瀬川 明秀 日経ビジネス副編集長 日経ビジネス、日経ベンチャー、日経ビジネスアソシエなどを経て、日経ビジネスオンライン開設後はオンライン編集がメインの業務。2012年からは日経BPビジョナリー経営研究所の研究員を兼務。 この著者の記事を見る
ぼくは5年程前に、本格的に英語の勉強を始めた。英語関係の参考書は有名どころはだいたい試し、ECCでの英会話授業、フィリピン英語留学、Skype英会話も経験し、映画やアプリなど多くのツールも試した。その甲斐あってか、今では毎日 英語を使って仕事をしているし、TOEICも900点を超えた。 ただ振り返れば、英語が話せるようになるまでにかなり時間をかけてしまい、数倍効率良く勉強ができたと思うところが多い。今回はその反省を踏まえ、怪しい方法抜きで現実的に、最短ルートで英語を話せるようになる方法をまとめてみようと思う。 最短ルートで現実的に英語が「話せる」ようになる勉強法まとめ目次を兼ねて、ざっくりと英語勉強のステップを紹介する。決して楽ではない。しかし最短ルートだ。 ステップ1:基礎的な英単語・文法を一気に詰め込む ステップ2:そのまま使える英語のフレーズを一気に覚える ステップ3:実際に英語を話
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