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Educationと*大学に関するwebmarksjpのブックマーク (11)

  • asahi.com(朝日新聞社):国立大授業料、私大並みに 財務省、5200億円捻出案 - 社会

    国立大授業料、私大並みに 財務省、5200億円捻出案2008年5月19日21時57分印刷ソーシャルブックマーク 財務省は19日の財政制度等審議会(財務相の諮問機関)で、国立大学予算で授業料引き上げなどによって最大5200億円を捻出(ねんしゅつ)できるとの試案を発表した。生まれた財源を高度な研究や人材育成、奨学金の拡充に充てるべきだとの主張も盛り込んだ。国から国立大に配る運営費交付金(08年度予算で約1兆2千億円)の増額論議を牽制(けんせい)する狙いがあると見られる。 試案は、授業料を私立大並みに引き上げることで約2700億円、大学設置基準を超える教員費を削ることで約2500億円の財源を確保できるとしている。「義務教育ではないので、一般的な教育自体のコストを(税金で)補填(ほてん)することには慎重であるべきだ」とし、「高等教育の機会均等は、貸与奨学金での対応が適当」とした。 財政審の西室泰三

  • 島根大学のすごい講義とオープンソースの果てしない広がり:ITpro

    島根大学で2007年度から「オープンソースと地域振興」をテーマにした講義が行われている。オープンソースをテーマにした講義というだけでも珍しいが,この講義のものすごいところは,第一線で施策や開発,ビジネス,教育を現在進行形で行っている当事者が週替わりで教壇に立つことだ。Rubyの作者まつもとゆきひろ氏,長崎県のCIO 島村秀世氏,Ruby City Matsueプロジェクトの仕掛け人である松江市産業経済部参事 田中哲也氏,オープンソースを利用したビジネスを推進している伊藤忠テクノソリューションズ・執行役員 鈴木誠治氏,Java VM上のRuby実行環境JRubyの開発者であるSun MicrosystemsのTim Bray氏とCharles Nutter氏,上海教育ソフト発展会社社長の張永忠氏と上海遠距離教育グループ 電達情報技術有 副社長 郭永進氏など日に留まらない(講義Blog)。

    島根大学のすごい講義とオープンソースの果てしない広がり:ITpro
  • Thirのノート

    thir ノート:覚え書き。断片的かつあまりまとまりのない文章を記録/公開しています。詳しい方針は自己紹介にて。

  • 「工学部を選んだことを後悔する理由」トップ5 | WIRED VISION

    「工学部を選んだことを後悔する理由」トップ5 2008年3月26日 カルチャー コメント: トラックバック (6) Aaron Rowe Photo: laffy4k/flickr 多くの学生にとって、工学の学位を取るまでの過程はたいして面白いものではなく、入学前に想像していたのとはかけ離れているようだ。ここでは、通過儀礼的な教育内容に関する主な不満を紹介してみよう。もちろん、これは大雑把な一般論だから、異議を唱えるのは読者の自由だ。 第5位:ひどい教科書 分厚くて無味乾燥な、黒インクだけで印刷された文書がインスピレーションの源になることはめったになく、ときには多くの混乱を引き起こす。文章は下手くそで、長ったらしい方程式で分断されることも多い。方程式に使われている記号も、教授が講義で使うものとは違っていたりする。 第4位:学生を励まそうとしない教授たち 教授たちは自分の研究に傾きがちで、ど

  • 当たり前すぎて教えてもらえない研究のこと。 - IHARA Note

    下記二つの記事を読んで、どうにも違和感があった。大学の研究室での研究に関して、何かとんでもない前提のすれ違いがあるのではないかと思えた。この違和感は学生時代にも後輩に対して覚えていたのだけれども、どういった前提がい違っているのかがどうにもつかめなかった。先日、下記二つの記事を立て続けに読んで、ここではないかと仮説を思いついたので、書いておく。 なお、日の日記の内容も基的には工学を想定しているが、ある程度は文系にも当てはまるのではないかと思う。 詳細は述べないが修士研究がつまらない。研究の目的が矮小で研究の手法が非現実的なものに感じられる。 メモを捨てろ、を捨てろ、そのでかい鞄を捨てろ。そんなものに頼るんは自分に自信がないからや - ミームの死骸を待ちながら 卒研は院生の下につく形で,動画のクラスタリングをテーマにすることになった.が,これは2ヶ月くらいで面白くなくなった.詳細は省く

    当たり前すぎて教えてもらえない研究のこと。 - IHARA Note
  • 産経ニュース

    競泳のパリ五輪代表選考会は17日、東京アクアティクスセンターで開幕し、女子100メートルバタフライ準決勝の池江璃花子(横浜ゴム)は57秒03で全体1位となり、2位の平井瑞希(アリーナつきみ野SC)らとともに18日の決勝に進んだ。

    産経ニュース
  • 私立大学関係者必見、偏差値が高い「名門大学」を作る方法

    受験生の総数が全大学の入学定員総数を下回る「大学全入時代」の到来を受けて、各大学は生き残りを賭けた激しい争いを強いられるようになりましたが、そんな中、偏差値が高い「名門大学」を作る方法があるようです。 この通りに大学を改革していけば、大学同士のサバイバル競争に勝ち残れるかもしれません。 詳細は以下の通り。 ・生き残る大学≒偏差値の高い大学 大学を語る上で、重要な役割を果たす要素として「偏差値(学力偏差値)」があります。偏差値はランキングという形で公開されるなど、各大学の実力を測る指標として用いられており、大学受験を控えた受験生たちにとって大きな役割を果たします。 また、受験生の大半は大学進学について「○○大学で××を勉強したい」という確固たる目標があるわけではなく、漠然と「△△学部に進学したい」などと思っていることが多いため、仮にA大学の△△学部とB大学の△△学部の両方に合格した場合、たい

    私立大学関係者必見、偏差値が高い「名門大学」を作る方法
  • Life is beautiful: アメリカの大学の典型的な授業風景

    知り合いから転送されてきた「アメリカの大学の典型的な授業風景」がこれ(クリックすると拡大する)。全員がノートブック・パソコンを持っているのは驚くに値しないが、MacBookの比率の高さが驚異的。 もともとAppleは学校には強かったのだが、チップをIntelに変えてからその傾向は一層強まっているようだ。まだまだ仕事場でのパソコンはWindowsが大半を占めているのが現状だが、こんな学生たちが毎年のように卒業してくる中でその地位を保つのはだんだん難しくなってくるかも知れない。

    Life is beautiful: アメリカの大学の典型的な授業風景
  • なんで第2外国語やるの? - 女教師ブログ

    私の専門は英語教育なんだが、修士時代の所属は「英語教育コース」ではなかったので、幸い(?)英語以外の外国語(教育)を専門とする友人に恵まれていて、ちょうど昨日、その友人たちと「第2外国語の学生って大概やる気ねーじゃんwwwwww」ってなかんじの茶飲み話をした関係で、そもそも第2外国語をやる意味はなんだろうかと、帰りの電車で考えてみた。 で、そう言えば、90年代初めの東京大学の教養学部学部報に、外国語教育改革の文脈で第2外国語の意義がとくとくと述べられていたのを思い出した。以下抜粋*1:[英語が]「役に立つ」と称する人たちは、自分自身が現代の功利主義、産業主義、科学技術万能主義の意識構造に閉じ込められていることに気づかない。…大学は一からこうした社会の功利主義に抵抗することをやめたのか…[社会が偏った方向に行く時、それに歯止めをかけるのが大学の役割ではないのか] (上島、1990年 4月号)

  • 筑波大学で「萌え」や「腐女子」、「涼宮ハルヒの憂鬱」などが特別講義に

    筑波大学の第二学群比較文化学類で行われる「現代思想特講II」という授業において、サブカルチャーの歴史をたどりつつ、特定のテーマに焦点を絞り、思想や美学芸術、ジェンダー論、美少女論などと絡めて「萌え」や「腐女子」、「オタク論」「涼宮ハルヒの憂」などが授業で取り上げられるそうです。 なんだか面白そうな授業ですね。 詳細は以下の通り。 科目名:比較文化 このページによると、サブカルチャーのオーソドックスな歴史をたどりつつ、特定のテーマに焦点を絞り、思想や美学芸術、さらには都市論、メディア論、ジェンダー論、美少女論などへと発展させるという主旨のもと、以下のような授業が行われるそうです。 マンガのチャート式分類法 萌える男―『げんしけん』に見るオタクの生態学 腐女子化する社会―乙女ロードを歩く マンガ表現論の現在―竹内一郎と伊藤剛の手塚治虫論 データベース消費と症状消費―東浩紀と斉藤環のオタク

    筑波大学で「萌え」や「腐女子」、「涼宮ハルヒの憂鬱」などが特別講義に
  • ある非常勤講師の場合

    注:( )内はその大学の所在地   かれの担当している科目の、授業科目名とその授業内容、対象学生、登録学生数、必修・選択の別、を記すと以下の通りである。 月曜:湘南工大、 2限、講義「物理学1(内容は力学)」(工学部1年生、約60名、選択)、 3限、講義「物理学1(内容は力学)」(工学部1年生、約40名、選択)、 4限、講義「自然科学入門1(力学と天文学からテーマを取り入れた講義)」(工学部1年生、約10名、選択) 火曜:神奈川工大、 1〜2限、「物理及び化学実験(担当テーマ:電子の比電荷)」(工学部2年生、担当学生数週当たり10〜12名、必修) 3〜4限、「物理及び化学実験(担当テーマ:電子の比電荷)」(工学部2年生、担当学生数週当たり10〜12名、必修) 毎週異なる学生を10〜12名程度担当し、それが9週続くので、全受講登録学生数100名程度。

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