京橋駅にて
両生類絶滅させるカエル・ツボカビ症、国内で初確認 2007年01月12日 カエル・ツボカビ症の特徴 世界各地でカエルなどの両生類に壊滅的な打撃を与えてきたカエル・ツボカビ症が、日本でも見つかった。アジアでは初の確認だ。人間などには感染しないが、野外に広がると根絶できず、生態系に深刻な影響を及ぼす恐れがある。日本野生動物医学会、日本爬虫(はちゅう)両棲(りょうせい)類学会、世界自然保護基金(WWF)ジャパンなどは12日に、検疫の強化や販売・流通の監視などを訴える緊急事態宣言を共同で出した。 ツボカビ症が見つかったのは、東京都内で個人がペットとして飼っていた中南米産のカエル。昨年11〜12月に、11種35匹中14匹が次々と死んだ。麻布大学での検査で、12月25日にツボカビ症と確認された。10月末に購入したカエルから感染した可能性が高い。今年に入り、関東地方のペット小売店でも中南米産のカエルが陽
X51.ENEMA: 毛の生えた謎の巨大生物死骸が漂着 ギニアを見て、すごいなあ、何だろうこれと思ったので調べてみた。 元記事はFishki.Net: Морская тварьで、バベル魚に訳してもらった結果がこれ。「there is entire the "whiskers, paws, tail"... There is no scale. But on the spin crest and fur... Form from peredi. It lies on the spin. With the open mouth are visible front and rear "paws"」……毛が生えてるってのはこの手の漂着物にはありがちで、筋繊維の露出した脂肪だとか言われたりするけど、これは毛むくじゃらというほどでもないし、体毛のある生き物というわけでもなさそうだ。 元記事のコメン
このクレーターがある街の名は「Darvaza」、トルクメン語で「The Gate(門)」という意味で、まさにその名の通り、ここには「地獄の扉」と呼ばれている恐ろしいクレーターがあり、なんと35年間もこのようにして燃え続けているとのこと。一体なぜこんなに燃えまくっているのでしょうか? 実際の写真と燃えている様子のムービーは以下から。 Darvaza, Turkmenistan - Burning Gas Craters: Travel Photographs トルクメニスタンにあるDarvazaの地下には天然ガスが豊富に埋蔵されており、それが原因となってこのように燃えているようです。 そもそもの発端は1971年、地質学者が採掘中に偶然、地下空洞が天然ガスで満たされているのを発見。しかし、採掘装置が置かれていたその場所は直径が約50メートルから100メートルの大穴となって崩壊、このままでは有毒
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