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日産に関するupranのブックマーク (1)

  • 今月の実践!整備事例

    アイドル回転が下がらなくなったというトラブル事例を2例紹介する。 1台目は、平成13年式エクストレイル(車両型式NT30,エンジン型式QR20)。 約18万キロ走行していたので、スロッ卜ルチャンバーが汚れているだろうということでクリーナーで清掃したらしい。 すると、アイドル回転が高くなりハンチングするようになったということである。 インジェクタの作動音を聞くと、定期的に止まっていた。アイドル回転が高いことによるフューエルカットが働いているようだ。 この車のアイドル回転は、電子制御スロットルシステムにより制御しているので、スロットルモータのコネクタを外してみた。すると、アイドル回転は下がりハンチングもしなくなった。 電子制御スロットルは、従来のスロットルチャンバー、AACバルブに代わるもので、エンジンECUがアクセルセンサ等の信号に基づいて、スロットルモータを動かすというシステムである。(図

    upran
    upran 2017/09/15
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