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ダムに関するuzumaki_rocketのブックマーク (3)

  • 最後に少し歩いて行くダム

    ダムめぐりはどちらかと言えばアウトドアな趣味だけど、ほとんど車でたどり着けるので限りなくインドアに近いと思う。 稀に、車が通れず山道を何時間も歩かなければならないダムもあるけれど、そういう場所は熊や蜂や蛇がウロついているのであまり行きたくない。 でも、車で真横までは行けないけど、そこからちょっと歩けばダムが見える、それもとびきりの絶景が、というところがあって、インドアな僕でも行けたので自信を持ってご紹介したい。

    最後に少し歩いて行くダム
  • トロッコで行く黒部峡谷、電源開発の歴史を体感 北陸鉄道紀行(上) - 日本経済新聞

    北陸新幹線の金沢までの開業から3カ月。東京から2時間半で行けるようになった北陸は、意外にも「鉄道王国」でもある。映画でも有名な黒部ダム開発の歴史を体感できるトロッコ電車や日の原風景ともいえる能登探訪の観光列車など、見どころや乗りどころが満載だ。この夏は新幹線で北陸「乗り鉄」の旅を堪能してはどうだろう。日一深いV字渓谷を縫うように東京から北陸新幹線の「はくたか」に乗り、約2時間20分で富山

    トロッコで行く黒部峡谷、電源開発の歴史を体感 北陸鉄道紀行(上) - 日本経済新聞
    uzumaki_rocket
    uzumaki_rocket 2015/06/15
    “黒部ルート見学会”[旅][富山][黒部]
  • サイボーグ化した岩盤 - はちまドボク

    アーチダムってのは膨大な水圧をアーチ構造で受けて岩盤に伝えるため、両岸が頑強な谷にしかつくれない。このため、アーチダム鑑賞の際は、ドーム曲面の美しさを愛でるとともに、堤体が突き刺さっている大地のがんばりがひとつの見どころである。 なかでも長野県松市の奈川渡ダム(柔らかい曲面)の右岸側の岩盤は見応えがあるよ。大量のロックアンカーが容赦なく打ち込まれている上に、コンクリートでがっちり巻き立てられているのだ。不可思議な多面体の造形がたまらないね。その面に沿って管理用通路が迷路のように張り巡らされており、昇降する階段を目で追っていくとドンキーコングの世界に入り込んだ気分になれる。 ここまで岩盤を補強しなければならないということは、アーチダムの適地ではないんじゃないかと勘ぐりたくなるが、もしかするとこの程度の補強で済んでいるという解釈が正しいのかもしれない。いずれにしても信じがたい迫力を醸し出して

    サイボーグ化した岩盤 - はちまドボク
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