文字列操作の比較表: Ruby, Python, JavaScript, Perl, C++ Ruby, Python, JavaScript, Perl, C++ の文字列操作の比較表を作りました。配列操作の比較表の続編です。間違いなどがあったらご指摘いただけると助かります。 Ruby (String) Python (str) JavaScript (String) Perl C++ (std::string)
文字列操作の比較表: Ruby, Python, JavaScript, Perl, C++ Ruby, Python, JavaScript, Perl, C++ の文字列操作の比較表を作りました。配列操作の比較表の続編です。間違いなどがあったらご指摘いただけると助かります。 Ruby (String) Python (str) JavaScript (String) Perl C++ (std::string)
JavaScript - サーバー間で双方向のRPC通信を行う技術は「Aerial」(エアリアル)という名前になりました*1。アイディアを出していただいた皆様、ありがとうございましたm(_ _)m Aerialは、通信にFlashを使い、JavaScriptとサーバープログラムとの間で双方向のRPC呼び出しを行う技術です。つまり、サーバー側からJavaScriptのメソッドを呼び出したり、逆にJavaScriptからサーバー側のプログラムを呼び出したりします。 サーバーから直接JavaScriptのコードを呼び出したり、逆にJavaScriptからサーバー側のメソッドを呼び出したりできるので、通信の内容を意識する必要がなく、バグの混入を抑えます。RPC成分入り! ライブラリを開発するときも、HTTPやブラウザ間の実装の違いを意識する必要も無く、ごく普通のTCP接続で通信を行うので、Come
こんにちは、ジュンヤです。 30歳を超えたあたりで急速に脳が老化し始め、物事をすぐ忘れるようになってしまいました。歌手やタレントの名前なんかはなかなか出てきません。若いウノウの他のつわものプログラマーはviやEmacsでコードを書いていたりしますが、僕の場合は、補完機能が優れたIDEでないともうだめです。 というわけで、補完機能が充実した最強の IDE を追い求めてみました。環境は Windows XP です。 Eclipse 最近 Aptana という Web エディタが良いと聞いたので、まずはこれから用意します。Aptana は Eclipse をベースに開発されていて、スタンドアロン版と Eclipse のプラグイン版があるのですが、他にも使いたい IDE があるので、Eclipse をまずインストールした上で、プラグインで拡張していくことにします。 Eclipse はeclipse
配列操作の比較表: Ruby, Python, JavaScript, Perl, C++ プログラムを書いていると、他のプログラミング言語の記憶とごっちゃになって、「配列の後ろに要素を追加するのは push だっけ、 append だっけ」などと混乱することがあります。特に Ruby, Python, JavaScript はコードの書き方が似ているので、この問題が起きがちです。 そこで、備忘録として、 Ruby, Python, JavaScript, Perl, C++ の配列操作の比較表を作りました。一番慣れている Ruby を基準にしています。間違いなどがあったらご指摘いただけると助かります。他の言語のもあるといいなあ。 Ruby (Array) Python (list) JavaScript (Array) Perl (@) C++ (std::vector)
Railsは使っている内に、もはやRails以外でプログラムをしたくなくなる位の魅力がある。MVCの仕組みといい、O/Rマッピングといい、Migrationといい…そこかしこに魅力が溢れている。 そんなRailsがさらに魅力的になるライブラリがこれだ。Rubyの壁をこえ、JavaScript上でDB操作が可能になる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはJester、RESTによるDB操作を行うJavaScriptライブラリだ。 単純に言うと、JesterはXMLベースでWebサーバにリクエストを行う。その結果をXMLベースで受け取り、JavaScriptのクラスにしてくれる。操作はRESTで行われ、データ取得系はGET、作成処理はPOST、更新処理がPUT、削除処理がDELETEとなっている。 操作だけを考えると、Railsに限ったものではない。他の言語でもインタフェースを用意すれ
はてなブックマーク件数を blog に貼り付けるウィジェット 2006-02-27-1: [JavaScript][Ajax][Ruby][Code] ウィジェットというほどのものではないけど,はてなブックマーク件数を簡単に blog に貼り付けることが出来る部品を作ってみました. はてなブックマーク件数とは以下の画像の赤枠のようなものです. この赤枠の中で囲まれた部品を blog に貼り付けることが出来ます. このウィジェットの使い方はとても簡単で <link rel="stylesheet" type="text/css" href="./styles/hatebu-count.css" /> <script type="text/javascript" src="./js/prototype.js"></script> <script type="text/javascript" s
« MyMiniCity 日本語化 | メイン | JSRuby から jQuery を使う ( Javascript 連携 ) » Javascript で実装した Ruby インタプリタ JSRuby 0.1 リリースしました。 あけましておめでとうございます。 1月からサイボウズ・ラボのオフィスが引っ越しました。新年から気分も新しくぶりぶり仕事します。よろしくです。 というわけでちょっとずつ作っていました Javascript で実装した Ruby インタプリタの "JSRuby" を一区切り付けるべくバージョン番号を付けてリリースしました。 JSRuby Project Page (CodeRepos) http://coderepos.org/share/wiki/JSRuby JSRuby Test Page http://labs.cybozu.co.jp/blog/naka
先日の木曜日、YLUGに参加しました。笹田耕一さんの YARV(Yet Another RubyVM) の講演会でした。なんか、会は、過去9年間の間で、1,2を争う盛り上がりだったそうで、すごく楽しかったです。参加者のレベルも高く、YARV の中の話を色々と聞かせていただきました。 その席で、ザイボウズ・ラボの竹迫さんに、「Ruby on JavaScript つくらないの?」とお誘いを受けたので、この週末、作ってみました♪ 名づけて、HotRuby。ちゃんと動いているよ〜 http://hotruby.accelart.jp/ 基本的な文法は、大体、実装しました。ただし、組み込み関数や組み込みクラスは、大部分が実装されていません。文法面でも、例外は実装していません。 仕組みは、一度、サーバーの Ruby 1.9.0 の YARV でオペコード列にコンパイルさせて、それを JSON でクラ
スクリプト言語の比較 *1 *2 *3 *4 *5 *6 *7 コメント 行の継続 定数 未代入の変数へのアクセス 変数の展開 入出力 出力 フォーマット出力 出力先変更 標準入力 __END__ 演算 +1 整数/整数 負数の除算 文字列 真と偽 多重代入 多岐分岐 関数 関数 関数引き数 関数引数に対する副作用 関数のデフォルト引数の値の評価タイミング 関数のデフォルト引数にコンテナ型を使用した場合の振舞 関数戻り値 関数の再帰 関数の別名 関数定義内関数定義 関数の引数の順番 関数にファイルハンドルを渡す オブジェクト指向 クラスの定義 インスタンスメソッドの定義 メソッドのクラス内での利用 インスタンスメソッドの可視性 インスタンスメソッドの追加 インスタンス変数 インスタンス変数の可視性 インスタンス変数の追加 クラス変数 クラスの継承 多重継承 スーパクラスのメソッド呼び出し
趣旨 ウェブページとして描画された HTML 要素の画面上の位置を取得する。一見簡単そうに見えるこの作業が、現在実装されているブラウザ上ではとてつもなく難しい。そのことを以下で説明していく。 情報ソース この問題に関して調べたところ、最もよく出来ているエントリは、susie-t 氏による offsetTop/offsetLeft/offsetParentの闇 である。とてつもない力作で、実に多くのケースにわたって、包括的に探究が行われている。まるで犯人を追跡する刑事のような執拗さである。氏の自己紹介では「ナマケモノのプログラマ」とか謙遜されているが、これはとてもナマケモノにできる仕事ではない。 基本中の基本として W3C CSS 2.1 の次の章を抑えておきたい。 8 Box model 9 Visual formatting model 10 Visual formatting mode
* Single story * 2227 sq. ft. heated/cooled * 3 BR/2BA * Open greatroom/dining/kitchen * Separate sunroom * Heat pump * Low maintenance * 2 x 6 framing * Energy efficient * High ceilings * Old Chicago brick floors/Berber carpet in bedrooms * Large closets * Antique claw-foot tubs in both bathrooms * Oversized tile showers in each bathroom * Large pantry * Lots of custom cabinets * All appliances i
SproutCore is an open-source framework for building blazingly fast, innovative user experiences on the web. Install Sproutcore View on GitHub New Tutorial to Help You Get Up and Running! You've heard all about SproutCore and now it's time to see for yourself. It's easier than ever to get started with our new tutorial. In it you'll learn: How to install SproutCore on your machine How to build your
John Lam / 青木靖 訳 2007年6月24日 Foo Campで私が最初に行ったのは、「GoogleのRailsクローン」と題するSteve Yeggeの講演だった。このタイトルを見てどうして聞かずにいられようか? Googleはプログラミング言語として、C++、Java、Python、JavaScriptの4つを使っている。WebのフロントエンドをJavaで書きたがる人がそういるとは思えないが、それはWebフロントエンド用のJavaコードをたくさん持っているGoogleにしても 同じだ。 Googleにおける開発者の生産性を引き上げるため、Steveは会社にRails(したがってRuby)を言語として採用するように訴えたが、それが叶わないとなると(Googleはインフラでサポートしなければならない言語の数を増やすのをとても嫌っている)、 彼は欲求不満のプログラマがみんなするだろ
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
Tenjin News (2012-02-16) pyTenjin 1.1.0 released (2011-11-27) rbTenjin 0.7.1 released (2011-11-24) rbTenjin 0.7.0 released (2011-04-29) pyTenjin 1.0.2 released (2011-02-22) pyTenjin 1.0.1 released (2011-02-21) pyTenjin 1.0.0 released Introduction Tenjin is a very fast and full-featured template engine available in several script languages. How fast Tenjin is? The following is a result of benchmark
なにやら運営(費)について書くのがブームなようで、Shibuya.JS のテクニカルトークなどの開催をどんな感じで行っているかを書いてみます。 主に100人強の、大きくはない規模のイベントですが、今後イベントを開こうと思ってる人の参考になれば幸いです。 運営・企画 初回はスピーカを集めるところからでした。自分の知り合いや、この人にしゃべってもらえたら面白そう!という方々に連絡しました。そしてミーティング。ミーティング会場は、会社の会議室を貸してもらって行いました。そこでホワイトボードに自分の話したいこと、誰かに話してもらいたいこと、むしろ誰かこれについて喋って!のようなことを書きます。それをたたき台として、その後は qwik.jp の ML + Wiki を活用し、誰が何分、どんなことについて話すかを決めていきます。 二回目からのトークは、qwik にこれぐらいの時期にイベント開こうと思う
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