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TG01 東芝ブースは、先日発表されたばかりの「TG01」を中心に展示されていた。 「TG01」は、Windows Mobile 6.1 Professionalを採用した東芝製スマートフォン。4.1インチのタッチスクリーン液晶を搭載しており、大きさは129×70×9.9mm。薄く平たい印象の端末だが、3.2メガピクセスカメラ、GPS機能など、スマートフォンとして過不足のない仕様となっている。 また、「TG01」は、1GHz駆動のCPUコアを搭載するクアルコム製チップセット「Snapdragon」を採用した初の商用モデルとなる。ブースでは、映像表示のデモやインターネットアクセスのデモなどで、新たなCPUのパフォーマンスが体験できるようになっていた。 メニュー画面は通常のWindows Mobileの画面ではなく、メーカー独自のインターフェイス「Toshiba Touch Interface
ソニー・エリクソンのブース 「Entertainment Unlimited」の元に開発された1210万画素カメラ搭載の「Idou」 ソニー・エリクソンのブースでは、Mobile World Congressの前日に発表したエンターテイメント端末、「Idou」が中心に展示されていた。Idouは、キセノンフラッシュ付きの1210万画素カメラや、640×360ドットで16:9となるディスプレイを搭載したフラッグシップモデル。OSは、同社がスマートフォンで使用していたUIQやWindows Mobileとは異なり、Symbianの「S60」をベースにしている。 Idouの開発を担当したプロダクトマネージャーによれば、「サイバーショットやウォークマンに加え、ゲームやメッセージングを融合した端末。この機種はカメラで撮ることや、撮った写真を見ること、それをシェアするといった、ビジュアルコミュニケーショ
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