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2013年11月29日のブックマーク (5件)

  • ~快適なうつ伏せ生活を送りたいという人へ……~ (○○なもの)

    totoronoki
    totoronoki 2013/11/29
    うつ伏せ生活すると人間だめになるよ。本当に。
  • お酒を飲むのを強要されたかった

    Twitterとか2chで飲酒炎上を何度も見てきて、「あぁ、普通の人はやっぱり成人するまで酒飲まないんだな」とか高校生の頃は誤解してた。 実際大学入ってみたらほぼみんな当然のようになんの躊躇いもなく飲んでる。一応日トップクラスの大学だから、レベルの問題?とか疑うことすらできないし、みんなこんなもんなんだろう。完全に偏見だけど、偏差値的に自分より下の大学の人はみんな飲まない、とは考えづらいし…(違ったらごめんなさい) でも炎上とか見てきて、「未成年飲酒は悪」という固定観念に囚われてしまったので、お酒は今まで断ってきた。来正しいはずのことに「固定観念」という形容をするのはなんか辛いものがあるけど、事実そうだから仕方ない。 でもみんなこの固定観念を共有していないから、酒を飲まないと「何で飲まないの?」とか聞いてくる。「まさか未成年とか気にしてるわけではないよね?笑」とか言ってくる人までいる始

    お酒を飲むのを強要されたかった
    totoronoki
    totoronoki 2013/11/29
    ば……わかもののための法律なんだけど、理知的な人間ほど守り、大人ぶりたい子供ほど守らない。そしてその内の何割かは急性アルコール中毒で死ぬ。法は自分だけではなく社会のためのものだという理解をしてほしい。
  • 国際的慣例とは違う、異常な“中国式防空識別圏”、ルール作りの大ポカは中国自身のマイナスに : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ■国際的慣例とは違う、異常な“中国式防空識別圏”、ルール作りの大ポカが中国自身の首を絞めることに■ B-52 / jabberwock 2013年11月23日、中国が東シナ海に防空識別圏を策定したと発表。日米が強く抗議するなど、新たな緊張の火種となっている。 もっとも防空識別圏とは各国が勝手に制定していいもので、他国の防空識別圏や領空と重複しても特に問題はない。ではなぜこれほどの火種となったのか。その根には中国の防空識別圏が他国のそれとは異なる、異常な規定を持っているからにほかならない。 ■防空識別圏とはなにか? そもそも防空識別圏とはなにか?多くのメディアが解説記事を出しているが、元航空自衛官・数多久遠氏による解説記事、「中国による尖閣上空への防空識別圏設定の意味と対策」 がわかりやすい。ポイントをまとめると、 ・防空識別圏自体はなんらかの権利を主張するものではない。 ・自国の領空に進

    totoronoki
    totoronoki 2013/11/29
    国民からの突き上げなんて大した問題だと思ってない。「ネットの盛り上がりに対して記者会見を開いた」というのも憶測でしかない。将来、日本の航空機を撃墜、あるいは拿捕する可能性があると考えていた方がいい。
  • アマゾンはブラック企業、に同情する! サービス残業が常態化している日本企業こそ「奴隷収容所」 | JBpress (ジェイビープレス)

    の一部企業で社員や店員の過重労働が社会問題化しているが、実は近年、米国企業の中にも過酷な労働環境が批判される会社が少なくない。 その1社として名前が挙がっているのがネット通販最大手のアマゾン・ドット・コム(社ワシントン州)である。問題視されてからしばらく経つが、最近は訴訟問題も浮上している。世界的大企業に成長した裏に、社員・従業員の多大な犠牲があるとの指摘もある。 欧米大手メディアが「奴隷収容所」と報道 世界中で事業展開しているアマゾンは書籍やDVDはもちろん、近年は紙おむつから紳士まで小売りの総合デパートと呼べるほど商品の多様化が進み、世界の至る所に巨大倉庫を置いている。 そこでの労働環境が欧米メディアの批判の的になっており、「スレイブキャンプ(奴隷収容所)」と形容するメディアもあるほどだ。今月も英BBCの記者がオトリ取材で従業員として潜入し、その実態を報道した。 アダム・リッタ

    totoronoki
    totoronoki 2013/11/29
    繁盛記の家電量販店の倉庫バイトに比べたらホワイトだろうなぁ。まぁ、比べてる時点でおかしいのかもしれんが。ただ、何がブラックで何がホワイトかという基準がないんだよね。みんな印象で語るだけで。
  • 「和幸」運営のトンカツ店、キャベツ使い回し : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    トンカツ店チェーン「和幸商事」(川崎市)が運営する「恵亭松屋銀座店」(東京都中央区)で、急に材が足りなくなった時に、客が残したキャベツやお新香を使い回していたことがわかった。 同社は28日、中央区保健所に報告した。 同社によると、同店では、トンカツなどメーン料理とは別に、キャベツとお新香を専用の大皿や小鉢で「取り放題」として提供していた。客が手を付けなかったキャベツなどを再利用しないよう指導していたが、キャベツは2005年6月~10年夏頃に計6回、お新香は同店が開店した05年4月下旬からの約1か月間と09年春頃~10年夏頃に2、3回、再度盛りつけをして客に出していたという。

    totoronoki
    totoronoki 2013/11/29
    取り放題の大皿に残ったキャベツを、新しく切ったキャベツを加えてもう一度取り放題として出した、ということかな?