Zend Framework 1.5 PR の Zend_Layout をいじくる続き。 デフォルトの Zend_View を使用して Zend_Layout で表示できるのを確認したので、 今度はビューオブジェクトに Smarty を使用してみる。 19.4.1. ビューオブジェクトのカスタマイズ Zend_Layout では、 Zend_View_Interface を実装した任意のクラスや Zend_View_Abstract を継承した任意のクラスを用いて レイアウトスクリプトをレンダリングすることができます。 独自のビューオブジェクトを単純に constructor/startMvc() のパラメータとして渡すか、 あるいはアクセサ setView() で設定します。 http://framework.zend.com/manual/ja/zend.layout.advanced