2017年9月18日のブックマーク (2件)

  • 父がJ:COMに騙されていた話

    父のスペック:60代、会社経営、ネットには疎い、目が悪い(契約書の文字は一切見えない) 父の主張 ******************** 数年前にJ:COMの人がテレビの電波が悪く、今後見られなくなるかもしれない。 調査するから、点検をさせてくれと入ってきた。 調査結果はやはり見られなくなるかもしれないから、TVの横に機械が必要だ。 インターネットを使うこともなくなったので、インターネットは解約しようと思っていたが、仕方なく契約。 ******************** 私はずっとおかしいと思っていたので、TVの横にある機械を外した。バッチリテレビが映った。 父は激怒。 J:COMに問い合わせた。 回答はだいたい次の通り 1、騙すつもりはなく、誤解させただけ 2、契約書を正確に読まない方が悪い 3、契約した当該社員は協力会社のもので、直接の取引がないため実際はどういう風に案内したかわか

    父がJ:COMに騙されていた話
    tsukimi03
    tsukimi03 2017/09/18
    そうだ、ユーネクストの契約後の、オプション解約を忘れていた。
  • かつて電子書籍は「自分で吸い出す」ものだった 失われる前に書き留めておきたい、かーず式「自炊」完全マニュアル

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 近ごろはめっきり耳にすることが少なくなった「自炊」という言葉。電子書籍がようやく身近になりはじめた2010年代前半、自分が持っているを自分でデータ化する“自炊”が読書家の間で爆発的に流行した時期がありました。 「自分で吸い出す」を略して「自炊」。しかしそんな自炊も、電子書籍が普及し、最初から電子版で販売されるケースが増えてくると、わざわざを裁断し、1枚1枚スキャナーに取り込んで電子化するような「ガチ自炊派」は少しずつ減っていきました。 今回はそんな「自炊」時代を、まだまだ現役の「自炊er」でもある、「かーずSP」管理人のかーずさんに振り返ってもらいました。 「かーずSPのインターネット回顧録」連載一覧 の置き場所がない……「そうだ、自炊しよう!」 「んー自炊って面倒くさいなー。でもやるとスッキリするんだよね」 ――と重い腰を上

    かつて電子書籍は「自分で吸い出す」ものだった 失われる前に書き留めておきたい、かーず式「自炊」完全マニュアル
    tsukimi03
    tsukimi03 2017/09/18
    いつも場所を確保するために、紙の本と同じものを電子書籍を購入するか、紙の本を諦めて捨てるかしていたので、これは目から鱗。自分の書き込みもスキャンされるし、大事な「自分の」一冊が電子化されるのは嬉しい。