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本と生活に関するwalwalのブックマーク (2)

  • 第3回 本で埋め尽くされた書斎をどうするか

    をテーマにしたエッセイや随筆、棚を紹介するを漁ってみると、僕が知らないだけで、実は「床抜け」はそんなに珍しいことではなく、起こりうるということを思い知った。それどころか床が抜けなくても、が大量にあるというだけで十分大変だということも、嫌というほどに理解した。 との格闘 その中から故・草森紳一のケースを紹介してみたい。著書の『随筆 が崩れる』(文春新書)には次のようなことが書いてあった。 ドドッと、の崩れる音がする。首をすくめると、またドドッと崩れる音。一ヶ所が崩れると、あちこち連鎖反応してぶつかり合い、積んであるが四散する。と、またドドッ。耳を塞ぎたくなる。あいつら、俺をあざ笑っているな、と思う。こいつは、また元へ戻すのに骨だぞ、と顔をしかめ、首をふる。 これは草森さんが風呂に入ろうとしての山が崩れ、浴室に閉じ込められたときの様子である。彼の住む2DKの空間の中でまったく

    walwal
    walwal 2012/07/11
    これって本好きにとっては結構深刻な問題。
  • 「本の整理」で悩んでる人の人力検索での質問集:[俺100]

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など の整理をしようと思うと、そのうちを読みふけってしまう罠。 の整理法を、「他の人はどうしてるんだろう?」と参考にしようと思うと、気がつくとの整理のページを読みふけってしまう罠。 世の中誘惑の罠が多い。 今日も、気がつくとタブブラウザーのタブがの整理のページでいっぱいになってしまった。 それをただ閉じるのももったいないので、せっかくなのでブログからリンクしてみよう。 ちなみに、私は捨てれない派:[俺100]でも、書きましたがあまりは捨てない方です。 もちろん、「絶対に2度とページを開くこともないし、読むこともない」という確信がある場合は手放しますが、「疑わしきは取っとく」派です。 ディック・ブルーナ収納用品シリーズ

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