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artに関するtuisumiのブックマーク (176)

  • 「ユージーン・スタジオ / 寒川裕人 想像の力 Part 1/3」展レビュー。現代的な、あまりに現代的な(評:菅原伸也)

    天王洲のMAKI Galleryなどで8月5日まで開催中ユージーン・スタジオは、現代美術家の寒川裕人(1989年アメリカ生まれ)による日拠点のアーティストスタジオ。絵画作品とインスタレーションをおもに制作し、ロンドンのサーペタイン・ギャラリーへの作品提供や資生堂ギャラリーでの個展(2017)など、国内外で実績を積んできた。平成生まれのアーティストとして初めて東京都現代美術館で開催した個展「ユージーン・スタジオ 新しい海」は、大きな反響を呼んだことも記憶に新しい。 展覧会「ユージーン・スタジオ / 寒川裕人 想像の力 Part1/3」が、8月5日まで東京・天王洲のMAKI Galleryで開催されている。「想像の力」と題した複数年にわたる展覧会の第1章に当たり、今回は複数のコレクターの協力のもと5つの作品シリーズをギャラリーに展示。また、東京近郊にあるユージーン・スタジオのアトリエを予約制

    「ユージーン・スタジオ / 寒川裕人 想像の力 Part 1/3」展レビュー。現代的な、あまりに現代的な(評:菅原伸也)
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    tuisumi 2023/06/28
  • 愛☆まどんながミヅマアートギャラリーを提訴。販売委託契約違反など主張

    デビュー以来、一貫して「美少女」だけを自分の感情を代弁する究極のモチーフとして描き続けているアーティスト・愛☆まどんな。同氏が、株式会社ミヅマアートギャラリーに対して民事訴訟提起したことを自身のウェブサイトで公表した。 原告は愛まどんなプロダクション株式会社と作家人。被告は株式会社ミヅマアートギャラリーと、同社代表取締役・倉重成忠、同社取締役・三潴末雄の3者。 愛☆まどんな側の訴えによると、株式会社ミヅマアートギャラリーは、愛まどんなプロダクション株式会社が2022年9月に予定されていた愛☆まどんなの個展で展示する作品の一部として、2021年2月から8月にかけて引き渡した「彼女の顔が思い出せない」シリーズ新作60点を、アーティスト側との販売価格に関する協議を行うことなく、個展開催前に4名の顧客に販売したという。原告側はこれが販売委託契約に違反したとしており、債務不履行に基づく損害賠償を求

    愛☆まどんながミヅマアートギャラリーを提訴。販売委託契約違反など主張
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    tuisumi 2023/06/20
  • 145 蓮沼執太×毛利悠子(音楽家×美術家)前編|六本木未来会議 -デザインとアートと人をつなぐ街に-

    蓮沼執太×毛利悠子音楽家 × 美術家 Shuta Hasunuma × Yuko Mohri / Composer × Artist Shuta Hasunuma × Yuko Mohri / Composer × Artist 『六木の“お隣さん”に突撃できる、自由なピクニックを』【前編】 社会からはみ出るための免疫となる“毒”を街中に。

    145 蓮沼執太×毛利悠子(音楽家×美術家)前編|六本木未来会議 -デザインとアートと人をつなぐ街に-
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    tuisumi 2023/03/15
  • 白杖を持って美術館に行ったとき心ない言葉をかけられた「全盲とは限らない」「音声ガイドやヘルパーさんの説明を聴く楽しみ方も」

    古風なくじら @imatanwhale 娘が白杖持って美術館に行ったとき「目が見えないのに美術館に来て何が楽しいんだろうね。どうせ障害者手帳でただになるからでしょ。」って陰口叩かれて号泣したこと絶対に忘れない。 2023-01-14 21:44:17 古風なくじら @imatanwhale 朝になってたくさんの方に見ていただけていてびっくりしてます…。ありがとうございます。 私たちは皆さまの善意と優しさ、法と支援に支えられて生活できています。感謝しきれないほど感謝しています。 一方で、私たちをこころよく思わない方が少なからずいらっしゃること、(続) 2023-01-15 06:52:20 古風なくじら @imatanwhale 私たちは差別されているのだという自覚を持つことを忘れずに強く生きていこうと思っています。「絶対に忘れない」はその決意が9割くらいです。 私も生身の人間なので1割くら

    白杖を持って美術館に行ったとき心ない言葉をかけられた「全盲とは限らない」「音声ガイドやヘルパーさんの説明を聴く楽しみ方も」
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    tuisumi 2023/01/17
    触れる彫刻展示とかあると楽しいよ。健常者でも目を閉じてナデナデすると意外な感想とか出てくるもんだよ
  • 「どこまでが自分の作ったもので、どこからが自然のままかという境界に関心がある」。毛利悠子インタビュー

    ——毛利さんのInstagramを見ると、こんなに大量の木箱を作る日々はなかっただろうなと思わされます。海外展覧会への作品発送とリモートでの設営作業が日常になってますね。(*取材日:2021年10月4日) ホントに。ただ見方を変えると、コロナ禍のような、これまで予測できなかった状況に私の作品が介在するのは面白くも感じるんです。私の作品の役割は、マテリアルや時間を含めた現象や状況の流動的な変化を見せることだと思っていて。定まらなさやプロセスに目を向けることは自分にとってリアリティを感じる手段なので、先の見えない状況のなかで、かえってやる気が燃えあがった感じもある(笑)。結果的に2021年が、生涯でいちばん多くの展覧会に参加した年になりました。 もしもこれまでと同じように現地におもむいてサイトスペシフィックな作品を作っていたら、即興音楽家のようにその場で感じたものに反応してひたすら制作に向かっ

    「どこまでが自分の作ったもので、どこからが自然のままかという境界に関心がある」。毛利悠子インタビュー
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    tuisumi 2022/05/20
  • 布で包まれたパリ・凱旋門。いまは亡きクリストとジャンヌ=クロードの夢が実現

    クリストとジャンヌ=クロード L’Arc de Triomphe, Wrapped(包まれた凱旋門) 1961-2021 Photo by Lubri ©2021 Christo and Jeanne-Claude Foundation 「L’Arc de Triomphe, Wrapped」は布で覆われた凱旋門を9月18日から10月3日までの期間、誰もが自由に布で覆われた凱旋門を眺め、触れることのできる期間限定のアート。歴史的な建造物を布で覆い隠す、大がかりなアートプロジェクトで知られる故クリスト(ブルガリア出身、1935~2020)とジャンヌ=クロード(モロッコ出身、1935~2009)による作品だ。 クリストとジャンヌ=クロード L’Arc de Triomphe, Wrapped(包まれた凱旋門) 1961-2021 Photo by Benjamin Loyseau © 2021

    布で包まれたパリ・凱旋門。いまは亡きクリストとジャンヌ=クロードの夢が実現
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    tuisumi 2021/09/19
  • [Online exhibition] 11 Stories on Distanced Relationships: Contemporary Art from Japan

    11 Stories oN Distanced Relationships Contemporary Art from Japan 距離をめぐる11の物語:日の現代美術 INDEX

    [Online exhibition] 11 Stories on Distanced Relationships: Contemporary Art from Japan
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    tuisumi 2021/04/03
  • バーチャル特別展「アノニマス - 逸名の名画 -」

    21.03.01 バーチャル特別展「アノニマス ―逸名の名画―」は終了いたしました。ご来場ありがとうございました。 20.12.28 トークライブ「時をかける日美術」アーカイブ動画配信スタート! 20.12.19 バーチャル特別展「アノニマス ー逸名の名画ー」公開スタート! 20.12.18 公式オリジナルグッズ販売開始! 20.12.10 人気イラストレーター、一乗ひかるとのコラボレーション決定! 20.12.07 公式オリジナルグッズショップの公開スタート! 20.12.07 バーチャルトーハク無料体験ゾーンの公開スタート! 20.11.18 細田守監督と松嶋雅人(東京国立博物館研究員)によるスペシャル対談決定! 20.11.18 VIRTUAL EXHIBITION バーチャル特別展「アノニマス ―逸名の名画―」公開決定! 「時をかける少女」の劇中、 少年「千昭」はある展覧会の 絵

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    tuisumi 2021/02/01
  • ダムタイプ、幻の新作パフォーマンス《2020》が3日間限定で無料配信へ

    ダムタイプにとって18年ぶりとなった新作パフォーマンス作品《2020》が、3日間限定で無料配信される。 同作は当初、今年3月に「KYOTO STEAM―世 界 文 化 交 流 祭―2020」のひとつとして、ロームシアター京都で上演予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中止。その後、10月にロームシアター京都が同作を無観客で収録、編集したものを上映会として公開し、話題を集めた。 《2020》は、《pH》(1990初演)をはじめ、《S/N》(1994)、《OR》(1997)、《memorandum》(1999)、《Voyage》(2002)など、伝説的な作品の数々により、日のみならず世界でも評価が高いダムタイプの新作。高谷史郎をはじめ、山中透、池田亮司、古舘健、原摩利彦らのほか、オーディションによって選ばれた10代のダンサー・アオイヤマダも参加している。 今回の無料配信は、《20

    ダムタイプ、幻の新作パフォーマンス《2020》が3日間限定で無料配信へ
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    tuisumi 2020/12/16
  • 「フェルメール」マウリッツハイス美術館のバーチャルツアーがすごい「真珠の耳飾りの少女」

    橋爪勇介|美術手帖 @hashizume_y ということでこちらもどうぞ。マウリッツハイス美術館だけでなくいろんな美術館やギャラリーがオンライン空間を開拓しています。 名作を自宅で鑑賞。世界の主要美術館・ギャラリーが実施するオンラインビューイング&バーチャルツアーまとめ|美術手帖 bijutsutecho.com/magazine/insig… リンク 美術手帖 名作を自宅で鑑賞。世界の主要美術館・ギャラリーが実施するオンラインビューイング&バーチャルツアーまとめ 世界各国の各美術館やギャラリーが独自に提供するオンラインビューイングやバーチャルツアーを紹介する。名作を自宅から鑑賞しよう(2020年11月28日:内容を一部追加しました)。 13 users 7249

    「フェルメール」マウリッツハイス美術館のバーチャルツアーがすごい「真珠の耳飾りの少女」
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    tuisumi 2020/12/10
  • 「難しい言葉を使うくせに」ネットに蔓延する“現代アート嫌い”、理由は「特権意識」なのか | 文春オンライン

    現代アートは好まれている。ひとたび、書店に足を運べば、美術好きのための入門書だけでなく、仕事に生かせるツールとしてのアートの知識や見方を解説するビジネスが毎月のように出版されているのを目にする。 山口周の『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」』は17万部を売り上げ、「大学4年間の○○が10時間でざっと学べる」シリーズの最新刊では「西洋美術史」が扱われている。つまり、美術は社会人の必須の教養科目として、出版界では共有され、多く読者に届けられているのだ。 またコレクター向けの新サービスも続々とローンチされている。ブロックチェーンを利用して作品の保証書発行や来歴管理をするスタートバーン、アート作品を共同保有できるANDART、作品売買や展覧会入場料とは別の仕方でアーティストを資金援助できるArtSticker。総じて、現代アートのマーケットへの参

    「難しい言葉を使うくせに」ネットに蔓延する“現代アート嫌い”、理由は「特権意識」なのか | 文春オンライン
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    tuisumi 2020/08/21
    ゴッホとかフェルメールとか誰でもいいけど、作者いないじゃんもう。でも現代アートの作者って今生きててTwitterやってたりで、現在進行系で何考えてるか知れるのでそのへんは面白いかなーとは思う
  • 銀座ソニービル跡の地下、現代美術の制作スタジオに :朝日新聞デジタル

    東京・銀座の数寄屋橋交差点前の顔として親しまれた「銀座ソニービル」。2017年春の営業終了後、ビルは取り壊され、跡地は「銀座ソニーパーク」として様々な催しを展開してきたが、コロナ禍で主要イベントが開…

    銀座ソニービル跡の地下、現代美術の制作スタジオに :朝日新聞デジタル
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    tuisumi 2020/08/20
  • 【Park Live】「SP. by yuko mohri」Session with Seiichi Yamamoto 2020.8.8(sat) 20:00〜

    Ginza Sony Parkにて開催中のプログラム「SP. by yuko mohri」にて制作された、現代美術家・毛利悠子による音響彫刻《墓の中に閉じ込めたのなら、せめて墓なみに静かにしてくれ》と、音楽家・山精一とのコラボレーションの様子を、Park Liveにて生配信でお届けします。即興的に生み出されるエネルギーをお楽しみください。 「SP. by yuko mohri」 Ginza Sony Parkの空間が、現代美術家 毛利悠子の制作スタジオに変容する実験的プログラム。完成された作品を鑑賞する展覧会ではなく、山精一、鈴木昭男、大友良英の3名の音楽家とともに何かが生み出される制作過程や、アーティストたちのエネルギーを感じ、この時代と場所、変化の中から生まれる表現「Sound in Progress」を披露している。 https://sp-yukomohri.com/ 毛利

    【Park Live】「SP. by yuko mohri」Session with Seiichi Yamamoto 2020.8.8(sat) 20:00〜
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    tuisumi 2020/08/10
    毛利悠子と山本精一のコラポ
  • Cultural Japan (カルチュラル・ジャパン)

    Discover digital resources on Japanese Culture from all over the world.

    Cultural Japan (カルチュラル・ジャパン)
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    tuisumi 2020/08/01
  • SP. by yuko mohri

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    tuisumi 2020/07/21
  • 2019年掲載の展評をまとめて読める、 「REVIEW」記録集が発売中

    web版「美術手帖」では、「REVIEW」枠にて、国内を中心に展覧会レビューを毎月更新中。2019年に掲載された記事を一冊にまとめた記録集『美術手帖 REVIEWS 2019.1.1-12.31』が、6月15日に刊行された。 書は批評家やキュレーターら57名が執筆した124の展評を収録。日現代美術と批評の動向を反映する記事をまとめて読める、500P超の保存版だ。なお刊行はPOD(プリント・オン・デマンド)版となり、Amazonのみで購入が可能となっている。

    2019年掲載の展評をまとめて読める、 「REVIEW」記録集が発売中
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    tuisumi 2020/07/19
  • 美術館女子:読売新聞

    読売新聞オンライン

    美術館女子:読売新聞
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    tuisumi 2020/06/13
  • ある黒人キュレーターの告発から見えた、白人多数のアメリカ美術界の問題

    グッゲンハイム美術館 Photo by David Heald (C) Solomon R. Guggenheim Foundation, New York. 美術館における多様性の実情 ミネアポリスの警察官によってジョージ・フロイドが殺害されたことをきっかけに、全米各地で大規模な「Black Lives Matter」を掲げた人種差別への抗議行動が起こっているのを受け、企業や組織などが、相次いでこの動きへの支持を表明している。 美術界もこの流れに乗っているものの、業界全体では依然有色人種の占める割合が少ないのが現状である。アンドリュー・W・メロン財団が2019年に発表した報告書によると、キュレーターにおいては84パーセント、運営に関わるポジションでは88パーセントが白人で占められている。国勢調査で自らの人種を「白人」と回答した割合が76.5パーセント(2019年)であることを考慮すると、

    ある黒人キュレーターの告発から見えた、白人多数のアメリカ美術界の問題
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    tuisumi 2020/06/13
  • Dark Indépendants

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    tuisumi 2020/05/17
  • 自宅でアートのいまを知ろう! 雑誌『美術手帖』バックナンバー無料公開【終了】|美術出版社

    自宅でアートのいまを知ろう! 雑誌『美術手帖』バックナンバー無料公開【終了】 『美術手帖』バックナンバー1年分を全ページ無料公開は、6月14日をもって公開を終了させていただきました。 6月14日をもって、『美術手帖』バックナンバー公開を終了させていただきました。 大変多くの反響をいただき、誠にありがとうございました。 バックナンバーは、定期購読特典で、ご購入より以前の号をデジタル版でお読みいただけます。 詳細は、『美術手帖』定期購読特設ページにて詳細をご覧ください。 今後ともご愛読のほど、どうぞよろしくお願いいたします。 雑誌『美術手帖』編集部 次号8月号(7/7発売)は「ゲームとアート」特集をお届け。 今日様々な角度から研究の対象になりつつある「ゲーム」とアートの関係性について取り上げます。 ゲームの手法を用いる美術作品や、表現としてのゲーム作品における、ルールにもとづくパフォーマンスや

    自宅でアートのいまを知ろう! 雑誌『美術手帖』バックナンバー無料公開【終了】|美術出版社
    tuisumi
    tuisumi 2020/05/15