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2008年02月01日06:00 カテゴリ書評/画評/品評 Amazonアソシエイト決算2008.01 Amazonの2008年01月分の決算の集計が終わったので結果を発表します。 自分で言うのもなんですが、今回はすごいです。アフィリエーター必見のentry。 夢の7,000が見えて来た 前月比+100%、倍です。 Google Analyticsによると、PVは125万。前月が110万。アクセス数も伸びてはいますが、ここまでではない。何が違うかというと、クリック数とコンバージョン。どちらも信じがたいほど高い。1月の本blogの視聴者のみなさんは、なんと13回に1回は実際に広告をクリックしてくれて、そのうちのさらに13回に1回は実際に商品を注文してくれている。両方を考慮すると160PVに一点注文して下さるわけです。 嬉しいを通り越して、怖いですね、ここまで信用して下さると。 確定申告をお忘
もういくつ寝ると 今年のはじめにやりたいことリストを作った。今見たら50項目あるリストのうち25個が達成済みだった。ちょうど半分やりたいことをやったということだ。私にしてはまあまあの結果だと思う。満足。 やりたいことリストにあるもののうち、「〜を食べたい」系は概ねクリアし…
「銚子電鉄を救うために『ぬれ煎餅』を買おう」――ネット上でこんな運動が盛り上がっている。運行ダイヤ維持のための資金繰りに窮し、副業の「ぬれ煎餅」販売で資金を集めようと努力する千葉県のローカル線・銚子電鉄(銚子電気鉄道)を救おうと、巨大掲示板「2ちゃんねる」(2ch)のユーザーなどが次々にぬれ煎餅を購入。注文が殺到し、銚子電鉄は嬉しい悲鳴を上げている。 「電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです」。11月15日夜、銚子電鉄の公式サイトトップページに、切実なメッセージが掲載された。内容は「法定検査の費用が捻出できず、来年の元日以降、現在のダイヤで運行できなくなるかもしれない。社員一同努力するが、お客様にも『ぬれ煎餅』や鉄道グッズの購入をお願いしたい」というもの。社長と従業員連名の訴えだった。 銚子電鉄は、銚子~外川間の6.4キロを運行するローカル鉄道で、1日72本(36往復)運行している。近年
最近、知人(主に熱帯魚関係者)に「ホームページを作りたいんだけど、どこに頼めばいいの?」という質問を受けることが徐々に増えてきました。 会社のWebサイトを作りたいと考え続けているようですが、どこに発注したら良いか皆目見当がつかないそうです。 電話での勧誘は非常に多いそうですが、全く知らない相手で信用できずに頼めないという話を聞きます。 電話での勧誘の最近の傾向としては「タダで作りますよ」と言って誘うそうです。 「運営費は?」と聞くと数万円~数十万円と言われてしまうそうです。 そして、それを聞くと「結構です」と断わってしまうそうです。 Webサイトを作る側の気持からすると、どこかで収入を得ないと意味がないのは当然です。 それが初期の作る時か、運営するときに少しずつかというのはパラメータチューニングの問題だと思われます。 しかし、発注する側の発想としては「できるだけ安く」「できるだけ良いもの
もうかなり昔の話ではあるが、代理店のコンペに参加していると、電通から「然るべきルート」以外のルートで、圧力というか、「ご連絡」が来ることはよくある話だった。記憶に一番残っているのは、別の会社のチームとして、翌日のコンペに間に合わせようと前日の深夜まで、スタッフと企画作業の追い込みをかけていたときの出来事だ。 深夜に鳴った電話は、我々のチームのトップからで、作業をすぐ停止してかまわないと。訝しがると、翌日のコンペの勝者は電通に決まったので(!)それ以上作業を進めても、勝てる見込みがないからというものだった。電話を持ったまま絶句した僕は、それでも何も知らずに必死に作業を続けている自分のスタッフに、その理不尽をどう伝えたらいいのかわからなかった。結局作業の中止を言うことができず、そのまま翌日のコンペを迎え、そして当然のように我々は「落とされた」。 理不尽と言えばそれまでであり、圧力といえばそれま
このコラムについて ブログやSNSのように、普通の人がインターネットで気軽に情報を発信するようになったことが「Web2.0」という流行語(バズワード)を生みました。Web2.0の切り口には、技術も、商売も、哲学もありますが、このコラムでは、基本的に「広告」という視点で考えていきます。筆者はテレビ広告業界を経験後、サイバーエージェントに転じ、ネット広告の世界で活躍している須田 伸氏です。 記事一覧 記事一覧 2010年3月30日 ドゥ・ザ・ライト・シング――(笑)、涙の最終回 まさにこの番組の視聴者の多くが、テレビというマスメディアを視聴しながら、TwitterやUSTREAMといったネットメディアも楽しむ、という行動をとっていたように、消費者の中ではマスとネットは、どちら... 2010年3月23日 「痩せる」「ガンも生活習慣病も治る」誇大広告無法地帯 書店に行くと「テープを巻くだけで、驚
MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media
こんにちは。小久保です。 今回は広告効果の捉え方について書きたいと思います。 ご存知のようにインターネットの広告には様々な商品があります。通常のバナー広告から、コンテンツマッチ広告、アフィリエイト広告、行動ターゲティング広告などなど...... 以前、「livedoor Blogの売上比率について」にもありましたが、ブログに限らずインターネット媒体はいくつかの収益モデルの組み合わせで運営されていることがほとんどだと思います。 実際に私達も、適切な広告を適切な場所に採用するために日々数字とにらめっこをしているのですが、時に収益性の良し悪しの判断を誤ってしまうこともあります。一口に広告効果といっても様々なパラメータに左右されますし、例えば皆さんもよくご存知の Google AdSense であれば、インプレッション、CTR、クリック単価などが売上げに寄与するパラメータになると思います。 一例に
出版業界の不況が言われて久しい。特に雑誌の売上は年々下がっており、全国出版協会・出版科学研究所の調査によれば月刊誌、週刊誌ともに市場規模は1997年にピークを迎え、その後は前年割れが続いている。1997年に月刊誌、週刊誌合わせて1兆6000億円近くあった市場規模が、2006年には1兆2000億円程度にまで縮小してしまった。 この原因の1つとして、インターネットの登場で誰でも手軽に、無料でたくさんの情報を得られるようになったことが挙げられている。では、インターネットは雑誌の敵なのだろうか? 雑誌がある特定の好みや関心を持つ読者に対して、情報を1つのまとまりとして届けられる強みを持つのに対して、インターネットはいつでもすぐに情報を届けられる即時性や、読者と直接やりとりできる双方向性といった強みがある。この2つの特性は必ずしも相対するものではなく、補完し合うことも可能だ。 特に携帯電話は雑誌を読
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)は1月26日、アイスタイルとともに設立した関連会社、アイメディアドライブ(iMD)と共同で、行動ターゲティング広告(BTA)の広告効果を検証するための調査を実施し、BATの効果の高さを実証できたと発表した。 BTA(Behavioral Targeting AD)とは「行動ターゲティング広告」と呼び、ウェブサイトでの行動履歴情報をもとにユーザーをセグメント化し、そのセグメントに応じて最適な広告を配信するマーケティング手法。DACとiMDでは、米Revenue Science(RSI)の技術を用いて、ウェブ広告ネットワーク(impActネットワーク)におけるBTAサービスを開発し、2006年5月より販売している。 今回の調査によると、BTA対象者には、非対象者と比べ、車に「とても興味・関心がある」ユーザーが3.2倍多く含まれるなど、すべての
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
何年も会社にいると、社の内外を問わず優秀な人に巡り会えることが多い。優秀さにはいろいろな側面があるものの、最近、大切な習慣があるということに改めて気づいた。話は非常に単純で、「復習をする」ということである。 クライアントに行くときは、様々な職群、たとえば、営業職、マーケティング職、制作職それぞれ数人で出かけたりする。そして打ち合わせなりプレゼンなりを終えて、クライアントを後にする。そして、その優秀な人は、こういうのである。「15分だけコーヒー飲んでいきませんか」。さぼろうという魂胆ではたぶん、ない。 こちらのスタッフが5人なり10人なりいると、いったん解散した後の打ち合わせ設定は困難を極める。あの人の都合がつかない、あの偉い人が難色を示している・・・ 結局、次にクライアントに行く直前に、社内打ち合わせが決まってしまったりする。これでは煮詰めたいアイデアも、発酵不足になってしまう。本当は
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