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2016年6月20日のブックマーク (4件)

  • 「運動中に水を飲んではいけない」「昔はアレルギーなんてなかった」…などの謎理論が展開されていた時代#昭和に戻りたくない理由

    hamusuke㌠ @tomonasisan 「運動中に水を飲んではいけない」「運動中に水を飲むと、それまでの運動の効果が消えてしまう」 「子供は風の子」 「昔はアレルギーなんか無かった!」 「下戸でも飲んで鍛えれば飲めるようになる」 これらの狂気じみた理論で殺された人は多かったはず。 #昭和に戻りたくない理由 2016-06-18 00:33:09

    「運動中に水を飲んではいけない」「昔はアレルギーなんてなかった」…などの謎理論が展開されていた時代#昭和に戻りたくない理由
    y2_naranja
    y2_naranja 2016/06/20
    うちの兄(多数のアレルギーもち)はよく今日まで生き残ったものだと思う。とくに祖母が理解がなくてな…。部活中に水飲むなは言われた。試合では良かったのだけどあれも謎。
  • リオパラリンピック日本代表・藤田征樹選手 義足で再び漕ぎ出した不屈のパラサイクリスト | Cyclist

    「プレッシャーのないレースはないし、それがなければ良い走りはできない」─リオパラリンピック日本代表の会見で、こう語った藤田征樹(日立建機)。金メダル獲得への期待を前に、逆境をも力にしようとする強さが印象的だった。事故で両脚を失う悲劇から這い上がり、義足で再び立ち上がったパラサイクリスト。メダリストにはなったが“勝つ”ことはできなかった北京、ロンドンを経て、リオで狙うのは、ただ「金メダル」のみだ。番を3カ月後に控え、高まる士気。「障害の有無は自分には関係ない。観ている人に気迫が伝わる走りをしたい」と藤田は語る。 「また走れるようになる」光となった義足の存在 藤田が両脚を失ったのは2004年、当時19歳。北海道の実家に帰省中、交通事故にあい、両脚のひざ下に大けがを負った。 再起不能だった。脚の形は残せても、運動機能を取り戻すことはできない状態となり、両脚の切断を迫られた。そのとき医師から「義

    リオパラリンピック日本代表・藤田征樹選手 義足で再び漕ぎ出した不屈のパラサイクリスト | Cyclist
    y2_naranja
    y2_naranja 2016/06/20
    SPD一体型義足って、どんな鋼の錬金術師か攻殻機動隊か。そう、脚の機能をある程度失っていても、自転車に乗れる人もいる。しかしレースか…。すごそうだ
  • 特集 ムービー 直江兼続 役・村上新悟さんによる「直江状朗読(※一部抜粋)」(5分38秒)|NHK大河ドラマ『真田丸』

    6月19日(日)まで江戸東京博物館で開催されている特別展『真田丸』。5月27日(金)に入館者数6万人突破を記念して行われたセレモニーの際に、直江兼続 役・村上新悟さんによる「直江状(※一部抜粋)」の朗読が行われ、話題となりました。皆さまのご要望にお応えし、村上新悟さんによる「直江状朗読(※一部抜粋)」動画を公開! 美声に酔いしれてください。 ※直江状とは、慶長5年(1600)に上杉家重臣・直江兼続が送った書簡。徳川家康による上杉家への上洛勧告に対する返書で、挑発的な内容であったことから、家康に関ヶ原の戦いのきっかけとなる会津・上杉攻めを決意させたといわれる。

    特集 ムービー 直江兼続 役・村上新悟さんによる「直江状朗読(※一部抜粋)」(5分38秒)|NHK大河ドラマ『真田丸』
  • 古市憲寿氏、小沢一郎氏を激怒させる「再婚相手は見つかった?」 ネット党首討論中に質問 (UPDATE)

    参院選(6月22日公示、7月10日投開票)を前に、6月19日夜、ネット企業10社による「ネット党首討論」が開かれた。自由民主党・安倍晋三総裁ら9党の党首が消費税や憲法について激論を交わす中、司会で、社会学者の古市憲寿氏が、「生活の党と山太郎となかまたち」の小沢一郎代表に対して「再婚相手は見つかったんでしょうか?」と質問。小沢代表が怒り出す一幕があった。 古市氏は、小沢代表が手をあげず、この日の討論であまり発言がないことから「僕は小沢さんが再婚相手が見つかったか、聞いてみたいんですが」と質問。小沢代表はムッとした表情を浮かべ「それは今日のテーマでしょうか。興味でこういう討論をするんじゃないんじゃないですか」と首をかしげ、質問には答えなかった。

    古市憲寿氏、小沢一郎氏を激怒させる「再婚相手は見つかった?」 ネット党首討論中に質問 (UPDATE)
    y2_naranja
    y2_naranja 2016/06/20
    文系学者に対する、歩く風評被害