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哲学とcommunicationに関するvanbraamのブックマーク (1)

  • 350年前の「相手に考えを変えさせる方法」が効果的と現代の心理学者が支持

    By Eddi van W. 17世紀のフランスの哲学者/数学者/物理学者のブレーズ・パスカルが提案した「パスカルの賭け」は、「神の存在を証明できなくても、神の存在に賭けることは合理的な選択である」というもの。神を信じて生きる人は幸福な人生を送ることができ、もし神が存在しなくても損をすることはないためであり、この考え方は歴史的に確率論の新しい領域を開いたともいわれています。そんな350年も前に生まれた考え方は、「有効的に相手を説得する手法」として現代の心理学者によって支持されています。 How to Change Minds: Blaise Pascal on the Art of Persuasion – Brain Pickings https://www.brainpickings.org/2015/05/20/blaise-pascal-pensees-persuasion/ To

    350年前の「相手に考えを変えさせる方法」が効果的と現代の心理学者が支持
    vanbraam
    vanbraam 2017/03/17
    "神を信じて生きる人は幸福な人生を送ることができ、もし神が存在しなくても損をすることはない"<現代どころか,17世紀フランスでも,これが真実とは言えないと思うが;説得手法自体は納得できる
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