コメント一覧 (2) 1. 病人 2014年01月09日 22:10 現在入院中でおっさんのイビキに困ってるのでこれを応用させてもらいます(笑) 2. 石橋 2014年01月09日 22:56 そりゃまたハイレベルな応用ですね がんばってください
寒くて乾燥した季節になってきましたね。 小児科外来は「子どもの肌がカサカサで痒がるので 保湿剤を下さい。」という患者さんが多くなりました。 私は、「お風呂で石鹸を使う回数を減らしましょう。 よっぽど汚れた所だけ石鹸やボディーソープを使って、 あとはお湯だけで洗いましょう。そうしたらこのカサカサ、 赤くなって痒いというのは減りますよ。」 って毎年言ってます。夏井睦先生の 傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学 (光文社新書)/光文社 ¥882 Amazon.co.jp この本を読んでからはもっと自信を持って、 「洗い過ぎたら皮膚のバリアが壊れちゃうの。 そうしてカサカサになっているところを石鹸で洗ったら、 ますます皮膚は傷んじゃうのよ。だからお風呂では石鹸を 使わずに、お風呂あがりにワセリンを塗りましょう。」 って言うようになりました。 きれい好きで几帳面、真面目なお母さんは半信半
ツイッターのつぶやきまとめやその他勉強本の追記です。 無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法 作者: 勝間和代 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2007/04/05 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 19人 クリック: 490回 この商品を含むブログ (507件) を見る 勝間さんの10倍勉強法なども軽く読み返し。この本ホント何度も読んでる。書かれてあること結構忠実にやってる^_^ スクール セミナーにも行ったし、耳学習 マインドマップ 速読も軽くしてるし、会計学・経済学など基本は理解したし。英語は元からできるけど。 セミナーDVDも買って視聴するようになったし、一般紙辞めて専門誌読むようになったし、インプットしたものを積極的にアウトプットもしてるし… 資産運用も金持ち父さんや他の本、橘玲さん系やバフェット、ジムロジャーズ、ピーターリンチなども
僕は普段、全くと言っていいほどゲームをやらない。別に嫌いと言うわけではないのだが、わざわざお金を出して買ってまでやるほど好きではないのだ。しかしそんな僕が唯一得意なゲームがある。「マリオカートDS」だ。 高校に入って最初の年、僕はゲームボーイ・カラー以来となるゲーム機を買った。それがDSLiteだ。しかし肝心のソフトはと言うと、適当に面白そうだと思って手に取ったマリオカート一本しか(当時は)買わなかった。今思えばかなりもったいないことをしているのだが、それを買った僕はとにかくマリオカートに熱中し、夏休みには部活の先輩の手ほどきを受けながら腕を上げた。自分で言うのもなんだがかなりのレベルに達していると思う。 実際高3の時にクラスで行われたマリオカートの大会では2位と半周差をつけてぶっちぎりで優勝し、友人に(あと女子にも)ドン引きされてしまったほどである。しかし本来ならみんなでワイワイガヤガヤ
世間話、難しいものです。無意味な会話が好きな人はいませんが、初対面の人と出会うのは貴重なことですし、人脈づくりも価値あることです。では、世間話が嫌いな人はどうすればいいのでしょうか? キャリアやソーシャルメディアの戦略家のHannah Morganさん曰く、そういう時は世間話ではなく質問をするといいのだそうです。質問をすることは、実のある会話への近道になります。世間話を楽しくする会話術は、過去にもいくつか紹介したことがあります。世間話をより実りあるものにする秘訣は質問を増やすことでした。とにかく、目的は本当に意味のある会話をすることですから、天気の話やおきまりの「それでお仕事は何を?」というような会話は飛ばしてしまいましょう。 Morganさんは、このように言っています。 昨日の夜、私は子どもと一緒に『グッドラックチャーリー』(アメリカのホームコメディ)を見ていました。昨夜の話は、10歳の
ここには悲しみがゴロゴロ転がってて落ち着く。 私の話をひとつ。(私は私は、が続くよ。) 家はまあ貧乏だけど両親は揃って元気でいるし大学も出してもらえたし就職先もあるし最近彼氏もできて、順風満帆。 でも父親ニート。なんで一家の大黒柱がニートで生きていけてるのか、大学まで出してもらえたのか、っていうのは、両親を援助する人たちがいたから。 だからって裕福な家柄ってわけじゃないから、実家はボロいし財産はないし、不便も多い。贅沢はできない。 ぎりぎり生きていける程度って感じ。 人は生まれる家を選べない。だから実家のことは私には関係ない問題だと思ってた。出て行っちゃえば関係ない、と。 でも彼氏ができて、本気の恋をしていると、私のことを知ってほしい、と思うようになった。 父親がニートといえる状態であることはすごく親しい友人にも言ってない。 友人たちと付き合う上では、そこまで深い話は聞いてもらわなくても良
スレンダー美人なオーストラリア人女性が無理なダイエットを広めているとして、激しい非難を浴びている。 ロニ・ジェーン・アンソニーさん25歳は現在、妊娠26週目の妊婦だ。彼女は自身のブログで毎日20本のバナナをスムージーやサラダにして朝昼晩食べていることを明かしている。果物しか食べない彼女の食生活はオーストラリアの番組でも取り上げられ、インスタグラムでの彼女のフォローワーは10万人以上に上っている。 果物だけでは栄養は摂れないという批判も多いが、彼女自身はこれまでにないくらい”健康体”だという。摂食障害に多い過食症や拒食症に苦しむこともないという。 そもそも彼女が最初に果物しか食べない生活を始めたのは、”飲み会の多い生活習慣”を変えるために始めたのがきっかけだったそうだ。当時のアンソニーさんは飲み会のジャンクフードやアルコールに飽き飽きしていたという。 「痩せるために始めたわけじゃありません。
「正の強化」という心理学用語をご存知でしょうか? ちょっと前、私は子育てにおいてその正の強化の流れに飛び込もうと決めました。そこでいろいろな資料を読んだのですが、いったい何をしていいのやら...。読めば読むほど、混乱してしまうのです。 この記事では、私がその混乱を解決しようと考えあぐねた結果について紹介します。読者の皆さんには正の強化をうまく使ってもらい、お子さんには内発的動機付けのできる子になってもらえたなら嬉しいです。 あたりまえだけど、「怒る&罰則」ではなく「褒める&ご褒美」を! 最初に理解したのは、「怒る&罰則」ではなく「褒める&ご褒美」を使うことでした。怒ることや罰則は、子どものやる気と自信を削いでしまうことが多いのです。褒めることを続ければ、子どもの自尊心が育まれます。子どもは生来、親を喜ばせたいと思っているもの。褒めることで、誤った行動よりも正しい行動をしたいと思うようになる
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