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ほぼ日に関するuchのブックマーク (4)

  • ほぼ日は、ほんとうにすごい。|古賀史健

    腰を抜かしました。 なにに抜かしたってもう、日更新された「ほぼ日刊イトイ新聞」の新連載、「バルミューダのパンが焼けるまで。」です。ある意味これは、公共財のようなお手として記録しておいたほうがいいんじゃないか。そんな(ほんとに勝手な)使命感から、いまこれを書いています。読んでおもしろい投稿かどうかはわかりません。ちょうど書評のような、ネットコンテンツ評と思って読んでいただけるとありがたいです。 まず、なにはともあれ第一回の記事を読んでみてください。どんな立場の誰が読んでもおもしろいに決まっていますので。 ……ねえ。なんだかもう、見事な時代劇を見ているような感じでしょう。もちろん今回最大の見どころは、日屈指の聞き手である糸井重里さんの「聞き」です。もちろんそこにもびっくり仰天だったのですが、とにかくこの記事は、構成がすばらしいんですよ。インターネット時代、縦スクロール時代の、構成のお手

    ほぼ日は、ほんとうにすごい。|古賀史健
    uch
    uch 2016/01/15
    元記事おもしろくて、本当にすごい。
  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ヨコオとイトイの THE エンドレス

    (笑)いや、同じ干支で 憶えちゃったもんだから、 景色みたいな感じで、 「まだ12年後に横尾さんの年なんだから」と 思いやすい、ということです。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -帰ってきた松本人志まじ頭。

    第20回 痛みを忘れないけど、攻めるというような。 (※今回で、「帰ってきたまじ頭」は最終回です。 前回の話のつづきで、「100円を捨てる」という お金についての話を笑いの比喩にもしながら、 最後の一言まで進みます。では、どうぞ) 100円玉を投げる授業をしたのは、 ぼくの体験がもとになっています。 小さい頃、 氷の張りかけたお堀に石を投げて チュンチューン、と飛んでいくのを観て、 かなり楽しんでいた時があったんですけど、 とうとう近くに石がなくなった時に、 自分のなけなしの50円玉を投げてみたんです。 その時に「あれ?」とぼくが感じた 不思議なものを、みんなにも 感じさせてあげたい、と思って ぼくはその授業をやってみたんです。 「これは100円では覚えられない感覚だよ」 という、ほんとは、とても 親切なはずだったんだけど・・・。 でも結局、それを 「もったいない」 と言う人が、いっぱいい

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