2017年2月14日のブックマーク (3件)

  • 目を覚ませよ

    お前らはフレンズじゃねえし、お前らにフレンズはいねえよ

    目を覚ませよ
    wosamu
    wosamu 2017/02/14
    お前がフレンズであるものか!
  • 風呂や洗髪や部屋の広さで振り返る、日本が豊かになった歴史〜※ここからもう一度「みんなで貧しく」なれますか?

    上野千鶴子氏が「平等に貧しくなろう」と提唱する一方で「6畳ワンルームは治安を悪化させる」との反対運動がある昨今。 そんな中、king-biscuit @kingbiscuitSIU 氏のTLでバスタオルの話題から「風呂や洗顔洗髪の頻度って、以前はどうだった?」という民俗学的?考察が、図らずも「日が豊かになっていく歴史」を浮き彫りにするものとなりました。 そこから「やはり、この豊かさをあきらめて元に戻るのは可能か?」という話に。これは上野千鶴子氏だけでなく、安倍晋三首相なども愛する「三丁目の夕陽」史観にも射程が届く議論かもしれません。 カテゴリは「社会問題」。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) 続きを読む

    風呂や洗髪や部屋の広さで振り返る、日本が豊かになった歴史〜※ここからもう一度「みんなで貧しく」なれますか?
    wosamu
    wosamu 2017/02/14
    50年前に戻っても貧しくない人だけが戻りたがるのだろうね
  • キレるお年寄りにどう向き合う 増える暴言・暴力トラブル - Yahoo!ニュース

    東京・永田町、衆議院第一議員会館。受付で、身なりのいい高齢者の怒声が響き渡った。島政男さん(78・仮名)は公設秘書を18年以上務めた者に贈られる徽章、通称「元秘書バッジ」を指差しながら、「私は町長もしていたんだ」と大声で怒鳴っていた。 確かに、その徽章を示せば、議員会館の厳しいセキュリティチェックも素通りできる。だがそのとき、島さんは息子の芳雄さん(45・仮名)を同行していた。徽章のない芳雄さんは、入館に際して訪問先議員事務所の承諾が必要だった。だが、島さんは息子の存在を忘れ、怒鳴り散らした。芳雄さんが慌てて耳打ちをすると、島さんはバツの悪そうな表情を浮かべ、トイレに向かっていった。

    キレるお年寄りにどう向き合う 増える暴言・暴力トラブル - Yahoo!ニュース
    wosamu
    wosamu 2017/02/14
    老人は若者と違って改善の可能性が薄いから見守れって話になるんじゃないかな。/もう老人に近い年なのでこうならないように備えていこう