TweenerのColorShortcutsクラスのデモ版を作りました。 バージョンは1.31.71で試してます。 Tweenerについては↓ここらへんで。 ・tweenerプロジェクトページ ・tweenerリファレンス
TweenerのColorShortcutsクラスのデモ版を作りました。 バージョンは1.31.71で試してます。 Tweenerについては↓ここらへんで。 ・tweenerプロジェクトページ ・tweenerリファレンス
前のんがアホすぎるのでまともなことも書いておく。 はい。Tweener の隠し(?)プロパティのお話。隠しつってもいまんとこドキュメントに書いてないだけで、そのうちつかえるようになると思う。たまたまソースをのぞいてたら発見したよ。 その隠しプロパティは transitionParams ってやつで transition プロパティのパラメータだな。そのまんまだな。transiton に Elastic 系 (Equations.easeOutElastic とか) もしくは Back 系 (Equations.easeOutBack とか)を指定したときに、イージングの微妙な調節ができるようになるですね。 Elastic 系 の時に指定できるのは period と amplitude の 2 つ。period はビヨーンってなる時間かな。amplitude はいまいちよくわからん。。こんな
Tweenerクラスのバージョンアップにより、前に書いた記事『Tweener.addTweenの使い方』と利用手順が一点変わりました。 また、パラメータを変えたときのTweenの変化がわかるようなswfを作りました。 手順 1.import Tweenerクラスをimportします。 import caurina.transitions.Tweener; 2.addTweenメソッド呼び出し 次のように記述するとmyMcがx:50、y:50に向かって透明になりながら移動します。transitionはイージングの指定です。 Tweener.addTween(myMc, {x:50, y:50, alpha:0.2, transition:"easeinoutquad"}); 次のswfではaddTweenメソッドのパラメータを操作して動きの確認ができます。 バージョンアップ (2
caurina.transitions.Tweener.properties の中にある 6つのasファイルから抜き出した。 それぞれ 〜.init(); が必要。 (例: ColorShortcuts.init();) AS2, AS3共通 ———————————————————————- ■ ColorShortcuts _color_ra _color_rb _color_ga _color_gb _color_ba _color_bb _color_aa _color_ab 色 16進数形式 (0×000000〜0xFFFFFF) _color _colorTransform 明度 _brightness _tintBrightness コントラスト _contrast 色相 _hue 彩度 _saturation _dumbSaturation
<body> <h2>Frame Alert</h2> <p>This document is designed to be viewed using the frames feature. If you see this message, you are using a non-frame-capable web client.</p> </body>
Tweener ムービークリップはじめ、色々なものを楽にトゥイーンさせるためのライブラリ。 URL: http://code.google.com/p/tweener/ ライセンス: MITライセンス 30秒で分かるTweener Tweener.addTween(target, {_x:100, _y:200, time:1, transition:"linear"}); targetを、今いる位置から、1秒かけて、座標(100, 200)に、線形(linear)でトゥイーンさせる。 addTweenした瞬間から、自動でトゥイーンが始まる。 サンプル/デモ 終了時イベント onComplete を使う Tweener.addTween(target, {_x:100, _y:200, time:1, transition:"linear", onComplete : function()
今回は、tweener で定義されている transition タイプごとにサンプルを作って、各動作を見比べてみます。 Equations.as で定義されている transition はその計算式によって 10 の型に分かれています。 そして 1 つの型につき、In、Out、InOut、OutIn の 4 種類のイージングがあります。 上記 10 * 4 = 40 のイージングに加えて、イージングなし easenone( = linear )があります。 都合、全部で 41 個のトゥイーンパターンがあるわけですね。 で、以下、各トゥイーンごとのサンプル。 領域をクリックするたびに、朱色の正方形が両端を行ったり来たりします ( Tweener.addTween の第2引数は { x:到達値 , time:2 , transition:"××××" } )。 mx.transitions.e
Flashで始めるActionScript3.0(AS3)入門、オブジェクト指向(OOP)の基礎知識、サンプルコードなど TweenerクラスはGoogle Codeに公開されているクラスです。 addTweenメソッドの使い方をメモ。 (Tweenerクラスがバージョンアップしたため、blog ver.2『Tweener.addTween(ver.1.25.57)の使い方』にエントリーを書き直しました) パッケージに含まれているクラスファイル caurina/transitions/AuxFunctions.as caurina/transitions/Equations.as caurina/transitions/SpecialPropertiesDefault.as caurina/transitions/SpecialPropertyModifier.as cauri
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