「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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掲示板・DQ5掲示板使い方 右側掲示板 掲示板はどなたでも書き込み可能です。 アイコン登録をされた場合は登録されたアイコンが表示されます。 DQ5掲示板 ドラクエの画像の上に吹き出しの形で書き込みが出来ます。 書き込みを行いたい箇所をクリックするとフォームが現れます。そこへ通常の書き込みをすると吹き出しの形で表示されます。 また書き込みは通常非表示となっています。ドラクエページのみにある「on」「off」のボタンで切り替えてください。 書き込みが重なってしまっている場合はカーソルを隠れている書き込みに合わせると1番上で見ることができます。 もし書き込みがぴったり重なってしまってカーソルを合わせることが出来ない場合は残念ながら諦めるということで。 閉じる James WexlerHi abeatsushi.com Admin, I am curious to know how much yo
追記(10/21):以下の話は、あくまでも一部から「やばいんじゃないの?」と心配する声が出ているということであって、具体的な動きがプレイボーイからあったわけではないので念のため。タイトルも修正しておく。なお、バニーの登場する映画のリストを見ると、英米の映画にバニーが登場する場合は正式なプレイボーイ・クラブのウエイトレスという設定のものが多いようだ。しかし香港映画にはパチモンのバニーが出てくるのもあって、それがプ社の許可を取っているのかどうかはわからない。 ラノベ板の谷川流94スレより:From: [162] イラストに騙された名無しさん Date: 2006/10/16(月) 15:30:16 ID:8nPQH62N既出かもしれない上にスレ違いだがアメリカでハルヒのアニメは発売出来なくなったらしい。もしくは相当遅れるらしい。アメリカだけじゃなくて世界的にも出来ない国がちらほらと。何故かと言
漫画家の刹那さんが亡くなられた。 はてB経由で知ったのだが。 http://www.shiitake.tv/ 刹那さんのHPで告知もされている。 18禁なので、注意していただきたい。 マンガ家の描写盗用問題についての私見の私見 以前、このコラムで盗用問題についての意見を 述べた。 その時、僕を突き動かした動機を述べておくと あまりに酷い漫画家の生活ぶりとアシの現状がある。 無論、普通の生活を送れる人もいるのも確かだし、 大手プロのアシさんの中には月収200万とかの人も いる。 だが、大半は酷い。漫画家の原稿料は 小説家やほかのモノ描きよりずっといいが、 その大半はアシ代に吸われてしまう。 僕が始めてアシをやった時は、一日7000円だった。 大学の頃から、知合いに誘われてエロ同人やエロゲ作りにも 手を染めていたので、プロってのは思ったより儲からないんだなと 正直思った。 エロ同人は、その頃か
気がついたら一月近く何も書いてなかった。やべやべ。 利権が無い文化を育てれば日本は生き残れる - アンカテ ばばぁの繰言だけど、「ポケモンは自然に売れたんじゃない」という話 - michikaifu’s diary アメリカ市場とアメリカ人のギャップと Uncategorizable な日本のコンテンツ - アンカテ 僕は海外に住んだこともないしコンテンツ産業の専門家でもないから今から書くことは単なる音楽好きの意見ね。 サブカルチャーとして、大人のオタクの間で好まれるものというのは私にはよくわからないが、いわゆる「普通のアメリカ人でも目にする、消費する」タイプのメジャー・コンテンツとしては、「one of them」程度だと思う。 ばばぁの繰言だけど、「ポケモンは自然に売れたんじゃない」という話 - michikaifu’s diary さて、こうした時に持ち出される「日本発のコンテンツ」
竹内一郎『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』のサントリー学芸賞受賞に関して、まず批判的な反応がマンガ論系ブログで始まり、その後けっこう「ある種の反響」というか、どっちかつうと「盛り上がってるみたいだぜ」的な「盛り上がり」のようなものになりつつあります。 でも、これもブログの特徴のひとつでしょうが、最初の反応に反応している二次的な反応群は、ほとんどが『手塚~起源』を読んでない人だったりします。そもそもが「お気楽」なブログなわけだから、別に当該の本を読んでなかったら書いちゃいけないとかって話じゃないですが、最初の反応と二次的反応のあいだには、マンガを考えたりする上での「切実さ」に大きな距離があります。 くりかえしますが、それが「悪い」わけではない。が、 この受賞問題がブログで「問題」化する事態に対しては、いくつか基礎的に考えておいたほうがいい事柄があるように思います。 ブログというのは(A)「
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『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』は、著者の「あとがき」によれば、「日下(翠)さんの助言と励ましによって成った学位論文を平易に書き改めたもの」であり、「当初のプランから本文は約三分の二、図版は約二〇分の一に削ってある」と言われます。そしてその後に竹内氏はこう付け加えています。「だが、研究の精神は削っていない」。 前回のエントリでは、元になった学位論文もまた、博士論文の水準にはほど遠いものであるという前提で話を進めてしまいましたが、もし『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』と元の学位論文の間にかなりの違いがあるとすれば、出版されたヴァージョンがいかにひどいものであれ、博士論文の方はそれほどでもなかったのでは、という疑問を持たれた方もおられるのではないかと思います。今回は、その点について検証していきたいと思います。 この本を通読して上記の「あとがき」に接したとき、私が抱いた淡い期待は、この本の
そーいやそういう奴がいたよ。男で。 「やべー俺アキバ系かもw」みたいなことちょいちょい言ってるようなやつで でも本気でオタクになる気はないし自分で言ってる分にはいいけど他人に本当にオタク扱いされたら嫌、って感じの奴。 基本的に普通に今時の俺だけど実はちょっとこんな変わったこと知っちゃってるんだぜみたいな。 日頃からそういう薄いオタアピールがウザかったんだが、この間そいつと俺と女の子が話してるとき 似非オタ「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!とか知ってる?」 俺「さあ…(俺は隠れオタ)」 女の子「いやー」 似非オタ「ジョジョって漫画があってさーその漫画の承太郎っていう主人公の台詞なんだけど」 俺「(おいおい!違うだろそれ)へー」 似非オタ「こんなポーズで言うんだよ(といってあまり合っていないポルナレフのポーズらしきものを決める)」 女の子「ふーん」 似非オタ「スタンドとか魔法みたいなのがあ
「ゼロ年代の想像力」から抜け落ちているもの(1)〜「進軍ラッパ」を吹きならしたドラゴンアッシュ〜 - 想像力はベッドルームと路上からの続きを書く前に、id:amiyoshidaさんのコメントに回答しつつ、「決断主義」に対する自分なりの定義と、そして「決断主義」の抱える幼児性がどこにあるのかについて書いてみようと思う。 ちなみに、下の文章の対象となるのはアニメとかマンガとかの所為「オタク文脈」ね。 ■「決断主義」の必須要件 私は宇野氏じゃないので彼の定義はあのテキストだけではわかりませんが『ザ・ワールド・イズ・マイン』は「ゲームのようにルールが限定された状況における決断」の話ではないのでちょっと違うと思いました。『バトルロワイアル』『デス・ノート』的なゲームの状況設定の話だと思います。近いのは『未来日記』『ひぐらしのなく頃に』『なるたる』なんじゃないかな〜?『皇国の守護者』なんかもそうだと思
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