Go Conference 2019 Autumn: https://gocon.connpass.com/event/148602/ Gopher artworks: https://github.com/egonelbre/gophers
Bazel 1.0 has just been released. As we announced before we start following semantic versioning for Bazel releases. We'll maintain at least three-month stability windows between Bazel major (backward-incompatible) releases. Incompatible changes Before updating to Bazel 1.0, first check if your codebase is compatible either by running bazelisk --migrate or by building your code with Bazel 0.29.1 an
モンスト事業本部SREグループの伊藤です。 普段はモンストに関するシステムの改善・運用を様々な面から行っています。 運用で使われる大小様々なツールを作ることもしばしばあるのですが、このリポジトリ運用が少し特徴的なので紹介をしたいと思います。 リポジトリ運用を一言で表せばモノレポで運用しています。 大小様々なツールがすべて一つのリポジトリに入っています。 ツールのソースコードに限らずKubernetesのマニフェストも同じリポジトリに入っていますしDockerfile等も入っています。(Dockerfileはそんなに多くはないです。Dockerfileを使わずに作成されているコンテナも多いので。これに関しては別の機会に) ツールを書く時に使われる頻出な処理はライブラリとして分割されているものもあります。そのライブラリも同じリポジトリに入っています。 このリポジトリは一切外のリポジトリに依存し
Bazelとは Googleが内部で利用していたビルドツールのオープンソース版として提供されているものです。 Bazel - a fast, scalable, multi-language and extensible build system" - Bazel FAQ - Bazel ビルドやテストの高速化を目指して作られています。 C++やJavaだけでなく、iOSやAndroidアプリのビルドにも対応しています。 今後のロードマップにはAndroid Studioとの統合も入っています。 Bazelを導入する理由 Gradleよりも構造的な設計になっていて、各アクションが何をするかが正確に理解しやすい構成になっている(らしい)。 すでに、ローカルでのキャッシュ、並列実行、依存性解析の最適化などが行われており高速に動作する。 さらに、分散キャッシュの仕組みも今絶賛入ろうとしていること
会員事業部所属エンジニアの山下(@tomorrowkey)です。 去年はモバイルファースト室でバリバリとAndroidアプリを書いていたのですが、今年に入ってサーバーサイドもやってみたいと思い、最近はRubyを書いている日々です。 Rubyはあまりやったことがなかったのですが、REPLがあってとても助かります。Java 9でREPLが使えるようになるらしいですが、Androidは縁遠い話ですね。 さて、今回は来年ビルドツールとして脚光を浴びそうなBazelをご紹介したいと思います。 Bazelとは何か Bazel http://bazel.io/ BazelはGoogleが社内で使用していたビルドツールをオープンソース版として開発をしているものです。2015年3月にAlpha版が公開されました。 Alpha版ではクライアントアプリケーションやiOSアプリのビルドなどがサポートされていて、最
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