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2009年9月16日のブックマーク (8件)

  • 努力すれば40代から人生やり直せるか?

    「だんな ニート」「夫 ニート」で検索しても何も出てこない。 順番を変えても、漢字をひらがなにしても。 うちの嫁と同じ立場の女性はここにはいないんだね。 そりゃそうだ、旦那が仕事しないならネット見てるひまもなかろう。 Twitterのうまい使い方も、ここでのみんなの日記へのコメントの仕方もわからない。 わからなくなったから休職…もうすぐニートになるわけだけど。 問題は「じゃあいままでは立派な社会人だったのか?」ということだけど、 それは「No」でしょ。 それなりには役に立ってきただろうけど、意味のない転職も重ねて、金も地位もなく。。。 で、なにが言いたいかというと、もうすぐ40の俺がここからまっとうな人生を築きなおせるのか? そういう例が「特別」ではなく普通にあるのかと。 たとえば40で脱サラして漫画家を目指す漫画があるらしい。 仮に実話だとしても、特別なことだからネタにもなり、俺のような

    努力すれば40代から人生やり直せるか?
    white_cake
    white_cake 2009/09/16
    伊能忠敬が測量を学んだのが確か50代になってからで、そこから後の世に残る仕事を成し遂げていらっしゃいまする。
  • 漂流生活的看護記録 : 責任をとる

    朝早くから夜遅くまで、いつ寝ているんだろうかと思うぐらいよく働く。ボリビアにいたときに経済省で働いている女性に聞いたのだが、南米の男というのは勝手なもので、結婚して子どもが何人できても簡単に放ったらかしてどこかに行っちゃう(あまつさえ「女房がぼんやりしているからオレが浮気したんだ」なんて平気で言う)ことがよくあって、残された女達は子どもを抱えて一生懸命働いているのだと。タチが悪いのは女房の実家に経済力があったりした場合、残されたオンナコドモはそれほど生活に困らないのはさておき、勝手な言い分を並べ立てて出て行ったはずの男がひょっこり戻ってきて女房の実家に金を無心するのだと。大事な子どもの父親が尾羽打ち枯らしたみじめな状態でいるのは子ども達にとってよくないと思わないかとか、金に困って犯罪者になったりしたら大変なことになりゃしませんかねとか、これまた臆面もなく勝手な言い分を並べ立てるんだとか。え

  • http://d.hatena.ne.jp/luxin/20090915

  • 女の子の優しくも残酷な嘘

    女の子がやたらと( ´_ゝ`)をメールで使ってくるので、「冷めてるの?」「怒ってるの?」と聞いたら、 この顔文字クセでよく使うんだよねって言われ、「そうか、てっきり怒ってるかと思った」と言って、その場は収束。 けど、またその顔文字が繰り返し出てくるのでやっぱり怒ってるのではないかなという気になって、 何かメールでの態度が全般的に冷めてるというか素っ気ないというか気のないふうだったから、改めて、 「怒ってるの?」と聞いたら、「ごめんねーこの顔文字よく使っちゃうから」って言われた。「なんだやっぱり クセで使っちゃうだけなのかー」と安心して、取り越し苦労だと判明して胸をなでおろした。 だけど、次の日も( ´_ゝ`)を使ってくるものだからどうしても気になって、その女の子のmixiの過去日記を 調べてみたんだ。そうしたら、( ´_ゝ`)が使われてる箇所はほとんどなくて、しかも使われてる箇所は全部 不

    女の子の優しくも残酷な嘘
    white_cake
    white_cake 2009/09/16
    「とある女性の態度を告発し、社会に対して問題を投げかけ、自分の狭い了見にとどまらず、 誠実な観点から、この問題を考えようとしている」この言い回しはすごい。これから個人的なことでむかついたらこれ使おうっ
  • 拷問の声-カンボジアの買春と人身売買- - カンボジアだより シーライツ

    2008年12月31日のニューヨークタイムズに「カンボジア-買春と人身売買-拷問の声」と題された記事が掲載されました。ニコラス・クリストフ氏がシナ・ヴァンという女性について紹介しています。シナ・ヴァンさんが今現在買春宿から少女たちの救出のために勤務しているカンボジアのNGO、AFESIPはシーライツのパートナー団体です。シナ・ヴァンさんが現在に至るまでの自身の買春宿での体験やどうやって買春宿から解放されたか、そして現在についてなどについてインタビューを受けた時の記事です。が以下その和訳です。 貧しい国の買春街では、訪れた西洋人の男たちが、10代の笑顔のコケティッシュな女の子達に囲まれ、買春宿に誘われることが多い。男たちは、「女の子達は自ら進んで道に立っている」と思い込んでいる。彼らの思い込みが当たっていることもあるだろう。 しかし、女の子達の笑顔をそのまま受け取ろうとする人は、かつてその笑

    拷問の声-カンボジアの買春と人身売買- - カンボジアだより シーライツ
  • カンボジア

    カンボジアで地獄のような光景を見た。カンボジアの首都プノンペンのレストランで。 写真を勉強し始めて、しばらくたった僕はどこか悲惨な状況の写真が撮れるところに行きたかった。フィリピンであの写真を撮ってからずっとネックになっていたのだ。なにか意図をもって、悲しい現実に生きる人の写真を撮ると決めたものの、はたして僕に撮れるかどうか確かめたかった。どんな崇高な意図があろうともいざ写真を撮る時になったら罪悪感を感じてしまうんじゃないかと思うと恐かった。カンボジアで運良く、そういう状況に遭遇した時、罪悪感を感じて写真が撮れないならば写真を止めようとさえも思っていた。 カンボジアにはタイから陸路ではいった。バンコクからアンコールワットのふもとの町、シェムリアップまでの道のり160キロ。距離にするとなんでもないが、とんでもない悪路で、おまけに土砂降りの雨のなかの移動という事で10時間以上かかってし

    white_cake
    white_cake 2009/09/16
    辛い。
  • アクロバティックな態勢でノートPCを尻キャッチするアスリートたち:カフェオレ・ライター

    プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか 【2009年9月15日】 アクロバティックな態勢でノートPCを尻キャッチするアスリートたち 今日は、最近YouTube等で話題になったある動画をご紹介します。 動画のタイトルは「Guy Catches Laptop With His Butt」。 簡単に訳すと、「ノートPCを尻でキャッチする男」です。 ……何を言っているのかわからないと思いますが

    white_cake
    white_cake 2009/09/16
    素晴らしいものを見てしまいました。笑うの我慢していたけど、最後に尻が痛そうに歩くところで限界になってしまった。ある意味、このアスリートたちと同じ世界に生まれてよかった。幸せです。
  • 境界例と自己愛の障害からの回復

    ■境界例が書いた境界例のためのページ■ 境界例というのは、神経症と精神病(うつ病、統合失調症)の境界領域にある症状を指しています。私は専門家ではありませんが、自分の体験などをもとにして自己分析による境界例からの回復を目指したホームページを作りました。 ■ホームページの主旨■ このホームページは、分析的な方法によって回復を目指している境界例の人たちのために、自己分析のための参考となる情報を提供するものです。そのため、少なくとも自分を見つめて分析できる読者を想定しています。重症の人は、自己分析をするよりも治療を受けた方がいいでしょう。(医療とサポートを参照) ■境界例の重症のケース■ 両親の目の前で死ぬんだと言い、窓から飛び降りようとした。母は頭をたたいて「いいかげんにしなさい」とB子を抱きしめた。しかし、引っかく、噛む、蹴るなどの暴力行為は両親から治療者にまでおよび、「なんで生きなきゃ