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考え方に関するwatukiのブックマーク (18)

  • 【追記あり】被災地に行くのがだめってやつ

    理屈は分かる。道路渋滞したら大変。わけわからん人間やわけわからん物資で溢れかえったら大変だてのも分かる。 僕も先の震災の1ヶ月後にボランティアしにいったから、いろんな人がいろんなもの持って集まるカオスは少し体験してる。 発災一週間も経たないうちに、道路も機能してない時に素人の思いつきの行動が致命的になり得るのは確実で、自制を広く求めるのは当然だろう。 でも、あまりにもツイッター上の合唱は行き過ぎではないかと思う。ジャーナリストや政治家がいち早く入って状況を把握するというのは災害時において非常に重要だと僕は思う。そしてここで言うジャーナリストは、所属によって限定されてはいけないと思う。「災害時なので公認のジャーナリストしか報道してはいけません」なんてのは、まさに言論の自由に関わる問題ではないか? なんか「とりあえずお上の言う通りにしておくべき」みたいなの、あるいは「人に迷惑をかけてはいけませ

    【追記あり】被災地に行くのがだめってやつ
    watuki
    watuki 2024/01/07
    季節と地理を考えれば専門家を先に入れて、インフラを整備しながら物資は取りまとめて一括で送る方法を構築できるとよいのに。企業はまとめて運べる強さがあるので良い。雪が降ることが怖い季節なので道の整備優先で
  • ロンドンで小袋さんに謝りました。DON'CRY、今後のガイドライン - DON'CRY -ドンクライ-

    ロンドンで小袋成彬さんにお会いし、謝罪をしました。 さっき、ちゃんと謝りにきてくれて嬉しかった。俺も言いすぎたことを謝った。おどるポンポコリンは、当にやった。仲直り。 — 小袋成彬 (@nariaki0296) 2019年5月13日 経緯は、4月28日に公開した記事、「『カルチャー顔』が好きで好きで好きで。モトーラ世理奈を見ると胸が痛くなる」における不適切な表現について、インターネット上で多数のご指摘をいただいたことから始まります。 今回の一件は、個人の容姿を稚拙に評論し、彼らの作品物をその下らない論考に絡めて引用、さらに発信元が自称カルチャーメディアという地獄のような状況だったので、張り倒しました。 — 小袋成彬 (@nariaki0296) 2019年5月2日 小袋さんからも、ツイッターでご指摘をいただきました。 他の人は知らんけど、俺はムカついた。名指しでからかったんだから、お前一

    ロンドンで小袋さんに謝りました。DON'CRY、今後のガイドライン - DON'CRY -ドンクライ-
    watuki
    watuki 2019/05/28
    いつか話題になったおどるポンポコリン!!
  • 書評の書き方のコツ|書評ブログにおすすめです | 弁理士ブログ|とある士業の知的な日常

    僕は、とある法律事務所で働く士業男子🙈 今回は「書評ブログの書き方」についてお話しします。 この記事を読むメリット ・の内容を効率よく記憶できる ・書評の書き方を理解できる 目次です。 読書アウトプット書評ブログがおすすめ 読書したときアウトプットをすることで読んだの内容の記憶を定着できます。ここで、アウトプット書評がおすすめです。amazonレビューでもいいですが、ブログならアフィリエイト収入も得られますのでこちらの方がお勧めです。 ここでアウトプットとして人に読んだの内容を話すことも考えられますが、自分で文章をまとめた後に人に伝える方がより正確にの内容を伝えることができます。 書評ブログの書き方 それでは「書評の書き方」についてお話しします。まず、読書の準備に先立ち、を読む目的(1.準備)を決めて、その目的に合わせて読書します(2.読書)。そして、読書した内容をもとに

    書評の書き方のコツ|書評ブログにおすすめです | 弁理士ブログ|とある士業の知的な日常
  • いつも「時間がない」あなたに 欠乏の行動経済学 - hitode909の日記

    リソースが足りない状態の人間について研究した。そのリソースは時間だったり資金だったりする。 スラック、つまり余裕があることが大事で、100円のおやつとか買うとき、それによって財産が100円減ることを考慮する人は居ない、毎月使えるスラックから支払われることになる。しかし、当に切羽詰まってると、少しのお金を作るために借金し、次の入金は利子の返済に当てることになる。 人間、気になることがあると、判断に使うためにリソースを奪われていって、能力が下がっていく。貧しい状態の人は生まれ持った能力が低いわけではなく、お金や時間の心配をしていることで能力が下がっていくことが実験によって確かめられている。という。 現代日で考えると、テレビに繋いでるレコーダーが残り1時間とか3時間とかで、毎日、次の番組を録画するために、歌まつりを早送りで見続けたり、古いバラエティ番組を消すかどうかで議論したりして時間を

    いつも「時間がない」あなたに 欠乏の行動経済学 - hitode909の日記
    watuki
    watuki 2019/01/17
    気になっていた本なので、今度本屋に行けたら探してみよう。
  • 9月末で60歳定年退職しました - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    当社の規定により満60歳で定年退職をした。長いようで短かった会社員生活も一区切りだ。自分のプログラマとしての会社員生活を振り返ってみる。無駄に長いし結論はないのでお忙しい人は飛ばして欲しい。 9月末なのでブログ界隈では退職エントリーがそこかしこに書かれると思うが、その中で自分の退職エントリーを連ねることにどれほどの意味があろうか。もちろんないのだが、それでも多くの書き手の年齢を考えると満60歳定年退職というところに若干の希少価値を見出せなくもない。 1984年に大学院修了して以来、プログラマとしてのキャリアを重ねてきた。大学時代の同期でプログラマとして就職したものは皆無だ。当時、工学部の同期はメーカーに就職するのがほとんどで、大手家電メーカー、自動車メーカー、電力会社などなど、当時の誰でも名前を知っている人気企業に就職するものが大半だった。 その中で、日ディジタルイクイップメント(DEC

    9月末で60歳定年退職しました - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 謝ったら死ぬ病の人に「間違ってない部分もある」のは当たり前 - ←ズイショ→

    僕はもう20年くらいインターネットに触れているんだけど元来集団への帰属意識が薄いもんで俺は俺、他人は他人と思ってやっていたのだけれど、ブログで頓珍漢なことを言っていたフリーアナウンサーがそれが原因でテレビ番組を降板させられたというニュースを聞いていわゆるネットスラングでいうところの「大勝利」という感覚を生まれて初めて覚えたので、「俺はこの件にけっこうよっぽど怒ってたんだなぁ」ってことと「年取ったんだな俺、気をつけよう」ってことを同時に思った。 それで、頓珍漢な人は頓珍漢なのでまぁいいとして「言い方は悪かったが考え方としては間違ってない、一理ある」みたいな評価を一定数見かけて、それに対してなんだかなぁと思っていた。 先日、「私たちは複雑さに耐えて生きていかなければならない」というタイトルのブログを書いたのだけど*1つまりはそういうことで、結局世の中のたいていの炎上・失言・暴走した正義ってのは

    謝ったら死ぬ病の人に「間違ってない部分もある」のは当たり前 - ←ズイショ→
    watuki
    watuki 2016/10/01
    あとで再読
  • 今の会社を去ることにした。 | エンピツとキーボード

    6月30日(木)をもって現在の会社を去ることにした。 新卒で入社して5年間、大変のお世話になった会社で、ビジネスパーソンやエンジニアとしての良識と習慣を身につけることができた。 会社で学んだことは、別の機会に書くとして、今回は転職活動そのものについてメモがてら書いてみたい。 自分のためのものなので、だらだらと書く。 きっかけ もともと転職願望があった、というか、今の会社で働き続けるということに現実味がなかった。 もちろん、5年で辞めること言うこと考えていたわけではなかったが、定年まで1つの会社で働き続けられるとは思っていなかった。 また、入社時にも、「いつでも、どこへでも行けるように、自分を鍛えておきなさい」と言われていたため、「いつかは別の会社に行くかもな」という漠然とした意識を持っていた。 当に転職活動に携わり始めたのは、今年の1月にはいってからだ。 僕自身は、今の会社の仕事を楽しん

    今の会社を去ることにした。 | エンピツとキーボード
    watuki
    watuki 2011/06/17
    転職する事に対する考え方。
  • ラピュタには何故自爆コマンドが用意されているのか: 不倒城

    バルスのことなんですけど。 大多数のネットユーザー諸兄はご存知かと思うが、バルスは天空の城ラピュタにおける「滅びの言葉」である。劇中ラストシーンにおいて、家伝の飛行石を手にしたシータとパズーが「バルス!」と叫ぶと、なんか飛行石がやたら光ってムスカさんが目が目が星人になったりラピュタがぶっ壊れたり、色々とエラいことになる。 「バルス=滅びの言葉」という図式の定着度・認知度はWeb上では恐ろしい程であり、ラピュタ放映時には実況板が「バルス!」の書き込みとAAで埋め尽くされるという。 まず考えなくてはいけないのは、このバルスという命令は一体何の為に用意されたAPIなのかということである。 ラピュタは人工物なので、当然設計者や開発者がいた筈である。そして彼らは、管理権限キーっぽい小さな飛行石に、複数のコマンドを用意している。「困った時のおまじない」であるとか、「滅びの言葉」がそれである。飛行石を身

    watuki
    watuki 2011/06/17
    面白そうなので(ブコメからの予想)あとで読む。
  • 岩手でのボランティア(4)

    藤井堅三 藤井堅三事務所 代表。 1968年生。早大(政経)卒業後、日長期信用銀行(現新生銀行)に入行。 ミネソタ大学でMBA取得後、ソニーファイナンスを経て独立。証券アナリスト。 【ブログ名】 「小さな石ころの上で」というタイトルは、エジプトで瓦礫だらけの砂漠を車で走っているときに、ああ、「この地球だって、宇宙から見れば小さないしころなんだな」と思いました。 この小さな石ころの上でのできごとを…

  • 今回の件、原子力だけに問題を見ている人は視野が狭いと思ってます。

    http://anond.hatelabo.jp/20110416105733 分野違いの技術屋です。いわゆるITだけが「技術」と思いこんでいるなんちゃってITエンジニア」ではないので念のため。 今思い返すと、「当はとっても恐いものである原発だけど共存してくしかないから、大丈夫だと思い込もう。そしてそれに足る事実は多少ある。」といった精神状態になってるんだろうな、と思う。 それは日人ほぼ全員がそういう精神状態なわけで特異なことでもなんでもないですね。早い話、地震のこと考えればそうです。大抵の家は震度6強に耐えられるように作ってあるけど震度7となるとどうかわからない。震度6強でも微妙で姉歯みたいな例もある。でも国外脱出する人なんていないですよね。 悲しい話ですが、家を選ぶとき「耐震性とお金のトレードオフ」はみんな考えるわけで、「安全を金で売り渡す」というのは多かれ少なかれ誰でもやってい

    今回の件、原子力だけに問題を見ている人は視野が狭いと思ってます。
  • 【震災募金】名前と金額は公表すべき? 隠すべき? - Ameba News [アメーバニュース]

    震災募金をしたら、名前と金額は公表すべきなのだろうか、隠すべきなのだろうか。ラジオを聴きながら、そんなことを考えた。 4月9日、放送作家の鈴木おさむさんがTBSラジオで新番組をはじめたので、さっそく聴いてみた。番組名は、『考えるラジオ』。毎週土曜の19時から約2時間の生放送である。毎回、ひとつの“考えるテーマ”を決めて、視聴者や識者の意見を聞きながら番組が進行していく。第1回のテーマは、「お笑いライブハウスの夜間営業について考える」であった。 といっても、今回、筆者が興味深く聴いたのは、オープニングの部分。「募金は、匿名ですべきか、記名ですべきか」ということについて、話をしていた。筆者は、その募金が被災地の役所なり被災者なりへ確実に届けば、匿名でも記名でもいいと思うわけだが、印象深いコメントは、この募金の話の文脈で飛びだした。 鈴木さんは、名前を出して募金することについて、「売名だとしても

    【震災募金】名前と金額は公表すべき? 隠すべき? - Ameba News [アメーバニュース]
    watuki
    watuki 2011/04/15
    『偽善の偽は、人の為』人にしてもらえたらいいなと思うことを自分から働く事の意義を考える。献血行きましたーとか、募金してきましたーとか、選挙行きましたーとかもっと言うといい。社会活動に必要なこと
  • 完璧主義のワナにハマらないための8つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    より高いハードルを自分に課し、より大きな成果を達成すべく、日々努力することは、自身の成長にとって大切なことですね。しかし、ときに「完璧」にこだわりすぎることは、視野を狭め、効率性を損なうなど、せっかくの志がアダとなってしまうことも...。こちらでは、「完璧」という名のトラップに陥らないための心がけについて、採りあげてみたいと思います。 生産性向上をテーマとする、お馴染みのブログメディア「Stepcase Lifehack」では、気づかない間に陥りがちな「完璧主義」の落とし穴について、以下のように指摘しています。 効率性が落ちる 「完璧」にこだわると、必要以上にタスクに時間をかけてしまうため、効率性が低下する。 効果的でなくなる 必要かどうかを検証しないまま、アレコレと手を加えてしまう「自己満足」に陥り、かえって効果的なものでなくなるおそれがある。 タスク完了が先延ばしになる すべてを完璧に

    完璧主義のワナにハマらないための8つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
    watuki
    watuki 2011/04/13
    人間だもの~完璧じゃないほうがいいじゃない。完璧を求めすぎる無駄な労力ほど脱力するものはない。
  • 完璧過ぎる完璧主義者が本来の目的をなかなか達成できない理由 | ライフハッカー・ジャパン

    完璧に何かをやり遂げるというのは当に難しいことです。自分に対して批判的な目線を持っていればいるほど、やらなければならないことは増えていきます。 ですが、当に問題なのは完璧にしなければならないということに怖じ気づいて、仕事をやりたくないと思ってしまうことです。 今回は、完璧主義がどうして物事の終結を先延ばしにしてしまうか? それを解決するにはどうすればいいのか? をご紹介しましょう。 心理学系ブログ「Psychology Today」でBill Knaus博士が、完璧主義の罠に陥りそうになった時は、「もう止めろ!」と自分に言い聞かせるだけでいいと書いていました。 Knaus博士は、「完璧主義者はどんな状況においても完璧を目指すあまり、不測の事態をベースに考えているのが問題だ」と言っています。 例えば、ある完璧主義者が「賢い人間になりたければ、新聞を毎日隅から隅まで読む必要がある」と考えた

    完璧過ぎる完璧主義者が本来の目的をなかなか達成できない理由 | ライフハッカー・ジャパン
    watuki
    watuki 2011/04/13
    どこかで見たことあるよ、こんな自分。技術系雑誌を買っては読み切れずに積んでいくとかね。。。重要な視点。
  • 人はなぜ「自分は大丈夫」と思うのか,防災研究家の片田群馬大学教授に聞く(前編)

    人はなぜ「自分は大丈夫」と思うのか,防災研究家の片田群馬大学教授に聞く(前編) 群馬大学工学部教授 片田 敏孝氏 人は,何らかの被害が予想される状況でも「自分は大丈夫」と思ってしまいがちだ。一般ユーザーの「セキュリティ対策をしなくても,自分は大丈夫」と思う意識に,悩んでいるセキュリティ専門家は多いだろう。防災研究家で群馬大学工学部教授の片田敏孝氏は,人のこのような心のあり方を「正常化の偏見(normalcy bias)」と呼ぶ。 「正常化の偏見」とは,「自分にとって都合の悪い情報を無視したり,過小評価したりしてしまう人の特性」のことを言う。片田教授によれば,津波の危険地域に住んでいても,しばらく津波がなかったり,「津波警報」が出ても実際に津波が来なかったりすると,人は次に津波警報が出ても「自分は大丈夫」「今回は大丈夫」と思って,避難しなくなってしまうという。 それでも片田教授は,津波や土砂

    人はなぜ「自分は大丈夫」と思うのか,防災研究家の片田群馬大学教授に聞く(前編)
    watuki
    watuki 2011/04/11
    いつでも、自身の安全に全力であれ。想定は過去に起こったことの記録であって、今起きていることについての情報ではない。五感を研ぎ澄ませ、他人ではなく自分で判断して選択する重要性。
  • 原子力はやめよう - シートン俗物記

    20年以上前になるのだが、学生の頃にチェルノブイリ原子力発電所事故が起きた。 私はすでにスリーマイル島(TMI)原子力発電所事故の経験を経て原子力というものに疑問を持っていたのだが、チェルノブイリはハッキリと原子力反対、へと押しやった。当時、物理学科の仲間にもそうした意見を表明する者も少なくなく、我々はささやかではあるが「反原発」活動を始めた。 今でも鮮明に覚えているのが、学科の教授達を交えた討論会で、学生・教員の区別無く「原発は是か非か」について話し合った。 意外というべきか、教授の中にはハッキリと反原発の立場に立つ先生もいた。核物理の教授は「原子力は必要だ。安全措置を施してある日の原発で事故が起きることはありえない」と述べた。 だが、大方の先生の意見はこうだった。 「原子力は既に電力の4分の1を占めている。代替手段が無ければ原子力は仕方がない」 つまり、消極的賛成、という事だ。 その

    原子力はやめよう - シートン俗物記
    watuki
    watuki 2011/04/11
    あるものには安全対策をしながら、期限決めて、長期的計画で移行、実施のために動きだそう。⇒『代替技術が見つかったから、脱原発しましょう』ではなく『脱原発しましょう。そのために代替技術を生み出しましょう』
  • 「計画的にやれ」が悲しいほどメンバーに通じない理由 − PG時代と何が違う? 新任PMがついやってしまうNG集 − @IT自分戦略研究所

    1人で仕事をしているプログラマ時代は、ばりばり仕事がこなせたのに、PMになった途端に仕事がうまく進まない! そんな新任PMの悩みを解決するTipsを紹介します。 お悩みのPM諸君、ついこんなこと言っていませんか 同じ「プロジェクト」に関わるにしても、PMプロジェクトマネージャ)になる前と後では大違いです。プログラマの1人として働いている時は、自分の作業に専念していればよかったのに、PMになった途端「顧客から新しい要望が来た」「○○さんの作業が遅れている」といってはフォローに追われる日々。「何で皆、ちゃんと動いてくれないんだ!」とストレスをためるPMも多いはずです。 ですが、「自分が動くこと」と「人に動いてもらうこと」が違うのは当然のこと。ですが、ついそのことを忘れて、こんなことを言ってしまうPMは多いのではないでしょうか。 これらはPMの発言としては“NG”です。いくら口をすっぱくして注

    「計画的にやれ」が悲しいほどメンバーに通じない理由 − PG時代と何が違う? 新任PMがついやってしまうNG集 − @IT自分戦略研究所
  • 「基礎が大事」という本当の意味を理解しているか? - teruyastarはかく語りき

    自分への問いかけ。 と解答。 「基礎は無意識に落としこむほど反復してこそ、当の土台となる。」 「基礎は常に更新、あるいは再構築されるものである。」 以下文。 高校生を応援するNHKの番組「テストの花道」みて 早稲田先進理工学部で、 その他いろんな薬学部にも合格もらった人の 勉強法が面白かったです。 問題集への取り組み方 学校で配られた問題集で、 「例題」→「練習問題」→「演習問題」 と普通は順番に理解し解いていくところ、 「例題」のみひたすら繰り返す! 「練習問題」「演習問題」には手をつけない。 え? それだけ? というか、例題だけ覚えても練習やら応用やら、 やらないとダメなんじゃないの? と、思ったんですが、 どうも受験対策に買った物も「基礎英文法」と「単語帳」だけで、 後は授業の復習や、学校のプリント、問題集のみ。 結局応用問題には最期まで手を付けなかったそうです。 (そんなんで薬

    「基礎が大事」という本当の意味を理解しているか? - teruyastarはかく語りき
    watuki
    watuki 2011/02/09
    あとで、精読しよう。時々忘れがちなこと。
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    事を抜く、おざなりにする 朝、昼、夕を熱中しすぎて抜いてしまう。ブドウ糖は蓄えておくことができません。定期的に栄養を取らないと脳がエネルギー不足となって、生産性の低下を招きます。凡ミスが多くなってくる。 きりの良いところで必ず事をとること。事の間隔があきすぎることがないように注意する。 生産性のないことに2〜3時間熱くなる 落ちついてコードを読み、設定を直せばすぐに解決するバグを、憶測で○○が悪いのかな?とあれもこれもと手を出すうちに2,3時間を費やしてしまい疲弊してしまう。 感情を抑え、物事を論理的に考える落ち着きを取り戻そう。 何を完了したら仕事が終わりなのかを理解していない コードを書けば仕事は終わりですか?QAやテストやドキュメントなどはいりませんか?誰に承認をえるのですか?これら、仕事として必要なことに注意を向けずに仕事を終わったと思ってしまう。当に足りないことはあ

    プロとしての行為 Act as Proffesional
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