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2018年8月31日のブックマーク (4件)

  • WebM - Wikipedia

    ウェブブラウザではMozilla Firefox 4以降、Opera 10.60以降、Google Chrome 6以降、Safari 14[2]以降が標準対応している。Internet Explorer 9もVP8コーデックがインストールされることで対応可能である[3]。なおGoogleはSafariとInternet Explorer 9向けにWebMプラグインを提供すると発表した[4]。 GoogleはすべてのYouTube動画をWebMに変換することを発表している[5]。 当初は多くのメディアプレーヤーがWebMをサポートしていた: VLCメディアプレーヤー MPlayer Kマルチメディアプレーヤー ジェリバー・メディア・センター Movaviビデオ FFmpegは、libvpxライブラリでビルドされた場合、VP8/WebMをエンコードおよびデコードできる。2010年7月23日、

    WebM - Wikipedia
    tvsk
    tvsk 2018/08/31
    Google が WebM を推進していた政治的な背景、そのほかのプレーヤの反応など。
  • ffmpegをビジネスで利用したときに特許侵害になる可能性

    主に仕事で、ffmpegVLCのようなOSSを利用して、動画をデコードしたりエンコードすることがちょくちょくあるのですが、 そういうのを使ったときにMEPG-LAの保有している特許プールに突っ込むことにならないのか、気になったのでこの際ハッキリさせておくことにしました。 ffmpegの見解 MPEG-LA は、AppleMicrosoft、Fujitsu、Sony等等等といった名立たる企業が名を連ねたLLCで、MPEG2コーデック、MPEG2-Systems、H264/AVC等、動画にまつわる多数の特許を保持しています。 当然、ffmpeg等を利用して動画をデコード・エンコードできる能力を備えたソフトウェアを提供するときにも、これらの特許が問題になってくる可能性があります。 ffmpeg自体はボランティアで開発されており、MPEG-LAにライセンス料を支払う収入源があるとは思えないにも

    ffmpegをビジネスで利用したときに特許侵害になる可能性
    tvsk
    tvsk 2018/08/31
    ffmpeg を利用しているエンジニア目線からの考察。ffmpeg 自体はパテントホルダーから放置されている。2014年
  • MPEG LA、H.264の共同ライセンス体系を発表

    MPEG LA、H.264の共同ライセンス体系を発表 -エンコーダ/デコーダは0.20ドル。無料放送は1万ドル/年 MPEG-2およびMPEG-4に関するライセンス事項を定めているMPEG LAは17日(現地時間)、H.264(MPEG-4 AVC)の特許所有各社が、共同ライセンスの実施で合意したと発表した。 公開されたライセンスでは、エンコーダやデコーダなどを搭載した製品の製造社が、製品辺り0.2ドルのライセンスを支払うなどの条件が定められている。また、放送事業者やコンテンツ事業者向けの利用費用のライセンス体系も規定されている。ライセンスの概要は以下の通り。 【エンコーダ/デコーダ】 ・エンコーダ/デコーダ搭載製品の製造会社から、製品辺り0.2ドルのライセンス料を徴収。搭載製品の総数が年間10万個/以下の場合は、ライセンス料を支払う必要は無く、年間500万個を超えると0.1ドル/個となる

    tvsk
    tvsk 2018/08/31
    H264の主要パテントホルダのリスト 2003年。エンコーダ/デコーダおよびコンテンツの配信に料金を取る
  • WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)- Philosophy of Safety and Security

    スーパー書評「クーンが提示したパラダイムという基礎概念」 『科学革命の構造』(中山茂訳、みすず書房、青木薫訳『科学革命の構造【新版】イアン・ハッキング序説』みすず書房) 2025.07.12

    WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)- Philosophy of Safety and Security
    tvsk
    tvsk 2018/08/31
    2018年8月, 11月