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2022年5月15日のブックマーク (3件)

  • 斜塔とネコスープ - 夏井とし | 少年ジャンプ+

    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

    斜塔とネコスープ - 夏井とし | 少年ジャンプ+
    tybalt
    tybalt 2022/05/15
    面白かったけど、どうしてこの漫画を描こうと思ったのか不思議な感じ。ソフトなバッドエンドのお話を描きたかったんだろうか。ネコスープなのは、猫耳のついた魔法使い帽子だからネコにこだわりがあるのかな。
  • どの蒸留酒とも違う東洋の摩訶不思議な酒、焼酎の謎をひもとく 高温で発酵しても味が落ちず、一度の蒸留で高濃度の酒ができる不思議 | JBpress (ジェイビープレス)

    「焼酎」と聞いて、どのようなイメージを持つだろうか。焼酎は、造り方でいえば、ウイスキーやブランデーと同じ蒸留酒にカテゴライズされる。しかし、飲む時は無色透明で、お燗の程度、アルコール度数、酒の肴など、醸造酒の日酒にそっくりという不思議な酒だ。さらに、定番の芋や麦をはじめ、変わり種ではワカメなど多彩な原料を使って造ることができるのもユニークな特徴である。 既に日酒がありながら、よく似た焼酎がなぜ日で造られたのか。『焼酎の科学 発酵、蒸留に秘められた日人の知恵と技』を上梓した、鹿児島大学の鮫島吉廣客員教授に話を聞いた。(聞き手:加藤 葵、シード・プランニング研究員) ──日のお酒の歴史を辿ると、最初に日酒が造られましたが、温暖な南国では日酒造りが難しく、焼酎が造られるようになったといわれています。改めて、焼酎の製造方法の歴史を教えてください。 焼酎で二次仕込みが広がったのはなぜか

    どの蒸留酒とも違う東洋の摩訶不思議な酒、焼酎の謎をひもとく 高温で発酵しても味が落ちず、一度の蒸留で高濃度の酒ができる不思議 | JBpress (ジェイビープレス)
    tybalt
    tybalt 2022/05/15
  • ボジョレー・ヌーヴォーみたいに毎年言われる「Rubyは死んだ」 まつもとゆきひろ氏が考える、プログラミング言語の未来

    技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日最大のオンラインカンファレンスです。ここで登壇したのは、Ruby言語の開発者である、まつもとゆきひろ氏。エンジニアを目指す学生からの質問に答えました。全3回。2回目は、Rubyがメジャー言語になったターニングポイントと、Rubyの魅力について。前回はこちら。 Rubyがメジャー言語となったターニングポイント 楓博光(以下、楓):では次の質問です。「Rubyがここまでメジャーになれたターニングポイントや、理由はなんだと思われますか」。 まつもとゆきひろ氏(以下、まつもと):いくつかあったと思うんですけど。1つは、1995年当時、ネットニュースという媒体があって、そこに、自分が作ったソフトウェアを公開するスレっていうんですかね、今風に言うと。ニュースグループというのがあったんですけど。 1995年の12月、そこに「Ru

    ボジョレー・ヌーヴォーみたいに毎年言われる「Rubyは死んだ」 まつもとゆきひろ氏が考える、プログラミング言語の未来
    tybalt
    tybalt 2022/05/15
    ワンライナーを書くのに便利そうだと思っていたけど、ワンライナー自体が重視されなくなってしまった。Python や Node.js はワンライナーにはちょっと不向きなんだよね。