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2008年6月6日のブックマーク (3件)

  • 【レビュー】Wiki以上! 『Google Sites』は情報統合プラットフォームだ (1) WikiがベースのGoogle Sites | ネット | マイコミジャーナル

    Google Sitesが一般ユーザも無料で使えるようになった Googleからコラボレーションサービス『Google Sites』の一般公開が5月23日から始まった。それまでGoogle Appsの一部として提供されていたが、一般公開によって誰でも無料でこのサービスを利用できるようになった。Google Sitesは、HTMLを知らなくてもサイトを構築できる「Webベースのコラボレーションサービス」などと言われている。では、他の類似Webサービスと比べて何が違い、何が魅力なのか。実際に触れてみることで色々分かってきた。とくにGoogle Sitesは"Googleならでは""Googleだからこそ"ここまでできると言えるような魅力がたくさん詰まっている。 「Google Sites」のトップページ このレビューではGoogle Sitesの紹介や基的な使い方、そしてGoogle Sit

    voidscope
    voidscope 2008/06/06
  • 財務省の教育改革案を読む

    「議論に一石を投じた」という段階だそうだが、財務省が歳出削減の一環として、国立大学の学費を私立大学と同等にし、基準を超過した教員数を是正することで財源を捻出し、卓越した研究拠点への重点支援、高度人材育成、奨学金の拡充に回すことを、財政制度等審議会で提案したのだという。 これは2008年5月19日に開催された財政制度分科会財政構造改革部会での話。議事要旨が出るのは6月後半になりそうですが、会議の資料は今でも読めます。 教育関連の資料は全133ページの大作。スライド式ながら文字量は相当に多く、読み応えがあります。面白いので全部読むことを勧めますが、国立大学の学費に関する部分だけ読みたい人は、資料(4)~(7)を参照してください。 でもやっぱり最初から読んでほしいですね。というのは、資料を通して読むと、「投入量」重視の予算を改め、「成果」を軸に予算配分を見直したい、という大きな主張があって、その

    voidscope
    voidscope 2008/06/06
    国立大学が教育機関なのか研究機関なのかで評価すべき「成果」もかわると思うのだが……
  • 「四方一両損」を目指した議論は何故、ねじれたのか

    ダビング10でも「状況は変わらない」 ――あくまでお目こぼしでコピーさせてるだけで、そもそもお前らに編集する自由はないんだと(笑)。なるほど、主張の善し悪しはともかく、彼らからすれば、筋の通った話ですね。うーん、じゃあ今回のコピーナインに決まった背景の確認が一通り終わったところで、端的に核心の話をしたいんですが。小寺さんと椎名さんは、今暫定的な結論として出されているCOGプラス9、いわゆるコピーナインをどう評価されていますか? 小寺氏: 回数という面で考えれば想定したよりも多かったという部分は正直あります。でもね、最初に消費者側が「制限を感じさせない枚数」って言っちゃったところに僕は大きなミスリードがあると思うんですよ。問題は枚数じゃなくて、世代をどうするかということだから。 つまり、少なくとも「コピーのコピー」ぐらいまで認めないことには、ポータブルデバイスへ持って行くのも大変になるし、今

    「四方一両損」を目指した議論は何故、ねじれたのか
    voidscope
    voidscope 2008/06/06
    コピーワンスのきっかけ、ネットオークションの海賊版