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2015年1月6日のブックマーク (5件)

  • 多様性の効用|日経サイエンス

    多様性がどんな利益を生むのかと問うことは理にかなっている。多様な専門知識が有益なのは明らかだが,社会的多様性についてはどうか。人種や民族,性別,性的指向性の多様さはどんな利益をもたらすのか? 社会的多様性はその集団に不快感を生む場合がある。人間関係がぎすぎすし,信頼が損なわれ,コミュニケーションが低下し,結束が緩み,軽蔑がはびこる懸念が増すなどの問題が生じうる。なのに,よい面とは何なのか? 結論から言うと,革新的なことをなす力を備えたチームや組織を作るには多様性が必要である。多様な人と接触しているだけで,人は考え方が変わりうる。人は自分と似ていない人たちと共同作業する場合には議論を整理するために徹底的に準備して懸命に努力する傾向があり,その結果として,よりよい成果を上げる。これはただの希望的観測ではない。組織学者や心理学者,社会学者,経済学者,人口統計学者による過去数十年の研究から得られた

    多様性の効用|日経サイエンス
    usausa1975
    usausa1975 2015/01/06
    「人は自分と似ていない人たちと共同作業する場合には議論を整理するために徹底的に準備して懸命に努力する傾向があり,その結果として,よりよい成果を上げる。」
  • 後藤寿庵 on Twitter: "オカルトやニセ科学を叩く人たちって、子供の頃うしろの百太郎や矢追純一UFOスペシャルにすっかり騙された恨みがあるんじゃね?僕にはあるぞw"

    オカルトやニセ科学を叩く人たちって、子供の頃うしろの百太郎や矢追純一UFOスペシャルにすっかり騙された恨みがあるんじゃね?僕にはあるぞw

    後藤寿庵 on Twitter: "オカルトやニセ科学を叩く人たちって、子供の頃うしろの百太郎や矢追純一UFOスペシャルにすっかり騙された恨みがあるんじゃね?僕にはあるぞw"
    usausa1975
    usausa1975 2015/01/06
    ニセ科学批判者はオカルトはそんなに批判してない人が多いような
  • CNN.co.jp : NASAの衛星「SMAP」、干ばつ対策を手助け

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)が、地球の全土壌の水分量を測る観測衛星「SMAP」の打ち上げ準備を進めている。 SMAPは「Soil Moisture Active Passive」の略。現地時間の1月29日午前6時20分、カリフォルニア州のバンデンバーグ空軍基地から打ち上げが予定されている。 SMAPが宇宙で展開する回転メッシュアンテナは直径6メートルと過去最大の大きさ。打ち上げ時には30センチ×120センチの大きさに折りたためるようにした。 打ち上げ後はマイクロ波を使った2台の機材で2日ごとに地球の土壌の表層5センチの水分量を計測する。この情報をもとに土壌水分地図を作成し、干ばつの早期警戒警報に役立てる計画。 干ばつの発生を予測できれば、農家が取水計画を変更したり、作物の植え付け時期を遅らせたりといった対策を取ることが可能になる。こうした予想は現在、農家の経験に頼っているのが現状だ

    CNN.co.jp : NASAの衛星「SMAP」、干ばつ対策を手助け
    usausa1975
    usausa1975 2015/01/06
    逆に日本のSMAPが知名度ないってことなのか…
  • ピザブラックとかいう超絶ホワイト企業

    ウメムラタカシ% @umemu 今更のツッコミでしょうが、「正月休む=ブラック企業」「正月も働く=優良企業」って見せ方は、何かの陰謀説で盛り上がるのでは?PIZZA BLACK 宅配ピザのピザブラック owl.li/GKJbG すくすく。 @ScreamoTAI ピザーラと比べてここがすごい!|PIZZA BLACK 宅配ピザのピザブラック pizza-black.com/sugoi/ これとか「如何に経営努力してるか」アピールになってるしな 普通に旨そう リンク PIZZA BLACK 宅配ピザのピザブラック PIZZA BLACK 宅配ピザのピザブラック 経営理念は、「安く仕入れ、カンタンに作り、高く売る。」ピザブラックは、「打倒ピザーラ!」を目標に、日々利益追求に励んでおります。クレームには一切応じませんので、ご承知おきください。

    ピザブラックとかいう超絶ホワイト企業
    usausa1975
    usausa1975 2015/01/06
    「草食系」「家事ハラ」「こじらせ」「プロ彼女」に続いて、「メディアによる意味ひっくり返し」になりかねない例
  • 根粒菌で穀類増産〜日経サイエンス2015年2月号より|日経サイエンス

    3人の農ガールにサイエンスフェア賞 マメ科植物のコブを偶然に観察したのをきっかけに,10代のグループが農業科学で世界の糧危機を救う3年がかりの研究に取り組んだ。その根気が実を結び,去る9月,カリフォルニア州パロアルトで毎年開かれるグーグル・サイエンスフェアで大賞を受賞した(SCIENTIFIC AMERICANは同賞の共同スポンサー)。 きっかけは,アイルランドのキンセールに住む現在17歳のヒッキー(Emer Hickey)が母親と数年前に始めたガーデニングだった。引き抜いたエンドウマメの根が小さなコブ(根粒)で覆われていた。病気の兆候ではないかと考えてヒッキーが理科の教師に見せたところ,このコブは大気中の窒素をアンモニアなどの化合物に変えて植物の成長を助ける有益な根粒菌を含んでいるのだと説明された。 当時,ヒッキーのクラスは地理の授業で世界の糧危機について学んでいた。そこで彼女と2人

    根粒菌で穀類増産〜日経サイエンス2015年2月号より|日経サイエンス
    usausa1975
    usausa1975 2015/01/06
    農ガールって