円相場 : EC2 RDS EC2料金 価格一覧 RI詳細 CSV ※RI月額はallUpfront(全て前払い) RDS料金 価格一覧
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みんなが大好きなクラウドホスティングサービスのAmazon EC2ですが、インスタンスをバンバン立てたり落としたりしていると、ホスト名の管理が面倒になってきますよね。たとえば「さっき立てたインスタンスにSSHしたい!」と思ったら、consoleをひらいて、「ec2-xxx-xxx-xxx-xxx.compute.us-west-1.compute.amazonaws.com」なPublicDNSをターミナルにコピペして…みたいな面倒な事をやってしまいがちです。 これを避けるためには、~/.ssh/configをマメに更新したりするといいのですが、これはなかなか面倒な作業です。インスタンスは一旦StopしてRunし直すと、IPが変わってしまいますからね。 そこでec2sshの登場です ec2sshは、インスタンスのNameタグからホスト名を生成して、~/.ssh/configに書きこむツール
Amazon EC2のユーザデータを簡単に取得する方法 Amazon EC2はたくさんのメタデータを持っています。SDKやAPIを経由して取得する方法が一般的ですが、自身のインスタンス内で簡単に問い合わせる方法があります。以下のアドレスにアクセスすることです。 http://169.254.169.254/ 実際にどんな情報が取得できるのか試してみたいと思います。 EC2インスタンス起動時にユーザデータを指定する インタンス起動時にユーザデータの指定をすることができます。テキスト形式で入力ができます。base64にする事もできるようです。以下の画面をご覧ください。 改行コードで区切ったり、カンマ(,)で区切ったりできますので、受け取る側で適当に解釈してあげれば良いかと思います。 EC2インスタンス内で自身のユーザデータを確認する メタデータ取得と同じ方法です。 $ wget -q -O -
EC2インスタンスをリージョンを超えて引っ越しする方法についてまとめてみた。 前提条件 LinuxのEBSインスタンスである事 自分がownerである事(public AMIの場合は、一度インスタンスを起動してからEBS AMI化しておく) 概念図 引っ越し元から引っ越し先へrootボリュームをコピーします。コピーの際に、引っ越し専用のEC2インスタンスを使います(送受信)。 準備編 AMIの状態を確認する。特にi386 or x86_64, /dev/sda1 の snapshot IDとサイズ。 $ ec2-describe-images ami-114d1d54 IMAGE ami-114d1d54 965789077213/hikkoshi 965789077213 available private i386 machine aki-873667c2 ari-853667c0 e
こんにちは!インフラエンジニアの柳瀬です。 みなさんすでにご存じだと思いますが、先週末にAWS SDK for Rubyがリリースされました。 喜ぶ人がたくさんいるだろうなと思っていましたが、かなりのインパクトがあったようですね。 せっかくなので、このSDKを使用してEBSボリュームのスナップショットを作成するスクリプトを作成しました。 AWS SDK for Rubyをインストールした環境でcronなどに登録すると自動的にスナップショットが作成されます。 ※動作確認環境で使用したRubyのバージョンは1.8.7です。 AWS SDK for RubyはRubyGemsを使用して簡単にインストールが可能です。 $ sudo gem install aws-sdk 使用する場合はスクリプトの引数として以下のものを指定してください。 使用するリージョンバックアップの保存世代Volume-idデ
Dayload is a hassle-free usage and statistics report service for Amazon Web Services. Collect statistics automatically and send report via iOS and Android ready HTML mail.Create a reports...Input your Amazon Web Services access keys, region and time zone. Receive everyday!You'll receive a daily usage report via HTML mail. Of course iPhone and Android ready! Sample here
自社の環境で作ったインスタンスをお客様の環境にうつすなど 単にインスタンスの複製を作るのは先日のエントリで書いた通りです。 [参考] Amazon EC2 で稼動しているサーバの複製を作るテンプレ | ブログが続かないわけ 「いろいろ時間がかかってしまったのでメモしておかなくては!」と思ったのですが、よくよく考えてみるとポイントはひとつだけでした。ブログにまとめるまでもないと思ったのですが、書きかけてしまったので最後まで行きます。 手順 前提 自社のAWS アカウントでEC2 が稼動している それをお客様のAWS アカウントで稼動するサーバにする 手順 自社のインスタンスでAMI をお客様向けに作成する AMI をお客様アカウントのS3 に転送する お客様アカウントでAWS コンソールにログインする さきほどのAMI を登録する そのAMI からインスタンスを立ち上げる 実践 こうして /
大手クラウドサービスであるAmazon EC2では、9種類ものインスタンスタイプ(サーバの種類)から、利用したいスペックのサーバを選択できます。また、EC2のサーバは、4ヶ所ものリージョン(アメリカ東海岸、同西海岸、ヨーロッパ西部、シンガポール)から稼動させる場所を選択することができます。 ここで、気になるのが、Amazon Web Servicesの説明ページで、各インスタンスタイプの公表スペック差異として、EC2独自のCPU単位である"ECU"の数値や、IO性能のModerate(中)やHigh(高)で、どのくらいパフォーマンスが違うのかが見え辛いといった点。 また、一部の場所ではパフォーマンスが出ていない等の話が以前に出ていましたが、4ヶ所のロケーション(Region)によって、各場所でのインスタンス性能が全く同じなのか等も気になるところ。 ここを解明すべく、各種ベンチマークを実行し
先日のデブサミ2010でも話した(デブサミ2010の資料"クラウドサービスAmazon EC2を活用した「SKIPaaS」構築事例"を公開します+α)のですが、Amazon EC2のサーバからメールを送信すると、一部分の宛先(メールサーバ)では、迷惑メール(SPAM)扱いされ、突き返されちゃう事があります。 それをどう解決したかという話。 Twitterを見ていて、まだきちんとした情報がまとまっていない気がしたので、経験談をまとめてみます。 課題 Amazon EC2のサーバがスパムメール送信に利用されるケースが増えているようで、Amazon EC2で利用されているIPアドレスのレンジ(ネットワーク)が、スパムメールのブラックリストにまるっと載ってしまっているため、メールサーバによっては、門前払いによる受信拒否となるケースがあります。 参考: Amazon EC2を悪用したセキュリティ攻撃
以前、Auto Scaling について触ってみた内容は以下のエントリーで書いた。 Amazon EC2 新機能 Monitoring, Auto Scaling and Elastic Load Balancing を一通り触ってみた - つれづれなる・・・それ以降、実際に使ってみて、正しくない部分に気づいたので、前のエントリーの修正をしつつ追加で分かったことを含めて書いておく。 Auto Scaling の設定手順をまとめてみるAuto Scaling の設定はいくつかの設定を依存させて動作させているので、その整理を行う。設定すべき内容は以下3つになる。 launch-config auto-scaling-grouptrigger順番に設定する必要があり、依存関係は launch-config > auto-scaling-group > trigger となっている。それぞれについ
前々回は、インスタンスの起動・停止・確認まで進みました。そして、今回は AMI の作成を行いたいます。 作成理由は、EC2 をシャットダウンするとディスクに保存した内容が失われてしまうのですが。AMI を作成することにより、作成した時点のディスク内容でインススタンス起動できます。*1 今回も CodeZine に沿った形で作業を進めて行きます。今回の内容は2ページ分ですね。 事前情報 AMI は S3 に転送して保存する EC2 から S3 への転送料は課金対象外 イメージ化されるディレクトリは「/dev/sda1」のみ インスタンス 前々回の方法で、インスタンス起動まで進めます。 ssh 接続 今回は『AWS Management Console』を利用した手軽な接続方法を解説します。 AWS Management Console/EC2 から、左メニューの [Instances] をク
Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や
2009年07月23日 7/14に開催しましたAmazon EC2/S3実践セミナーの動画、資料を公開します。 セミナーは、学びing、シェイクソウル、ハートビーツの3社共同で開催しました。 これまでのセミナーと比べても、人気がとても高く、セミナー開催の告知後、ほんの数日ですぐに定員になり、当日は欠席者も大変少なく、Amazon EC2/S3へのニーズの高さを伺えるものでした。 そのセミナーの内容を全部公開します! ※動画が見づらいところがありますが、動画を再生して音声を聞きながら資料を見ることをお勧めします。 ============================ 1部 学びing「けんてーごっこでの実利用」 クラウドコンピューティングってなんだろう クラウドコンピューティングの分瑠璃 クラウドコンピューティングのメリット Amazon EC2/S3の実例 Amazon EC2/S3の
2009年07月09日 「サーバが落ちた時、ケータイからサーバの再起動ができたらどんなに楽だろう…」 以前はよーーーーくそんなことを考えていたけど、iPhoneが出てきて、 とても現実的になってきた。 とはいっても、以前からiPhoneで動作するSSHクライアントはいくつかあったけど、 さすがにiPhoneでバシバシコマンド打つ気にはなれなくて手を出していなかった。 めんどくさいのが嫌だから、PCの前にいくのも嫌だからそう思ってるのに、 iPhoneでチコチコとコマンド打ってたら、そりゃパソコンまで行きますよ。 先日たまたまApp Storeを検索していたら、Amazon EC2/S3を操作するアプリを見つけた。 ちょっと前にもそういうソフトの存在は知っていたけど、大したこと出来ないんだろうなと思い、 調べてもいなかったけど、こいつはどうも超多機能っぽい。 見つけたアプリは「iAw
モバツイ以外にも実運用で回してるEC2な人たちは結構いると思うのですが、参考までに。 モバツイッターがAmazon EC2の人柱をやってくれている モバツイッターがAmazonEC2に移行しようかなとのこと。 さっそく性能問題にぶち当たったらしいし、ナイス人柱。 前にあるイベントで、EC2を活用されているHeartRailsの方にモバツイの構成をEC2に移転したらどうなるか?みたいな話をお伺いしたら、すぐ8万円/月ぐらいに構成になってしまう、と言われたのですが、大体、どんぴしゃな感じでした。 (追記:なお個人でWebサービスをスモールスタートする場合は、サーバの運用知識がそこそこある前提で、まずは自宅サーバから運用すると良いです。月間600万PVぐらいまでなら、HP ML115G5 + Phenomでこなせるハズなので。その辺についてはまたいずれ書きます。) ■EC2とは? 既にご存じの方
Amazon EC2/S3および、その他Amazon Web Servicesについて、具体的な使い方を中心に、これまでこのブログ内で色々とエントリを書いてきたので、このエントリに目次代わりとしてまとめておきます。 今後も関連エントリを書いた際に、以下に追記していきますが、場合によっては記載されている情報が古い場合もありますので、その点はご了承ください。(できるだけ気づいた時点で修正しています。) # 尚、ここで紹介しているエントリは、全て私(id:rx7)自身が書き記したものです。 基本の流れを知る Amazon EC2/S3を使ってみた - 1.AWSへの登録〜S3を使う Amazon EC2/S3を使ってみた - 2.EC2が起こすイノベーション Amazon EC2/S3を使ってみた - 3.EC2起動後〜AMI作成 Amazon EC2/S3を使ってみた - 4.EC2で固定IP
先日、Amazon Web Servicesより、以下、Amazon EC2関連の新サービスが3つ発表されましたね。 Amazon CloudWatch Amazon EC2のインスタンスのリソースをモニタリングすることが可能 Auto Scaling Amazon EC2のインスタンスの負荷状況を判断し、自動でインスタンス数を増減させ、スケーリングを実施することが可能 Elastic Load Balancing ロードバランサとして、各インスタンスのフロントエンドでトラフィックを分散させることが可能 これら3つは連携させて使うと、なかなか強力な可能性を秘めています。 例えば、「Amazon CloudWatch」にて、バックエンドのAmazon EC2のインスタンスの負荷状況を監視し、負荷量がある一定の閾値を超えた段階で、「Auto Scaling」にて、Amazon EC2のインスタ
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