新年を前に、夕暮れの東京・池袋は若者や家族連れでにぎわっていた。2024年12月31日。歩くのも難しいほどの人混みと、騒々しさを抜けた先に東池袋中央公園がある。そこには350人を超える行列ができてい…
気づけばもう半年以上前の話になりますが、2024年5月、Interim CTOやSoftware Architectとして頑張って働いていた米国でスマートホームを開発するスタートアップ「HOMMA」からレイオフされ、事業を離れることになりました。入社時の夢いっぱいのブログエントリーはこちらからどうぞ。 ※ この記事は退職エントリーです。興味のある方だけお読みください。 何を作っていたの?最終的にどんなものを作ってたの?と思われると思うので、開発したプロダクトのデモを貼っておきます。ちなみに、この動画を作ったのも自分です。私物のBlackmagick Pocket Cinema Camera 4Kを持ち込んで、ポートランドの寒空の下、1人で撮影&編集しました。 タッチパネルが壁一面にあったり、音声クライアントやアプリで操作するドヤ!っとしたスマートホームではなく、埋め込まれたセンサーが人間の
退職代行サービス「モームリ」を運営するアルバトロス(東京都港区)は1月6日、同日の依頼件数が過去最多の230件に達したと、公式X(@momuri0201)に投稿した。これまで1日の最多件数は180件であり、午前7時24分の投稿時点で記録を50件更新した。 6日はアルバトロスにとっても仕事始めの日に当たる。同社は「社員は全員出勤だが、従業員がモームリにならないよう気を付ける」としている。 これを受け、X上では「年末年始の休みで気持ちが切れる」など共感の声が相次いだ。他に「多すぎる。でも自殺者も減ってそう」といった意見もあった。 2024~25年の年末年始は、暦上2連休、平日1日、6連休と続く飛び石連休であり、平日1日に休暇を取得すると、最大9連休となる日程だった。 モームリは、22年3月から提供している退職代行サービス。本人に代わって雇用主に退職の意思を伝え、退職を支援する。サービス料金は正
5日で登録数120万、「mixi2」がロケットスタートを切れたワケ 既存SNSが抱える“混乱”を打破できるか(1/2 ページ) MIXIが2024年12月16日に提供を開始した新しいSNS「mixi2」が、サービス開始から5日で登録者数120万を突破、好調な出だしを見せている。初代「mixi」から20年余りが経過した現在、なぜMIXIは新たなSNSにチャレンジするに至ったのか、これまでの経緯を振り返りつつ今後を占ってみたい。 ゲーム会社が提供するSNSが突然人気に スマートフォンゲーム「モンスターストライク」などのスマートフォンゲームや、「千葉ジェッツふなばし」「FC東京」などのプロスポーツチームを有し、デジタルを活用したエンタテインメント事業を主力としているMIXI。だがそのMIXIが2024年12月16日、突然新しいスマートフォン向けSNS「mixi2」を提供開始して大きな評判を呼んで
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