↑の書は、「机上の空論の天才」甲斐谷忍先生の怪作、 「ウィナーズサークルにようこそ」と云う作品なのだが、 「LIAR GAME」「ONE OUTS」「霊能力者小田霧響子の嘘」 と云った、知能戦漫画ばっかり描いてる作者でも、 競馬で勝つには、超人的な特殊能力や膨大なデータが必要かのような描き方をしている。 まあ、難しいのだろう。 ————————————————————————————————————————– 英国人が社長を務める東京都内のデータ分析会社が、競馬で得た配当金を申告せず、東京国税局から約160億円の所得隠しを指摘されていたことが分かった。 重加算税を含めた追徴税額は60億円超とされる。 国税局が法人税法違反(脱税)容疑で同社を強制調査(査察)した後、社長が海外に出国 したため、告発を見送り、任意調査による課税処分とした模様だ。 【朝日新聞より】 大まかな情報によると、この外国