すっごくたくさん観たんだよ!という、テープが存在した旧石器時代の表現。 現代風にはどう表現する?
前例のないサイバー攻撃の手口が明らかになりました。ことし1月、大手交換会社から巨額の仮想通貨が流出した事件で、犯人は半年余り前からこの会社の複数の社員と偽名で交流を重ね、信用させたうえでウイルスを仕込んだメールを送りつけていたことが関係者への取材でわかりました。 コインチェックの通信記録や社員のメールなどを分析した結果、犯人は事件の半年余り前からSNSなどを通じてシステムの管理権限を持つコインチェックの技術者を複数割り出し、それぞれに対してネットを通じて偽名で交流を重ねていたことが関係者への取材でわかりました。 この間、不審な行動は一切行わず時間をかけて信用させたうえでウイルスを仕込んだメールを送った結果、これらの技術者も疑うことなくメールを開いてしまったということです。 ウイルス感染後、海外との不審な通信が急速に増えていることから、犯人は管理権限を奪って外部からシステムの内容を調べ、イン
東京都北区は11日、生活保護を担当する生活福祉課の40代の男性職員と60代の元男性職員が、生活保護費計約4300万円を不正に支出させて横領したと発表した。区は2人に返金を求めるとともに、刑事告訴する方針。 同課によると、2人はケースワーカーとして生活保護世帯の管理や受給世帯の決定手続きなどを担当。40代の職員は、担当する受給者7人が死亡したのに生活保護費の支給を止める手続きをせず、数年間で計約3千万円を不正に受け取ったという。3月に退職した60代の元職員は自分の知人が受給を申請したように装い、数年にわたり計約1300万円を不正に支出させて横領したという。区は横領の時期や手口、動機を明らかにしていない。 3月上旬、同課の係長が2人に対し、書類が山積みになっていた机の整理をさせたところ、死亡者への支給が記された資料が見つかり、不正が発覚したという。花川与惣太(よそうた)区長は「あってはならない
中学生の頃から母が夕飯の食事に髪の毛を一本混ぜるようになった。 最初は「髪の毛入ってるよ」「ごめんね」という会話で終わった。でもそれから毎日髪の毛が一本入ってるようになった。 ごはんの中やお味噌汁、おかずなど私の食事のどこかに髪の毛が一本入っている。 私は毎日それを取り除きながら恐怖でおかしくなっていった。 母に聞いても入ってないと言われ、とうとう拒食症になり病院に連れて行かれた。 医者に訴えても私の被害妄想だと思い込まれてるようだった。 コンビニのお弁当なら食べられるので、母から仕方ないと許しを貰って、毎日コンビニ弁当を食べた。 母が買ってきてあげると買ってきたときは髪の毛を入れられたので、自分で買うか外食しか受けつけなくなった。 母は私が見えないものを見てる病気だと周囲に吹聴した。 私は学校もまともに通えなくなるくらい混乱していたけど、母がいないときに父から母が髪の毛を混ぜてるのは事実
石破茂・自民党元幹事長(発言録) (自民党に非主流派が消え、みんな安倍晋三首相のイエスマンになったのは党の劣化ではないかと問われ)石破派はなんとなく非主流派っぽい扱いではあるけどね、農林水産大臣という重要ポストに閣僚を出している。主流派だろうが非主流派だろうがいいが、いまの党の体制ってまずいんじゃないのと。野党がダメだから(自民党は)大丈夫ってのは、国民にとってあんまり関係ない話だ。 このままで自民党はいいの、自民党はもっと良くならなきゃいけないんじゃないのっていう思いから、党がきちんと国民に信頼されるようにという意見を言うと、「お前は後ろから弾を撃つのか」とか「足を引っ張るのか」とか、すぐそういう話になる。それはあんまり健全な言論空間だと思っていない。(13日に放送予定のBS朝日の番組収録で)
愛媛県今治市への加計(かけ)学園の獣医学部新設計画をめぐり、10日に国会に参考人招致された柳瀬唯夫・元首相秘書官の答弁について、愛媛県の中村時広知事は11日、定例記者会見で改めて批判し、会見後に柳瀬氏の名刺を公開した。柳瀬氏の発言として「本件は、首相案件」と記した県職員作成の文書と、答弁の内容に食い違う部分があったため、職員に詳しい報告を求めていた。 県の文書は、柳瀬氏が2015年4月2日に首相官邸で県や今治市の職員と面会した際の記録。中村知事は記者会見で「(柳瀬氏の)一部の発言は愛媛県の信頼に関わる。一般論として真実ではないこと、極論で言えばウソで、他人を巻き込む」と述べた。 柳瀬氏は国会で、加計学園の関係者との面会は認める一方、県と今治市の職員については「今でもわからない」「いたのかもしれない」と主張した。中村知事は「会った会わないでこんなに引きずらないといけないのか」と批判し、当時職
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