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2021年4月12日のブックマーク (2件)

  • 東京パラリンピック聖火 やまゆり園での採火中止を遺族ら要請へ | 毎日新聞

    入所者19人が殺害された事件から4年を迎えた津久井やまゆり園に設けられた献花台に花を供える人=相模原市緑区で2020年7月、滝川大貴撮影 2016年7月に入所者19人が殺害される事件があった相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で東京パラリンピックの聖火を採火することについて、事件の遺族や被害者家族が中止を求める意向であることが判明した。13日に神奈川県と同市に要請する。遺族らは「まだ心の傷が癒えていない。フェスティバルの一環としての採火に違和感を持つ」などと説明している。 東京オリンピック閉会後にスタートするパラリンピックの聖火リレーは8月12日から各地で順次採火されたものと、パラリンピック発祥の地とされる英国のストーク・マンデビルで採火されたものを東京に集め、同24日に開会式が行われる国立競技場に届けられる。

    東京パラリンピック聖火 やまゆり園での採火中止を遺族ら要請へ | 毎日新聞
    y_maki
    y_maki 2021/04/12
    特段説明もなく平気な顔で受け入れてもらえると思ってる相模原市の対応が理解できない
  • 東京都 ことし生まれた赤ちゃんに育児用品など10万円分支援 | NHKニュース

    ことし1月以降に生まれた赤ちゃん1人につき、ミルクやおむつといった育児用品など10万円分を支援する東京都の事業が始まり、対象の家庭には4月中旬以降、申し込みに必要なカードが送られます。 都が今年度から始めた支援事業の対象となるのは、ことし1月1日から再来年の3月末までに赤ちゃんが生まれた、都内に住民票がある家庭です。 住んでいる区市町村から4月中旬以降に送られる専用のカードを使ってホームページで登録を済ませると、赤ちゃん1人につき、希望する育児用品など合わせて10万円分を選んで申し込むことができます。 ミルクや離乳、おむつのほか、ベビーシッターや家事代行サービス、タクシーでの移動の際に利用できるチケットなど、およそ700種類が用意されているということです。 都によりますと、去年4月から10月までに都内で受理された「妊娠届」は、おととしの同じ期間よりおよそ10%少ない6万400件余りにとど

    東京都 ことし生まれた赤ちゃんに育児用品など10万円分支援 | NHKニュース
    y_maki
    y_maki 2021/04/12
    いいよなぁ、東京都は。