タグ

2021年11月16日のブックマーク (2件)

  • 『DX白書2023』の要点まとめ、調査でわかった日米の「圧倒的な差」とは

    DXの進捗状況の差は? どの業種・規模の企業が遅れてるか 2022年度の調査によると、日ではDXに取り組んでいる企業(「全社戦略に基づき、全社的にDXに取り組んでいる」「全社戦略に基づき、一部の部門においてDXに取り組んでいる」「部署ごとに個別でDXに取り組んでいる」の合計)は69.3%となり、2021年度から13.5ポイント増加しました。米国ではほぼ横ばい(2021年度 79.4%→2022年度 77.9%)であり、両国の差は縮小しているように見えます。 しかし、全社戦略に基づいて取り組んでいる企業(「全社戦略に基づき、全社的にDXに取り組んでいる」「全社戦略に基づき、一部の部門においてDXに取り組んでいる」の合計)に絞って見ると、日は54.2%、米国は68.1%と13.9ポイントの開きがあり、日企業においては、全社的なDXの取り組みが進んでいないと推察されます。

    『DX白書2023』の要点まとめ、調査でわかった日米の「圧倒的な差」とは
  • 効率化と顧客満足度向上を一挙に実現 今注目のキーワード「オペレーション」とは?

    効率化と顧客満足度向上を一挙に実現 今注目のキーワード「オペレーション」とは?:事例で学ぶ営業組織改革 多くの日企業がDXにまい進する中、データの分散や業務の分断が大きな壁となっている。そこで知っておきたいのが「オペレーション」というキーワードだ。記事では、HubSpot Japanが開催したイベント「Ops Day 2021」から、オペレーションとは何かといったポイントや、オペレーションを起点に営業組織改革を実現した事例を紹介する。 営業職にとって苦難の時代が続いている。コロナ禍やDX推進の波に飲み込まれ、これまでの営業スタイルを一新する必要に迫られる一方で、より一層カスタマーサクセスの重要性が高まっている。「効率化」と「顧客満足度」という、一見すれば相反するように感じる命題に対して、世の中の営業職、組織はどのように立ち向かえばいいのだろうか。 そんな中、マーケティング・セールス・カ

    効率化と顧客満足度向上を一挙に実現 今注目のキーワード「オペレーション」とは?