2013年3月11日のブックマーク (6件)

  • 中学時代のテストがインディーズすぎる

    わらばんしわらばんしわらばんし!! ということで 大量のわらばんしが 出てきてしまったのですが、 これらはなんと はるか昔の 中学生時代の テスト だったのでした!!! この 手作りインディーズ感にあふれたわらばんしっぷり、 まさに 学生時代の学校のテストならでは だと言えるでしょう。 (これ団塊ジュニアのみだったらメンゴ) (最近の若い子はそんなことなかったらメンゴ) で テストって 学生時代に行われていた際には、 当時学生である我々のその人生の価値が査定されんばかりの 人生の一大イベントとして 全学生生命を賭けて 真剣かつ厳粛に取り組んで いたことかと思いますか、 大人になったいま あらためて その問題に目を通して見ましたら、 なんだか 必死に受けていた学生時代にはさして気にならなかったのですが、 その問題が 妙に自由 というか 学校専用のテストならではの なんともいえないインディーズ

    wonodas
    wonodas 2013/03/11
    千葉県かよw/むしろ手書きのテスト問題が今となってはレアだよなぁ
  • 彼女たちが上司を尊敬できなくなったワケ

    彼女たちが上司を尊敬できなくなったワケ:サカタカツミ「就活・転職のフシギ発見!」(1/3 ページ) 連載「就活・転職のフシギ発見!」とは? 就活や転職、若年層を中心としたキャリアについて、仕事柄仕方なく詳しくなったサカタカツミが、その現場で起きている「当事者たちが気付いていないフシギ」について、誰にでもスルッと理解できるように解説するコラム。 使えない部下が毎年出現するのはなぜなのか? その理由も、垣間見えるはずです。 著者プロフィール:サカタカツミ クリエイティブディレクター。1967年生まれ。長年、就職や転職、キャリアに関するサービスのプロデュースやブレーンを務めている関係で、就活や転職には詳しい。直近でプロデュースしたサイトは「CodeIQ」。著書に『こんなことは誰でも知っている! 会社のオキテ』、『就職のオキテ』がある。 個人的に書いている就活生向けのブログは、なぜか採用担当者たち

    彼女たちが上司を尊敬できなくなったワケ
    wonodas
    wonodas 2013/03/11
    吉岡さん…w
  • 下流「エンジニア」もたいがいだけどねえ。

    http://anond.hatelabo.jp/20130309233920 俺、それなりの規模のSIer側の人間なので、下請けに出す側の人間だけど、下請けもたいがいクソだよ。 会社は、対象のプログラミング言語を「やったこともない」人間を出してくるし、 そうやってやってきたPGは、コーディング規約(何も難しいことはない、空白の入れ方や大文字小文字のルール等)すら守れず、ひどいときはインデントすら合っていないコードを書く。IDEでどうやってそんなことができるのか不思議だが。 まともにロジックが組み立てられないから、プログラムはフラグの嵐。長大なメソッドを書く。 ソースコードレビューで品質が担保できるのは、かなり早い段階からレビューが実施できた場合で、デスマってくるとなんだかんだで先送りになり、気づいた時には千行のメソッドができあがっているわけで、そんなもんレビューしたって直しようがない。も

    下流「エンジニア」もたいがいだけどねえ。
    wonodas
    wonodas 2013/03/11
    下請けに期待しすぎてるんじゃないのか。技量に合わせて発注せなそりゃクソみたいのが出てくるって
  • 一浪で受験に失敗した人の末路は

    京大に落ちた。一浪で。 現役のときも京大工学部を受けた。結果は僅差で不合格。 早稲田など他の大学も不合格だったためになし崩し的に浪人に。 その後は一年間駿台に通った。模試の成績は伸びなかったが手応えはあった。 センター87%、慶應理工合格、現役時に比べればかなりいいところまでいったと思う。 しかし結果は不合格。数学英語の出来が悪かった。 僕は地方公立高校の出身で、元々浪人するのがとても嫌だった。 駿台に通う直前はゲロ吐きそうになったぐらいだ。 そんな僕が一浪京大落ちなんて事実を受け入れられるわけがない。 受け入れてしまったらアイデンティティが崩壊するような気がしてならない。 でももう一浪だ。家庭の事情もある。既に十分な大学にも受かっている。 それに今の僕にはもう一年やる体力も気力も無い。 一浪してダメな奴がもう一年やって受かる保証なんてどこにもない。 そんな中で二浪を決断するほどの意思の強

    一浪で受験に失敗した人の末路は
    wonodas
    wonodas 2013/03/11
    一年リフレッシュすると案外さっくり受かったりするのでまぁ頑張れ
  • 彼氏が居ることを会社の人に言わなくてはいけない理由はない

    http://anond.hatelabo.jp/20130309160549 id:legnum 彼氏います公言で防げる事を防がない意味がわからん 元増田ではないですが、職場で彼氏の存在を公言なんて、私もしたくないです。 公言したらまず間違いなく、写メ見せろ、が来ます。 当に見たい人もいるし、社交辞令で見たがるそぶりをする人も居るでしょう。しかし、写メの流れは絶対に来ます。 私は彼氏の写メを同僚に見せたくはないです。 恋人の存在を職場で公言している人は、恋人の写メを見せびらかしたい人が大半だと思います。 恋バナはどんな場でも盛り上がりやすいから、恋人の存在を公言して写メを見せると、 それをした人が話題の中心になって、たくさんの質問が降り注ぎます。 その状態が大好きな人は、公言するでしょう。プライベートの自分を知って欲しくてしょうがないから。 しかし私はそういう状態になるのがすごく嫌いで

    彼氏が居ることを会社の人に言わなくてはいけない理由はない
    wonodas
    wonodas 2013/03/11
    まぁ実際に写メ見せての流れになったことはないけどめんどくせぇよな。特にアラサーになるといれば結婚はいつかって聞かれるし、いなけりゃ紹介するよだし。まぁ考え過ぎんと流しとけとは思うが
  • 新聞社(というか記者)は死んでいないという話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ここのところ、立て続けに大手新聞社にお勤めの方と仕事の件でお話をする機会が増えております(アブラハムとかの件じゃないよ)。 その中で、ふとした折に「デジタル対応」の話が出る機会が多く、個人名や、取材班の名前でご出版までされている、その方面では大御所の記者の方までもが「デジタルよう分からん」というお話をされます。これからはデジタルなんだろうけど、今までのことを考えるとどう対応したらよいのか悩ましいということだろうと思いますし、社としても個人としても皆さんかなり頑張って対応されようとした経緯はあるでしょうから、その成功、失敗を思い返すに、なかなか想定したとおりにはならないとお考えのようではあります。 ただ、ずっと野良で調べものをしたり、デジタルの仕事をしてきた私どもからしますと、ぶっちゃけ新聞社にお勤めの方のほうが、その数倍も良質な記事を書くことができる蓄積がおありだろうと思うのです。取材の仕

    新聞社(というか記者)は死んでいないという話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    wonodas
    wonodas 2013/03/11
    ふーむ