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2018年7月18日のブックマーク (5件)

  • 小学校で校外学習中止 栃木 佐野 | NHKニュース

    17日に愛知県豊田市で小学校の校外学習に参加した1年生の男子児童が熱中症で死亡したことを受けて、18日、猛暑日となった栃木県佐野市の小学校では、予定していた校外学習を中止しました。 しかし、17日に愛知県豊田市で校外学習に参加した男子児童が熱中症で死亡したことや、18日は佐野市の日中の最高気温が35度以上の猛暑日になることが予想されたため、学校は午前中に校外学習の中止を決定しました。 学校では、昼休み中に外遊びしないよう子どもたちに指示して、「外には出ず、室内の冷房の効いた部屋で過ごしましょう」という校内放送を流し、子どもたちは室内で遊んでいました。 酒井康行校長は「熱中症の対策をしたとしても、子どもの体調などを考えると何が起こるかわからないので、子どもの安全や命を守るために校外学習を中止した」と話していました。

    小学校で校外学習中止 栃木 佐野 | NHKニュース
    underd
    underd 2018/07/18
    すでに犠牲者が出てるんだから慎重になるべき。こういう安全意識が普通になるといいね。やり過ぎだ過保護だっていう根性論層はいるからね
  • 流用疑惑の芥川賞候補「美しい顔」 それでも高く評価される理由とは?(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    7月18日、第159回芥川賞が発表される。最大の注目は東日大震災を舞台にした北条裕子さんの「美しい顔」が受賞するか否かだ。作品は震災をテーマにしたノンフィクション、被災者の手記からの流用が指摘されているが、識者からは「上半期ナンバーワン」といった声が上がる。作品の評価はどこでずれているのか? 群像6月号より文学研究者はどこを評価したのか? 7月17日、芥川賞発表前日に控えた東京・六木にある「Abema Prime」のスタジオで、私は名古屋大大学院准教授・日比嘉高さんと作品を巡って議論を交わした。 私はこの小説について、手記や作品に対して敬意を欠いた流用を重視し、批判的な立場を取ってきた。一方の日比さんは自身が担当する『文學界』の新人小説月評で「上半期で一番」に推し、疑惑が浮上してからも作品の価値について一定の評価を与えている。 「美しい顔」は東日大震災で母親を亡くした女子高生を主人公

    流用疑惑の芥川賞候補「美しい顔」 それでも高く評価される理由とは?(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    underd
    underd 2018/07/18
    表現の問題が片付いてない→完成稿ではない→評価対象外。彼女自身の表現にしたら全体の印象も変わるかもしれないからね。実際そこまで変わりはしないと思うけど、少なくとも著者や出版社はこだわるべき点だよね
  • 熱中症疑いで児童38人搬送 宮城・名取市(TBC東北放送) - Yahoo!ニュース

    18日午前、宮城県名取市内の小学校の校庭で活動をしていた児童38人が熱中症の疑いで病院に運ばれました。全員命に別状はないということです。 18日午前11時20分頃、宮城県名取市の下増田小学校で児童が熱中症とみられる症状を訴えていると教員から消防に通報がありました。消防によりますと、児童38人が病院に運ばれましたが、全員意識はあり命に別状はないということです。 下増田小学校の校庭では18日午前9時頃から全校児童と教職員が集まり名取市の市政60周年の記念としてヘリコプターから撮影するため、人文字をつくっていたということです。 学校では児童に帽子を被らせたり水分補給を呼び掛けたりといった対策をしていたと説明していますが、警察が当時の状況を確認しています。

    熱中症疑いで児童38人搬送 宮城・名取市(TBC東北放送) - Yahoo!ニュース
    underd
    underd 2018/07/18
    やっぱり地方か国家かに関わらず全ての公務員組織がダメなのかな。人としての肌感覚とか判断力が組織によって鈍らされてる感じ。どうすれば改善できるのか
  • NVIDIAら、USB Type-C 1本でつながる次世代VR規格「VirtualLink」を策定

    NVIDIAら、USB Type-C 1本でつながる次世代VR規格「VirtualLink」を策定
    underd
    underd 2018/07/18
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  • いよいよ芥川賞が発表へ 『美しい顔』に“無断で使われた”被災者たちの胸中、そして文学とルポの違いとは | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    講談社が主催する「群像・新人文学賞」を受賞し、きょう発表される芥川賞の候補作にもなっている北条裕子さんの短編小説『美しい顔』。舞台は、震災直後の東北。幼い弟と避難所で過ごしながら、行方不明の母親を探している女子高生・サナエが主人公だ。サナエは被災者に群がるメディアに嫌悪感を抱くが、注目されることで支援が集まることを知り、苦しみながらもカメラの前で悲劇の少女を演じる。 『美しい顔』が描いたのは、震災、災害とメディア。そして、日常への復帰という被災者の葛藤だ。小説でありながらドキュメンタリーのような作品に、評論家の多くが賞賛の声を送った。

    いよいよ芥川賞が発表へ 『美しい顔』に“無断で使われた”被災者たちの胸中、そして文学とルポの違いとは | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    underd
    underd 2018/07/18
    参考文献の表記ミス問題(解決済み)とそもそも小説で多数の表現の引用ってどうなの問題とそれを突っぱねて法的にセーフを強弁する講談社問題。2番目は小説の根幹の話だからなあ