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devlelopmentに関するwindishのブックマーク (2)

  • 受託開発と技術者の育成 - ぷっちん日記(2012-03-29)

    ■ 受託開発と技術者の育成 今のところ、私たちの会社(万葉)は受託開発がメインになっている。 世の中には、受託開発 VS 自社プロダクト/サービス提供 という対立軸もあって、それについての私の見解は、こんな感じになる。 まず、純粋に「自社プロダクト/サービス楽しそう。やりたい!」という思いがある。自分たちの作りたいものを自分たちで作るというのはとても明快であり、齟齬が生まれにくい。作る立場として、とても気持ちが良いのはわかっている。 一方で、会社として次のどちらに力点を置くかというテーマがある。 ある目的を実現するために自社プロダクト/サービスを作る。たとえば「世の中をこんな風に変える」ために。 社員が、ソフトウェアの開発をすることで価値を提供できるようにする、すなわちべていけるようにする。 前者の場合、自社プロダクトやサービスの開発というのは目的達成の一部であるので、話の展開によっては

    windish
    windish 2012/03/29
    受託開発と技術者の育成。
  • アジャイルアーキテクチャの相互作用

    図 1. アジャイルのアーキテクチャに関する作業のハイブリッドなフレームワーク。プロジェクトにアーキテクトを巻き込むことは、プロジェクトの目的を達成する手助けとなります。テーブル1では、さらに相互作用ポイント(緑)、重要な技術(金)、アーキテクチャ機能(紫)というフレームワークの要素を説明しています。 テーブル 1 は、図1の要素を簡単に説明しています。このリストは網羅的ではありませんが、アーキテクチャ機能は、アーキテクトが通常プロジェクトで実行するものです。 テーブル 2は、交差している点においてアーキテクトの主な関心や相互作用点とアーキテクチャ機能がどのように交わるのかを示します。まとめて言うと、3つのカテゴリと4つの項目によって、他の優先順位や選択肢に基づいてカテゴリや項目を追加することで、アジャイルアーキテクチャを拡張できることを理解し、指導するのに役立つフレームワークが作り出され

    アジャイルアーキテクチャの相互作用
    windish
    windish 2011/08/18
    あとでじっくり
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