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2024年10月2日のブックマーク (2件)

  • 続・URLシェアを支える技術 CompressionStream

    しかしCompressionStreamはその名の通りWeb Stream APIなのでどう頑張っても出力は非同期です。なので関数名と引数は同じですが戻り値はPromise<string>になります。 また、アルゴリズムが違うので互換はありません。今までlz-stringで圧縮・解凍していた箇所をいきなりCompressionStream版に置き換えても機能しませんのでご注意ください。 ちなみに、lz-stringの圧縮アルゴリズムはドキュメントでLZ-basedと書かれており、おそらく作者独自のアルゴリズムです。 CompressionStreamで選択できるアルゴリズム(語弊あり)は gzip, deflate, deflate-rawです。gzipはgzipですが、deflateはzlibでdeflate-rawが純粋なdeflateです。命名については歴史的経緯があるようです。 前

    続・URLシェアを支える技術 CompressionStream
  • Autheliaでローカル開発用のOIDC環境を簡単に構築してみた - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ローカル開発環境で簡単に扱えるOIDCのIdP(Identity Provider)として、Autheliaがなかなか良かったので簡単に紹介したいと思います。 背景 ある日、私が携わっているプロダクトにOIDCによるログイン機能を追加することになりました。 このプロダクトはチームメンバーが各自のローカル環境で開発しているものなので、IdPについても実際のIdPに各自のテストクライアントを登録したりせずに、ローカルで簡単に構築できたらいいなと思いました。 (もちろん、検証環境は実際に使用するIdPを使います) そこで、ローカルに構築して使

    Autheliaでローカル開発用のOIDC環境を簡単に構築してみた - Qiita
    wate_wate
    wate_wate 2024/10/02