30超えて友達は未婚と既婚に半分くらいに分かれたけど、しっかりしてて気遣いができて結婚前からお金貯めててメンタルが安定してる子はみんな結婚できたけど子どもいる人の前で「子どもとか絶対無理!」とか言ったりフリーターだったり貯金ゼロだったりする子は恋人すらできない 結婚しないと未熟になるんじゃなくて未熟だから結婚できないんだな
近親婚に対する反論が同性婚反対派のそれと区別つかないのマジウケるな。 マジレスすると緊急度の違いと社会的承認の2点。民法では親族⊃配偶者。親族であれば遺産や病院のサインなどある程度対応可能。同性愛カップルは現状なんら法的な繋がりがない。世論調査で同性婚賛成が過半数。 たとえば「おばと甥」なんかも結婚は禁止されてるけど、遺産や病院のサインでどのくらい対応できるっけ? 「兄と妹」や「母と息子」ならどちらもある程度いけるだろうけど、「おじと姪」みたいなのは厳しいよね。 それに、たとえば「姉と弟」みたいなケースでも、配偶者と兄弟姉妹では遺産の取り分は違うよね。配偶者になる権利は当然あるのでは? 社会的承認については意味不明すぎる。たとえ9割の国民が同性婚に反対していても同性婚は実現されるべきでしょう。近親婚も同じだよ。 きょうだいと結婚したい!という当事者の声がいっぱい出てきたら規制緩和でいいんじ
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同性愛者であることを公にしていたルクセンブルクの首相が男性のパートナーと結婚し、同性どうしの結婚を法律で認める動きが広がるヨーロッパで象徴的な出来事として受け止められています。 ベッテル首相はかねてから同性愛者であることを公にしており、これまでも公式の行事にたびたびデストネさんと出席していました。ベッテル首相は2013年の選挙で34年ぶりに政権交代を果たしてからはさまざまな社会制度の改革を掲げ、ことし1月には同性どうしのカップルの結婚を認める法律が導入されました。 現職の首脳が同性と結婚するのは、2010年にアイスランドの当時の首相が女性のパートナーと結婚したのに次いで2例目です。ヨーロッパでは同性婚を法律で認める国が増え、現在その数は13か国に上っていて、今回のルクセンブルクの現職首相の結婚は、こうした動きを象徴する出来事として受け止められています。
『たとえば、フルマラソンを走ったことある人に、ジョギングしたことすらない人が偉そうに「ランニングとは」てな講釈を垂れることはないのに、結婚に関しては、したことない人が「結婚とは」みたいなものすごい御高説をぶつ場合が多いのはどうしてなんですかね。』って、田中泰延が言ってた。 お久しぶり、アラサーの寂しいおっさんです。 皆さん、たくさんの意見を有難うございます。 肯定・共感・感謝・感激・悲哀・哀愁・否定・嫉妬・苦悩・悪阻・呪詛・・・ 凄まじい感情のシャワーを全身に浴びたわ。 本当にありがとう。 この一週間、俺の書いた記事に対して着いたコメントは全て読んだ。 はてブ・Twitter・FB・TB全て検索して読んだよ。 田中泰延はあんな事言ってたけど、結婚してない人からの意見はある意味ピュアっつーか理想像っつーか、それはそれで大事なものって感じがしたわけですよ。 また、女性からも『共感した』『初めて
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