラグインとそのインストール方法、実際にAviUtlで動画をMP4出力する方法を解説します。 目次 拡張x264出力(GUI)Exのインストール 拡張x264出力(GUI)Exの動作確認 MP4出力のやり方 拡張x264出力(GUI)Exのインストール まずは下記サイト様からプラグイン「x264guiEx」をダウンロードします。予めAviUtlは終了させておいてください。 rigayaの日記兼メモ帳 ページ右側のバーにある「x264guiEx 2.xx」をクリックします。この記事執筆時点では2.xxが最新版ですがもし3.xxが出ていればそちらをダウンロードして下さい。
AviUtlは初期状態では拡張子「.avi」のファイルしか読みこむことができません。「.flv」「.mov」「.wmv」「.mp4」など他の拡張子も読み込めるようにするためには、プラグインと呼ばれる機能追加ファイルをインストールする必要があります。 L-SMASHのインストール まずはプラグイン「L-SMASH」を下記サイト様からダウンロードしましょう。 作業を開始する前に一旦AviUtlは終了させておいてください。 POP@4bit 現在サイトを作りなおしているようなのでこの時とは見た目が全然違っているかもしれませんが、「L-SMASH Works」の一番数字の大きいもの(最新版)を、最初に作成した「AviUtl_アーカイブ」フォルダにダウンロードします。 次にAviUtl用のプラグインをインストールするために、AviUtlが保存されているフォルダに「plugins」というフォルダを作成
AviUtlと拡張編集プラグインの組み合わせで、動画に部分的なモザイクを掛ける方法を書きたいと思います。導入やら何やらはひとつまえの記事で紹介されているリンク先がおすすめです。 動画に部分的なモザイク処理を施すための準備 AviUtlと拡張編集プラグインの最新版をAviUtlのお部屋からダウンロードしてくる。 圧縮されているAviUtlと拡張編集プラグインを解凍ソフトで解凍する。 AviUtl.exeの入っているフォルダ内に『plugins』というフォルダを作成し、そこに解凍した拡張編集プラグインを入れる。 AviUtlを起動して、『設定』の項目の中に『拡張編集』という項目があったら準備OK。 基本的な準備はこれだけ。もちろん、MP4ファイルを読み込むとか、H.264形式で動画を出力するといったときには別途、該当するプラグインが必要になる。 AviUtlにも必須であるコーデックパックやスプ
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