The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。
日本語を含む3カ国語に対応したオープンソースフォント「Source Han Sans」をアドビがリリースした。Apache 2.0ライセンスで公開されており、Adobe Typekitのほか、GitHub、SourceForgeから無償でダウンロードできる。 Source Han Sansは、日本語/中国語(簡体字、繁体字)/韓国語の3カ国語(CJK)、台湾および香港の文字セットに対応したOpenTypeフォント。6万5535文字を収録し、Adobe-Japan1-6に含まれる異体字もカバーする。ウェイトはそれぞれExtraLightからHeavyまでの7種類。なお、日本語のフォント名では「Source」の日本語をイメージした「源ノゴシック」と表示される。 開発にあたっては、グーグルが資金提供とテスト、アドビが字形デザインとプロジェクト管理を担当。「6万5000以上の文字を1社で作るのは難
アドビシステムズは4月11日、同社のクリエイティブ関連ソフトウェア「Creative Suite」(CS)製品を月額課金制で利用できるサブスクリプションを始める。 「ソフトウェアを固定資産にしたくない」「短期間のプロジェクトメンバーで利用したい」といった要望に対応する。 “全部入り”のMaster Collectionを含むCSの全スイートと主要単体製品が対象。毎月払いのプランと年間プランがあり、年間プランの場合でPhotoshopが月額5000円、Illustratorが同4000円、Master Collectionが同1万9000円など。 ボリュームライセンスはなく、パッケージ版のみ。アドビストアのみで販売(クレジットカード支払い)。 価格(月額)は以下の通り。 製品名 年間プラン 月々プラン Creative Suite Design Premium
『Project ROME』は、Adobe製のオールインワンコンテンツ作成ツールです。これがあれば、CDのジャケットやパンフレット、Webサイトなど、18種類ものコンテンツが作れます。ウェブ版とデスクトップ版の2種類が用意されていて、どちらも無料で使えるので、是非お試し下さい。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず、Project ROMEにアクセスしましょう。 「CREATE」からテンプレートを選べます。コンテンツはこのようにたくさん作れ、名刺、CDジャケット、アニメーションなども作成可能です。 試しに「CD/DVDジャケット」を作ってみます。 プロジェクトはこんな感じです。いかにも高機能って感じが漂っていますね。最下部には、Flashのようなアニメーションバーがあります。 画像や地図を埋め込んだりと、外部ファイルも取り込めるようになっています。 出力は、画像やPDFなど様々。プ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く