ありがとうEyefi。IoTのイノベーションを牽引したプロダクトの幕引きのしかた2016.09.06 20:159,653 mayumine イノベーションを起こしたプロダクトの終焉。 無線LANを搭載し、カメラから直接PCやWebサービスに写真をアップロードできるSDカード｢Eyefi｣。2008年末に日本国内で発売された当時は、｢IoT｣なんて言葉も概念もほとんどの人が知らなかった時代、EyefiはあらゆるデジタルカメラをIoTデバイスにする魔法のSDカードでした。 それから8年、Eyefiはカードをより便利に改良し続け、Eyefi Cloudのサービス等をリリースしてきましたが、今年7月、Eyefiは2016年9月16日をもって、X2以前の製品は限られた機能のみ残し、サポートの対象外になるとアナウンスしました。｢Eyefi｣というブランドは残りますが、Eyefiカードそのものの販売の
1980年生まれ35歳の僕の初手は「ゲーム＆ウォッチ」シリーズの『オクトパス』で、「ひたすらタコの足をよけ続けるだけ」っていう今思えば「これ、何が面白かったんだろう？」っていうゲームなのですが、確か病院の待ち時間に僕が泣きわめくから親が渋々買ってくれたような記憶がある。 画像はwikipediaより そしてファミコンの登場。僕が小学生になったくらいの時に、自宅の床にゴロゴロ転がりながらギャンギャン泣いて親にねだりまくり、念願のファミコンを買って貰う事に成功。そしてその後はファミコン→ゲームボーイ→スーパーファミコン→プレイステーション→プレイステーション2といった具合に王道（※）を歩んで来ました。 ※……王道パターンとは逆に、ワンダースワン、3DO、ネオジオCD、セガサターンといったいわゆる「負けハード」ばかりを購入していた友人の浦部くんは「浦部が買ったハードは負ける」というジンクスで「疫
前回の鬱ハムbotに引き続き、「そろそろ時効だろう」シリーズ第2弾です。 妹ほしいって騒ぎ続けた結果、母に「東大入ったら妹の１人ぐらい作ってやるよｗ」って言われたからちょっと東大入るわ！！ — えいちゃー (@EICEAR) 2014年3月6日 東京大学 文科三類、無事に現役合格しました — えいちゃー (@EICEAR) 2016年3月10日 半年前に、こんなツイートが話題になったかと思います。 「妹がほしい」……ひとりっこ男子が高確率で抱く願望。 「東大に行きたい」……これもまた多くの人が抱く願望。 こんな2つの願望を漠然と抱え、日々悶々としていた私は、高2に進級する直前、強欲にも「どちらもいっぺんに叶えよう」と考え、母にこのような頼みごとをしたのでした。 当時の私は成績も低迷しており、このくらいの対価がないと勉強を始められる気がしなかったので、自分を奮い立たせる意味もありました。母も
8月25日から8月31日にかけて、「ポプテピピックカフェ」がプリンセスカフェ 吉祥寺2号館で開催されています。連日、午前中には整理券の配布が終了しているほどの大盛況を見せる同カフェに、サブカルクソ女を狩りに……ではなく、遊びに行ってきました。 カフェは1時間の交代制。整理券の時間になったらお店に行き、店員さんの説明を聞いてから先会計にてメニューを注文します。 販売しているメニューは、以下の通り。どれもポプテピファンならグッとくるはず。 フードメニュー 「ビーフオアチキン？あ゛あ゛？ビーフ」命拾いしたカレーライス（700円） ピピ美の「ポプテピクッキング～♪ 鯖の味噌煮」（700円） ポプ子とピピ美の「スウィィ～～～ト スウィィィィト」いちごパフェ（600円） サブカルクソ女パンケーキ（700円） 竹書房風フルーツタルト（900円） ドリンクメニュー ポプ子の「エイサイハラマスコイドリンク」
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