出勤時に眠い...。そんな方も多いのでは? 今回は、適度な睡眠で高パフォーマンスを出せるようなコンディションを作る睡眠、いわゆる「上質な睡眠」の手に入れ方をテーマにお送りいたします。 Photo by J.H.Park.
100万円貯めた人が、まず最初に見直す出費が食費 私は、主婦層を対象とした生活情報誌の取材ライターを長年、経験してきました。その中で貯蓄残高が100万円を超える人たちを多く取材し、最近では、1,000万円以上の貯蓄を保有している人たちに会う機会も増えてきました。収入増が望めないどころか、ボーナスや残業が減り、減収も珍しくない昨今ですが、貯めている人たちは、そんなことはどこ吹く風とばかりに、ガッチリ貯めています。取材を通してわかったことは、100万円貯めた人が、お金を貯めることに目覚めたとき、まず最初に見直す出費が食費だということです。 住居費や保険料は見直すのに手間がかかります。水道・光熱費を抑えるのは、ちまちま節約する必要があるわりには、成果がいまひとつ実感できません。その点、食費を減らすことは、きょうからでもできることなので、成果もすぐにあらわれます。100万円貯めた人たちみんなが、最
買い方のポイントは少量買い 前回は、ご飯のまとめ炊きについて紹介しました。まとめ炊きして、小分け冷凍保存したご飯をレンジでチンすれば、主食はOK。次はおかずの出番です。 まずは、買っておくと、何かとおかずに使える食材を紹介しましょう。食材選びのポイントは(1)1回使い切りではなく、複数のおかずに使いまわしができるもの、(2)ある程度は日持ちするものの2点。もちろん「安い」ことが大前提です。 「1回使い切りではなく、複数のおかずに使いまわしができる」は、食費節約のいろはの「い」。おうちごはん初心者のころは、スーパーのお惣菜を買って、それをおかずに1食分をまかなってもよしとしますが、本格的に節約をめざすなら、お惣菜のような1回食べ切りのものは不経済。使いまわしができる食材とは、食べなじみのあるもの、調理しやすいものが基本です。 食材の一例 肉 : 豚こま切れ肉、薄切りロース肉、ひき肉、鶏むね肉
危険と隣り合わせ…高圧電線の上で働く作業員たちの姿いろいろ 震災による関東地方の電力不足によって、当たり前に使ってきた電気のありがたみを実感する今日この頃。 さて、発電所から変電所まで電気を送る高圧送電線ですが、維持するためには当然メンテナンスや工事を必要とします。 そんな高所と高電圧という2重に危険な高架の上で働く、作業員たちの仕事ぶりをご覧ください。 毎日が綱渡りの職場。 写真でさえクラっときそうな高さです。 英語では世界一の危険な仕事と紹介されていましたが、決して誇張などではありません。 足場があってもこの迫力ですが、それより気になるのは鳥の存在。 下手なサーカス団員かスタントマンよりも、スキルを要求される気がしてなりません。 ワイヤーの多いところではスタスタ歩いたり作業している感じですが……。 少ないところだと、どこかの賭博漫画で見たような光景になるようです。 上から見るとこの迫力
未曽有の大地震が東日本に襲い、多くの方が被害にあいました。何もできない自分が、本当に歯がゆいです。 そんな状況ですが、自分のできることを再確認しました。 1.まずは節電 2.できる限りの寄付 3.しっかり仕事をする(日本経済を復活させる) 4.未確認情報やネガティブな情報を拡散させない だと思っています。 そして、5番目に、松本孝行氏もアゴラの記事でおっしゃっているように(不謹慎・自粛ムードに関する反論)「不謹慎」のキャンペーンを防ぐということを掲げたいと思います。Twitterでは、レンタルDVDの宣伝(テレビは地震のことばかりでつまらないという方。来店お待ちしております)をツイートした店員さんがボロクソに言われたり、テレビでアニメを放送したら、抗議の電話が鳴りまくったようなことが起きているようです。 しかし、みなさん、よく考えましょう。 まず今、日本は支援する国から、支援される国になっ
今日紹介するのは、最近?話題の本、『人生がときめく片づけの魔法 』。 著者曰く、本書の方法はリバウンド率ゼロの片づけ術なのです。 ほんとかよ!と思ってしまいそうですが、実践すれば、確かにゼロになりそうだと思える内容です。 世の中に散々出ている他の片づけ本と比べても、確かに話題になっているだけあるなという印象です。 今日は本書から、片づけ不要の部屋を作る6つのポイントを紹介します。 1. 「片づけ祭り」の開催日を決める 片づけ「祭り」とはどういうことか。 普段からちょっとずつ、ではなく、一気にやる勢いで、テンションを上げてやるということです。 「一気に」というのが重要です。 徐々にでは片付けと同時に、同時に散らかっていき、結局キレイに片付くことはなさそうですね。 一気に片づけて、劇的に変わった部屋の風景で自分に大きなインパクトを与えるのが大切。 まずは、本気で片づけるために、時間を確保しまし
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