高いビルの合間などを歩いていると空が色んな形に切り取られて見えます。それを使って作られたアルファベットです。あまり空を見上げて歩くことはないので新鮮な感じ。 詳細は以下の通り。 Type the sky | Slanted XやYなどはすぐに見つかりそうですが、QやUなどの曲線部分はなかなか簡単には見つからない気がします。 撮影したのはLisa Rienermannさんで、一番最初はバルセロナで偶然「Q」の形になる場所に出会い、そこから撮りはじめたそうです。いくつかPhotoshopで加工したものもあるそうですが、QやKといった形には全くといっていいほど出会えなかったとのこと。 どれぐらいの期間を費やしたのかわかりませんが、空に詳しくなれそうです。