話題の本をあれこれ読み漁っては、果てしなくどーーーーでもいい感想文を垂れ流して悦に入っているバカがはてなには掃いて捨てるほどいるが、所詮バカがバカに過ぎないことは自明であり、ものを考えることの出来ないヤツが考えたフリだけしてあれこれ語るのは時間の無駄以外の何物でもない。バカの言説は理路がとっ散らかっているのがその特徴で、それこそがバカのバカたる所以であるといってしまえばそれまでだが、時折そこから別の本音が見えてくるのがオモロカシイ。今回、IT業界の構造など何ひとつ知らなくともバカの戯言から隠された真実が見えたので御報告申し上げる次第であるw この原因は、結局のところ最終的にサービスを受ける企業側にきちんと下請けを評価する能力とノウハウがないことが一因としてあげられる。担当者が無能とかそういう単純な議論ではなく、流動性を保つためにそういうことができる機能を外だしせざるをえなかったというのが実