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2018年6月10日のブックマーク (2件)

  • 「ダライアス」が好きすぎて個人でメガドライブに移植 46歳から始めた3年に渡るプログラミング学習の成果

    「3台のディスプレイで描かれる広大なステージ」「魚介類を模した巨大ボス」「プレイヤーの選択で攻略ルートが分岐」など、画期的な設計で知られるアーケードゲーム「ダライアス」(1986年/タイトー)。この名作シューティングを、個人でメガドライブへ移植した猛者が現れました。完成度半端ない。 実機で動く私家版ダライアス 多関節で動くボスの挙動もばっちり デモ画面までていねいに作られています 作者のHIdecade(@AC_Hidecad)さんは、開発の経緯を自身のブログ「Arcade Cabinet」につづっています。もともと3画面構成の原作を1画面仕様で再構成し、ボスのアニメーションやステージの地形など、細部までメガドライブの性能で再現。これら全て、私蔵のオリジナル版を目で見て参考にして作った(いわば“目コピ”)というから驚きです。 参考にしたオリジナル版ダライアス(なんと筐体もHidecadeさ

    「ダライアス」が好きすぎて個人でメガドライブに移植 46歳から始めた3年に渡るプログラミング学習の成果
    uzusayuu
    uzusayuu 2018/06/10
    いやあ、経緯も結果もすごいね。恐れ入る。
  • 大学院を蹴ってまで始めた深セン生活をたった1ヶ月で切り上げて帰国した理由|Masaki INOUE

    大学院を入学辞退してまで始めた念願の深圳生活を1ヶ月そこそこで切り上げて日に帰ってきた。渡航前の計算でスズメの涙のような予算でも7月中旬までは滞在できる予定だったし、実際に財布がすっからかんになったわけでもなかった。深センにいることもできたが日に帰ってきた。 1ヶ月。 思い返せば一瞬の滞在だったような気もするが、自分なりに最善を尽くした1ヶ月だった。現地生活序盤は頼れる友人もおらず、漠然とした将来への不安と南国的猛暑で日中、何もする気になれずダラダラとしていたのも事実だが。 でも、その時間に「自分がいったい何をしたいのか」をじっくり考えることができたし、深圳に行って一人にならなければ考えもしなかったようなことを考えることもできた。 そして自分がいかに社会をナメくさっていたかも今回の超短期滞在の内に気づいた。情報収集の重要さや自分にその努力が欠けていたことも痛感した。 noteでは帰国

    大学院を蹴ってまで始めた深セン生活をたった1ヶ月で切り上げて帰国した理由|Masaki INOUE
    uzusayuu
    uzusayuu 2018/06/10
    確かに失敗談だがそれを実行した勇気、それをシェアしてくれる心の広さを褒めたい。 一部のごく僅かな人を除けば一回のチャレンジでうまく行くことのほうが少ないだろう