STAP細胞の論文に不正があったとされる問題で、小保方晴子氏が8日、理研に対して不服申し立てを行い、9日に記者会見を開きました。会見の模様をノーカットで配信します。 [テレ朝news] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/
「お遍路」韓国に広がれ 崔さん、道沿いに案内シール 韓国人の崔象喜(チェサンヒ)さん(37)=ソウル市=が、遍路道の案内用にハングルのオリジナルシールを作り、道沿いに貼るなどの活動を続けている。2010年から歩き遍路をする中でお接待の文化に魅せられ、「韓国人にも経験してほしい」と始めた。今月、4度目の結願を果たし、これまでに貼ったシールは4千枚。近く遍路の案内人である「公認先達(せんだつ)」を申請し、認定されれば外国人女性、韓国人として初めての先達となる。 ステッカーは直径10センチの円形で、札所への道順を示す矢印のほか、日本語とハングルで「同行二人」「お遍路さんを応援します」と記されている。遍路道沿いの飲食店や休憩所に許可を得て貼ってきた。 遍路のきっかけは2006年の父の死。供養のため巡礼の旅を思いつき、当時韓国ではわずかだった遍路の情報を集め、10年春に一人で歩き遍路を始めた。
徳島県吉野川市川島町川島にあり、四国遍路の巡礼者が利用する休憩所に「『大切な遍路道』を朝鮮人の手から守りましょう」と印字し、外国人排除を訴える紙が貼られていたことが9日、分かった。「礼儀しらずな朝鮮人達が…」と礼儀しらずな中傷 貼り紙は「最近、礼儀しらずな朝鮮人達が、気持ち悪いシールを、四国中に貼り回っています。『日本の遍路道』を守る為、見つけ次第、はがしましょう」とも記載。「日本の遍路道を守ろう会」の名があった。 札所の寺院で組織する四国八十八カ所霊場会は「差別は許されない。ほかにも貼っているようであれば、やめさせていきたい」と批判した。 霊場会は昨年12月、お遍路の魅力を伝える「先達」に外国人女性として初めて韓国人の崔象喜さん(38)を公認。催さんは、外国人が迷わないよう、矢印やイラストで道順を示すステッカーを貼る活動をしており、貼り紙はこうした行為を中傷しているとみられる。 崔さんは
企業倒産がバブル期並みの低水準まで減少してきた。東京商工リサーチが8日発表した2013年度の倒産件数は、1991年度以来の低水準。東証1部・2部の上場企業の倒産も19年ぶりにゼロだった。円安・株高の進展で経営環境の改善が進んでいるためだが、消費増税後の景気冷え込みが長引けば倒産件数は増勢に転じかねない。倒産件数は前年度比10%減の1万536件で、減少は5年連続。負債総額は9.7%減の2兆774
2014年04月07日放送のテレビ朝日系の番組『言いにくいことをハッキリ言うTV』(毎週月 24:15 - 24:45)にて、草食男子という言葉を創出したコラムニストである深澤真紀が、女子力を高めると結婚できない、と語っていた。 日本の女は、100年たっても面白い。 深澤真紀 深澤真紀:「女子力を高めると結婚できない」 太田光:えぇ?! 益若つばさ:え?逆じゃないんですか? 深澤真紀:みなさん良い反応で(笑) 田中裕二:まず、この主張の説明からお願いします。 進化し過ぎた女子力アイテム 深澤真紀:そもそも、女子力って何かと思った時に、「女子力がつくと、男にモテる」って思ってて。 田中裕二:たとえば、料理が上手くなる、とかね。 深澤真紀:たとえば、女性誌にも「モテ」とか「愛され」って書いてあるんだけど、しかしね、日本の女子力ってあまりにも高度に進化し過ぎていて、男にもう、モテるところを超えち
公園で子どもたちと全力の鬼ごっこをする。もちろん仕事で。 もう何年も続けてきているのだが、自分が主に関わっているのは特定の支援が必要な子どもである。年月が経つにつれて、周囲の環境は変わる。特に「お友だち」の顔ぶれは変わっていく。 公園でいっしょに遊んでいる子どもたちの中に「発達の気になる子」は他にもいて、うまくいけばみんなが正しく人との関わり方を学べる場になる反面、下手をすると互いに傷つけたり傷つけられたりするコミュニケーションが加速していく。 低学年のうちは同級生の集団でうまいぐあいにやれていたが、多くの子どもは年齢があがってくると公園では遊ばなくなる。自分の印象では、年齢があがってきたのに公園で遊び続けている子どもの中に「気になる子」は多い。発達の凸凹が見られることもあるし、家庭環境の問題が垣間見えることもある。 「気になる高学年」と「その他たくさんの低学年」が交わるようになってきたの
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