タッチするだけでプロフィールやブログのURL、Twitter、FacebookのIDなどの情報を交換できる名刺ガジェット「Poken」が国内サイトにも対応した。第1弾はmixi、Ameba、GREE、Smart.fmの4サイト。 Poken利用者はDoYouPoken.comにアクセスすると、自分の名刺情報「Poken Card」に上記のサイトのIDを追加できる。たとえばmixiのIDをPoken Cardに登録しておくと、Pokenタッチした相手が自分のmixiページにアクセスしやすくなる。
メディアシークは4月9日、FeliCaを搭載した「おサイフケータイ」を利用し、携帯電話を重ねるとお互いのプロフィールが交換できるアプリ「タッチで診断」を公開した。FeliCaを利用した業界初のエンターテインメントサービスだという。 タッチで診断は、おサイフケータイに搭載されたFeliCaを、相手の携帯電話のFeliCaと重ねることで、自分のプロフィールを送信できる無料アプリサービスだ。利用するには、同社が運営する携帯電話向けサイト「浅野八郎カバラ数秘術」(携帯電話からのみ利用可能。月額315円)内で、タッチで診断アプリをダウンロードし、生年月日や電話番号、メールアドレス、写真などを登録する。なお、送信相手もアプリをインストールしておく必要がある。 タッチで診断では、プロフィール交換以外にも、占いや相性診断ができるほか、タッチした友人の一覧などのメニューも見れる。利用料は無料だが、「浅野八郎
広まりつつあるガジェット、“Poken(ポーケン)” みなさん聞いたことありますか? ポーケンはいわゆる“デジタル名刺”。 パンダや宇宙人などのキャラクターがついたキーホルダーのようなもので、 “手”の部分を他のポーケンの手とタッチさせると「ハイフォー」と言うらしいw メールアドレスやブログのURL、FacebookやLinkedIn、 FlickrなどのID情報を交換できる優れもの。 「ハイフォー」って言うのが、なんかカワイイw どうなっているのかなっと思ったら、WEB上で管理なんですね。 クラウド。うん便利そう! 紙名刺は、あとでメールアドレス打ったりイロイロ大変だから、 デジタル名刺に興味深々なHanalabさん。 これからのビジネスシーンにも「ハイフォー」が登場しちゃうのだろうか? アマゾンでも、売っているけど、もう品切れってw いまもどこかで「ハイフォー」されているのかな? なん
twitterにおけるマーケティングの成功事例としてのPokenの私の記事がメディアサボールで公開されています。 リンク: プロフィール交換ガジェット「Poken」、twitter → ブログの連鎖が起爆剤に. Pokenはtwitterという土壌があるおかげで、海外からのガジェットとしては、これまでにないスピードで動いているように見えます。 なにしろ、アマゾンでも軒並み売り切れ状態が続いており、下のVoodooしか注文できないという状況になっています。 ▼[ポーケン / Poken] - Voodoo そして、きょう更に面白い動きで出ています。 リンク: Twitter / Official Poken Japan: 19:30@下北沢で決定です。先着20名なので(すみ .... なんと、PokenオフィシャルのいきなりPoken Nightの開催です。 これはtwitterの持つ即時性
話題のSNS名刺「Poken」創業者が語る、「人になじむテクノロジー」(後編):mixiやGREEにも対応したい(1/3 ページ) SNS時代の新しい連絡先交換手段として開発された電子ガジェット「Poken」(ポーケン)。キーホルダーのようなマスコット同士を触れ合わせるだけで、TwitterやfacebookやLinkedInなどの情報を交換できる。 前編では創業者兼CEOのStephane Doutriaux(ステファン・ドトリオ)氏とPoken 総輸入販売代理店であるアコニの代表取締役、Peter Van der Weeen(ピーター・ヴァン・デル・ヴィーエン)氏にPokenの機能や使い方、生まれたきっかけ、パートナー展開について話を聞いた。 今回の後編では、引き続き両氏に各種SNSへの対応予定や利用されている技術、現在のPokenに指摘される問題について話を聞いてゆく。→話題のSNS
先週末からスイス生まれの電子ガジェット「Poken」(ポーケン)が大きな話題を呼んでいる。 「Poken」はSNS時代の新しい連絡先交換手段として開発されたもので、2体を軽くタッチさせると個人の情報を交換できるという、いわば電子名刺だ。 Pokenは一見するとキーホルダーのようだが、マスコット部分を取り外すとUSB端子が現れる。これを、自宅または会社のパソコンにさしこみ、表示されるHTMLファイルをWebブラウザで開くと、情報交換した人の電子名刺が一覧表示され、TwitterやfacebookやLinkedInなどのSNSの情報を簡単に確認することができる。 このPokenは10週間ほど前にヨーロッパでデビューを果たしたばかり。米国でのデビューは4月の予定だが、それに先駆けて、3月13日に原宿で開催された「Tokyo CGM Night」で日本デビューを果たしている(実はデビューに先駆けて
奇妙なキャラ同士をハイタッチさせることで、プロフィールを交換できるスイス生まれのキーホルダー「POKEN(ポーケン)」が話題だ。ポーケンを持つ者同士が集まる「Meetup」というオフ会が定期的に開催される模様だ。Amazonで1個2480円で販売中だぞ。 交換できる情報は、名前やメールアドレス、ブログやホームページのアドレス、SNSのIDなど。交換するには、お互いのポーケンの手を1~2秒かざしあって「ハイタッチ」すればいい。緑のランプがつけばデータ交換成功だ。 その後、パソコンのUSB端子にポーケンを接続し、相手のプロフィールを確認する。プロフィール交換したくないときのために、自分のプロフィールを相手に送らない「ゴーストモード」が用意されている。 相手のプロフィールを確認してから、自分のプロフィール情報を送ることが可能だ。 Amazonで販売中のポーケンの種類は全5種類。「Geisha」(
飲み会の席やセミナー会場などで自分のブログのURLやTwitterアカウントを隣の人に伝えるのって面倒じゃないですか? そんな手間を解消するガジェットが「Poken」です。 Pokenは携帯電話のストラップサイズ。センサー同士をタッチすると、お互いの個体IDが交換されて、後ほどウェブサイト上でプロフィールを公開しあうことができます。 いまはTwitterやFacebookなど海外のSNSにしか対応していませんが、たとえばPokenをタッチするだけでお互いのmixi IDを交換できたりすると、とても便利そうです。 そんなPokenのファウンダー兼CEOであるStephaneさんから、「CNET Japanの読者にプレゼントしてよ」とPokenを5個もいただきました。 Pokenは周りの人も持っていないとその楽しさがわかりません。そこで今回はPoken5個をセットにして、抽選で1名のCNET
先日行ったDanny主催の「CGM Night」で、「ポーケン」というおもちゃをもらいました。 ポーケン [Amazonで詳細を見る] ポーケンは、プロフィールをポーケン同士で交換するガジェットです。 スイス生まれで、今オランダなどで流行しはじめているのだとか。 ヨーロッパ人が考えるカワイイ系のデザインです。上のパンダバージョンの他にも、いっぱいあるみたい。 まあプロフィール交換くらいなら、今までもあったし、携帯でもできるので、別に大したことはないのですが……このサービスは、キモいくらい手軽なのが特徴です。 どのくらい手軽かというと……プロフィールをやりとりするガジェットのくせして、全く設定しないで、買ってきて電源をONにするだけで、いきなり使えるんです。 (photo by 小太郎) 僕はポーケンを会場の入り口でもらい、パッケージから取り出して、挟まってた白い紙を引っこ抜いて電源ONにし
タッチするだけで、プロフィールやブログのURL、Twitter、FacebookのIDなどの情報を交換できるソーシャルな名刺「Poken」が日本で発売された。Pokenの概要はこちら、使用レポートはこちらの記事を参照してほしい。 Pokenを使うと、ウェブサイトと連携して自分のプロフィールを管理したり、知り合いのプロフィールを確認したり、データをvCard形式でエクスポートしたりできる。日本のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)にも対応していく予定だという。 スイスから来日中のPoken創立者兼CEO、Stephane Doutriaux氏に、Poken開発のきっかけ、日本展開について聞いた。 --Pokenを始めたきっかけは何ですか。 数年前に大学院に戻ってMBAを取得しようしたことがスタートです。同期は90人いたのですが、そのなかの何人かとはFacebookやLinkedIn、
このイベントにPokenの創業者が訪問しており、イベント参加者にいくつか配布されました。 私はFlip minoHDとお揃いになるので、まよわずパンダをゲット。 ▼[ポーケン / Poken] - Panda twitterで検索しても、Pokenの話題が動き出していることがわかりますね。 twitter検索: #poken - Twitter Search. twitter検索: poken - Twitter Search. もちろん、既にブログでの記事もいくつか、みんな早い。 リンク: nobilog2: mooカードの次はPoken?. リンク: Using Poken ポーケン を使う Part I|恩田フランシス英樹の日常. リンク: Using Poken ポーケン を使う Part II|恩田フランシス英樹の日常. で、このPokenって何?ってことになると思うのですが、ひ
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