まとめてみたよ。 物理じゃなくて化学の人間なんだけど、地球温暖化に関しては、 最初の計測の段階でおかしいんじゃないのーと、違和感を感じるんだよね。 適当に派生系を樹形にしたので、異論反論があれば追加するがよろし。 地球温暖化 ┌→しているよ─┬→二酸化炭素が原因だよ─┬→二酸化炭素を削減しないとだめだよ │ │ │ └→削減しても影響がでるのは30年後だよ │ │ ├→二酸化炭素を削減ぐらいしか人類にできることはないよ │ │ │ └→そこにお金を掛けるのは本末転倒だよ │ │ └→人類が二酸化炭素を削減しても効果はないよ │ └→二酸化炭素は関係ないよ │ │ │ ├→二酸化炭素には温暖化させるほどの能力はないよ │ │ └→温室効果ガスが原因なら地表付近だけ気温があがるのはおかしいよ │ ├→温暖化した結果二酸化炭素が増えてるんだよ、ただの観測結果にすぎないよ │ ├
以下のところから、 →FC2インフォメーション | 国内ブログ第一位! 平素はFC2ブログをご利用頂き誠にありがとうございます。 この度、おかげ様でFC2ブログの1日のアクティブユーザー数が 日本国内第一位となりましたのでお知らせ致します。 ※(2006年4月10日ブログファン様調べ) 一時的なものかも知れませんが、維持できるように努めて参ります。 こちらへ。 →ブログファン ブログ総合情報 4月15日のアクティブユーザー数 livedoor Blog 56724 人 FC2ブログ 49839 人 楽天広場 41070 人 ヤプログ! 35389 人 Yahoo!ブログ 33083 人 goo ブログ 25832 人 エキサイトブログ 20253 人 ライブドアは株の件があったので、少し伸びているかもしれないのですが、「はてな」も「ココログ」もないですな。 「はてな」はこんな感じでした。
最近、都市部の消費者の農民バッシング的な言説を聞くと無性に腹が立つ。 腹が立つのは、農民の味方をしたいというより、余りにも無知・無理解が甚だしいく、無責任だからだ。 消費者と生産者をまるで対立構造にあるように煽る言説は80年代後半から目立つようになった。なぜか政治評論家やマスコミが急に「日本の消費者は高いものを買わされている。」「消費者は主張すべきだ。」的な消費者利益を持ち出し、補助金で農民が濡れ手で粟の如く利しているようなバッシングが増えたのである。 背後にアメリカと日本の財界・マスコミがあった。アメリカの外交戦略は巧妙で、「パブリック・ディプロマシー」という相手国の世論を直接喚起する手法も多用される。アメリカは日本に牛肉・オレンジ輸入自由化を迫る際、政治的な圧力と同時にこの手法により日本の財界・マスコミを利用して「消費者利益」「消費者と生産者の利害対立」を宣伝したのだ。それまで財界は社
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