こんにちは、今日もニコニコ月給5万円(実話)のところてんです。取締役って労働時間の上限がないし、給与も支払わなくていいのでとっても便利ですね。 資本家の夢が叶ってしまって、泣いているさて、今日は弊社がリリースしたVeinというソーシャルブックマークサービスについての紹介をします。実は11月の頭にはTwitterでリリースしたと書いていたんですが、大きなバグがいろいろとあったので、積極的にはアピールしていませんでした。
なんか facebook のコメント blog とかに表示するやつに投稿されてるコメント、なんか素直に読めない感じのコメントが多い。・・・うまく言葉にできないので過激な言い方をすると気持ち悪いと感じるというか。ひどい言い方で、すみません。 実名とかで現実のアイデンティティを担保にとれば、コメントとか炎上もなくなってまともになるでしょうって話だったけれど、facebook でそれが現実になってみたが結果的にはぜんぜんまともじゃなかった。 アイデンティティが現実世界のそれだから、いろんな意味で発言の評価が本人に結びつけられた場合のフィードバックが強すぎるんじゃないだろうか。書く側は、なんだか立派なことを言ってみたり思ってもないことを言ってみたりと格好つけるし、読む側からの印象としてはそれ全部がひどいポジショントークに見えてしまって気分が萎える。 たしかに自分も、実名・・・というか現実のアイデン
集まったのは90名弱でほぼ満員。題材とビジネスモデルの明快さゆえか、講演終了後の名刺交換も約20人と、すごい人数だった 「プーペガール」というサイトをご存じの読者は、もしかしたらあまり多くないかもしれない。というのも、登録ユーザーの98%が女性のアバター&コミュニティサービスだからだ。自分が持っている服や小物の写真をアップロードすることでサイト内通貨がもらえ、それを使ってアバターに着せるファッションアイテムを購入していき、ユーザー同士で現実のおしゃれ情報やブランド情報をやりとりするという、コテコテのファッションサイトなのである。 コテコテだからといって、ターゲットが狭いわけではない。おしゃれは多くの女性にとって共通の関心であって、会員数は2009年1月末時点で約27万人、月間総ページビューは約3億にも達する。ほかのインターネットサービスと比べたとき、ページビューの高さが際立っているが、これ
piapro(ピアプロ)は、聞いて!見て!使って!認めて!を実現するCGM型コンテンツ投稿サイトです。
ユーザーの好みに合いそうな楽曲を自動で探し出し、ラジオのように次々に流してくれる――そんなサービスがこの夏、日本に上陸する。英国の「Last.fm」で、同名の運営企業がエキサイトと提携し、7月中旬に日本語版を公開する。 Last.fmは、楽曲再生リストを中心にしたSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の老舗で、2003年にスタートした。現在は英語版のみでユーザーは約200万人いるという。 専用アプリケーションをダウンロードすれば、PCやiPodで再生した楽曲リストをネット上に送信・共有できる仕組み。1日あたりの楽曲再生数は約1000万回にのぼる。 友人の音楽の趣味を知ることができるほか、音楽の趣味が似たユーザーを探してコミュニケーションできる。ランキング機能も充実しており、ここ1週間によく聴かれた楽曲や、アーティストごと・アルバムごとに再生回数の多い楽曲をランキング表示したりできる。
米Microsoftは4月25日、同社の研究部門で生まれた新しいソーシャルネットワーキングサービス(SNS)技術をスピンアウトして、新会社Wallop Inc.を設立すると発表した。 Wallopは次世代ソーシャルコンピューティングの提供を目的とする企業。起業家のカール・ヤコブ氏がCEO(最高経営責任者)を務める。 Wallopは年内に立ち上げ予定で、現行SNS技術の問題を解決し、ユーザーがオンラインで個性を表現するまったく新しい方法を導入するという。例えば現行SNSでは実世界のような交流が難しいが、WallopはMacのデザインも手掛けたFrog Designを起用して、次世代のユーザーインタフェースを考案したと述べている。 また、WallopはSNSで一般に使われている「Friend-of-a-Friend(FOAF)」モデルの代わりに、社会的交流に応じて自動的にユーザーのソーシャルネ
既存の人気サービスに、デザインも機能もよく似ているサービスが最近、次々に登場している。似せた側は「既存サービスと同じデザインの方が使いやすい」と主張。模倣された側は法的手段に訴えることもなく、事実上黙認する場合がほとんど。背景には、ネットサービスで模倣は“お互い様”という暗黙の了解もありそうだ。 「ちょっと似すぎでは」――ライブドアが2月8日に公開したQ&Aサービス「livedoor knowledge」が、一部ネットユーザーの驚きと反発を買った。デザインが米Yahoo!のQ&Aサービス「Yahoo! Answers」にそっくりだったためだ。 livedoor knowledgeのデザインについてライブドアは「先行他社の似たサービスを研究し、ユーザーの視点から見て『良い』と思った部分は踏襲した」と、他社サービスを真似たことを認めている。 同社はSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)や
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