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戦争と安倍晋三に関するusataroのブックマーク (3)

  • 終戦から71年 全国戦没者追悼式 | NHKニュース

    usataro
    usataro 2016/08/15
    戦没者追悼なのに、安倍の式辞は戦死者にしか向けられていない、薄っぺらい顕彰の言葉。戦争に関わる死者への想像力を働かせた天皇の言葉とは対照的。
  • 朝日新聞デジタル:戦没者追悼式、安倍首相の式辞<全文> - 政治

    天皇皇后両陛下の御臨席を仰ぎ、戦没者の御遺族、各界代表多数の御列席を得て、全国戦没者追悼式を、ここに挙行致します。  祖国を思い、家族を案じつつ、戦場に倒れられた御霊、戦禍に遭われ、あるいは戦後、遠い異郷に亡くなられた御霊の御前に、政府を代表し、式辞を申し述べます。  いとしい我が子やを思い、残していく父、母に幸多かれ、ふるさとの山河よ、緑なせと念じつつ、貴い命を捧げられた、あなた方の犠牲の上に、いま、私たちが享受する平和と、繁栄があります。そのことを、片時たりとも忘れません。  御霊を悼んで平安を祈り、感謝を捧げるに、言葉は無力なれば、いまは来し方を思い、しばし瞑目(めいもく)し、静かに頭を垂れたいと思います。  戦後わが国は、自由、民主主義を尊び、ひたすらに平和の道を邁進(まいしん)してまいりました。  今日よりも明日、世界をより良い場に変えるため、戦後間もない頃から、各国・各地域に

    usataro
    usataro 2013/08/16
    最低な式辞。式典の趣旨は全戦没者の追悼なのに戦死者の顕彰にしか目が届いてない。薄っぺらでリアリティのない戦争観。「言葉は無力」なのは中身がないから。
  • 米紙 首相の歴史認識巡る発言を批判 NHKニュース

    アメリカの新聞「ワシントン・ポスト」は、安倍総理大臣の歴史認識を巡る発言を取り上げ、「歴史を直視していない」と批判するとともに、中国韓国の憤りは理解できるとする社説を掲載しました。 これは、26日付の「ワシントン・ポスト」の電子版の社説が「歴史を直視できない安倍総理大臣」というタイトルで掲載したものです。 「ワシントン・ポスト」はこの中で、安倍総理大臣が就任以降、「活力を失っていた日経済を再生させたり、自民党内の反対派を抑え、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉参加に道筋をつけたりするなど、日の未来は前向きに見えた」としています。 しかし、安倍総理大臣の歴史認識を巡る最近の発言は、「すべての成果を台なしにしたいように見える」として、「中国韓国の激しい憤りは理解できる」としています。 そのうえで、日がかつて中国韓国などのアジア諸国を侵略したことは事実だとして、「安倍総理大臣

    usataro
    usataro 2013/04/28
    冷戦期の自民は敗戦国の立場を弁えた復古主義だったし「防共」重視の西側も大目に見たが、冷戦終結20年以上も経って軍国主義を擁護し戦後国際秩序を否定するアナクロな主張など米にとっても害悪でしかないだろ。
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